课题基金 / 基金详情

動物細胞に導入した巨大遺伝子領域の増幅・発現とその核内挙動の解析

動物細胞に導入した巨大遺伝子領域の増幅・発現とその核内挙動の解析
导入动物细胞的大基因区域的扩增和表达及其核行为分析
批准号:
08660104
负责人:
奥村 克純
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、遺伝子導入を行ったDNAおよび、内在性DNAの巨大DNA領域の遺伝子増幅・発現と核内挙動を蛍光in situ hybridization(FISH)法を用いて視覚的に明示することを目的として研究を行った。まず、相同組換えを利用して導入した遺伝子の正しい導入の確認、機能付与のために生物種の異なる遺伝子を導入した場合の導入部位の同定をFISH法を用いて行うための予備実験としてスライドガラス上に培養した細胞をそのまま固定し、巨大DNAをプローブとしてFISHを行ったところ、効率よくFISHシグナルを検出することに成功した。同時に、固定操作時に細胞の剥離もあり、特に浮遊細胞系ではポリリジンでコートしたスライドを用いてもロスが多いことから、細胞ロスのない固定法を必要とすることがわかった。すなわち、導入遺伝子の検出法は確立したが、今後一細胞レベルでの効率的迅速解析法の確率が必要である。一方、多剤耐性遺伝子(MDR)ゲノム領域の増幅はdouble minute(DM)タイプで、特にMDRを含む部位の増幅度が大きく、さらのその周辺1MB前後のゲノム領域におよぶが、YACを用いたマルチカラーFISHによって増幅度の異なるゲノム領域を検出した。また、DMタイプの増幅物の細胞核内分布は細胞周期に依存してある程度の規則性があることが推定されたが、付着系の細胞系であるため細胞周期ごとの分画が困難であり、また多剤耐性遺伝子を含んでいるので細胞の同調が困難であるため、個々の細胞周期でのDMの核内配置について結論を出すには至らなかった。また、共焦点レーザー顕微鏡は検出波長により感度的に問題がある点、検出色の数にも制限があるため、高感度CCDカメラ三次元解析システムの導入を含めて検討する必要がある。また、ヒトMHC領域のクラスIIとクラスIIIは別々のレプリコンクラスターにあることを血球系の細胞を用いた複製タイミングの解析から推定したが、核内で検出されるレプリコンクラスターは、細胞腫によって異なることがわかり、FISH操作によっても検出されるクラスターの形状が変化する等今後の検討が必要である。
英文摘要
本研究は、遺伝子導入を行ったDNAおよび、内在性DNAの巨大DNA領域の遺伝子増幅・発現と核内挙動を蛍光in situ hybridization(FISH)法を用いて視覚的に明示することを目的として研究を行った。まず、相同組換えを利用して導入した遺伝子の正しい導入の確認、機能付与のために生物種の異なる遺伝子を導入した場合の導入部位の同定をFISH法を用いて行うための予備実験としてスライドガラス上に培養した細胞をそのまま固定し、巨大DNAをプローブとしてFISHを行ったところ、効率よくFISHシグナルを検出することに成功した。同時に、固定操作時に細胞の剥離もあり、特に浮遊細胞系ではポリリジンでコートしたスライドを用いてもロスが多いことから、細胞ロスのない固定法を必要とすることがわかった。すなわち、導入遺伝子の検出法は確立したが、今後一細胞レベルでの効率的迅速解析法の確率が必要である。一方、多剤耐性遺伝子(MDR)ゲノム領域の増幅はdouble minute(DM)タイプで、特にMDRを含む部位の増幅度が大きく、さらのその周辺1MB前後のゲノム領域におよぶが、YACを用いたマルチカラーFISHによって増幅度の異なるゲノム領域を検出した。また、DMタイプの増幅物の細胞核内分布は細胞周期に依存してある程度の規則性があることが推定されたが、付着系の細胞系であるため細胞周期ごとの分画が困難であり、また多剤耐性遺伝子を含んでいるので細胞の同調が困難であるため、個々の細胞周期でのDMの核内配置について結論を出すには至らなかった。また、共焦点レーザー顕微鏡は検出波長により感度的に問題がある点、検出色の数にも制限があるため、高感度CCDカメラ三次元解析システムの導入を含めて検討する必要がある。また、ヒトMHC領域のクラスIIとクラスIIIは別々のレプリコンクラスターにあることを血球系の細胞を用いた複製タイミングの解析から推定したが、核内で検出されるレプリコンクラスターは、細胞腫によって異なることがわかり、FISH操作によっても検出されるクラスターの形状が変化する等今後の検討が必要である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yasunari Matsuzaka: "Isolation and Structural Analysis of the Mouse Nat(Ring3)gene in the MHC Class II Region." Nucleic Acids Symposium Series. 35巻. 225-226 (1996)
Yasunari Matsuzaka:“MHC II 类区域中小鼠 Nat(Ring3) 基因的分离和结构分析。”核酸研讨会系列第 35 卷。225-226 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
奥村克純: "FISHによる動物細胞ゲノムの核内構造解析の現状." 生化学. 69巻(印刷中). (1997)
Katsumi Okumura:“FISH 动物细胞核结构分析的现状”,第 69 卷(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshihiro Fujiwara: "Genomic Organization and Chromosomal Localization of the Human Casein Gene Family." Human Genetics. (印刷中). (1997)
Yoshihiro Fujiwara:“人类酪蛋白基因家族的基因组组织和染色体定位”(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yoshinari Makino: "Structural and Functional Analysis of the Human Y-Box Binding Protein(YB-1)Gene Promoter." Nucleic Acid Research. 24巻. 1873-1878 (1996)
Yoshinari Makino:“人类 Y-Box 结合蛋白 (YB-1) 基因启动子的结构和功能分析。”第 24 卷,1873-1878 (1996)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    Elucidation of the construction principle of animal cell chromosomes and their control mechanism
    • 批准号:
      21K05503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      19038013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    脂肪組織由来幹細胞の分化に伴う核内染色体・クロマチン動態
    • 批准号:
      19658131
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      17050011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    运用AI+FISH新技术探讨卵巢癌HER2免疫组化传统阴性患者对新型ADC药物的精准应用
    • 批准号:
      2026JJ80154
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      李巧燕
    • 依托单位:
    通过重测序和 FISH 定位建立豚鼠 SSR 遗传检 测方法的研究
    • 批准号:
      TGD24C040008
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      卫振
    • 依托单位:
    基于单倍型Oligo-FISH的黄瓜-酸黄瓜减数分裂染色体动力学及种间渐渗机制研究
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      赵勤政
    • 依托单位:
    基于重复序列Oligo-FISH的菊属植物染色体组组成与系统演化研究
    • 批准号:
      32172613
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      50万元
    • 批准年份:
      2021
    • 负责人:
      王海滨
    • 依托单位: