课题基金 / 基金详情

脂肪組織由来幹細胞の分化に伴う核内染色体・クロマチン動態

脂肪組織由来幹細胞の分化に伴う核内染色体・クロマチン動態
与脂肪组织干细胞分化相关的核染色体和染色质动力学
批准号:
19658131
负责人:
奥村 克純
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2007
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2007 至 2008

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
計画に基づいた研究のうち特に成果が得られたDNAメチル化の役割について報告する。DNAのメチル化は哺乳類ゲノムを生理的に修飾する唯一の機構であり、遺伝子の転写抑制およびヘテロクロマチン形成を介してゲノム機能を幅広く調節している。DNAメチル化異常は発がん、老化といったプロセスへと個体を導くことが知られている。そこで本研究では、5-aza-2'-deoxycytidine(5-aza-dC)処理による、セントロメア領域のDNAの低メチル化およびヒストン修飾の変換が引き起こす種々の核内イベントを捉え、5-aza-dC処理およびDNAの低メチル化がセントロメア構造の安定性に与える影響を解析した。解析対象としたマウスセントロメア領域は、DNAメチル化レベルが高く、クロマチンが高度に凝縮した転写不活性な領域である。解析の結果、5-aza-dC処理後1度目のDNA合成期にDNAがヘミメチル化状態になるのに伴い、セントロメアヘテロクロマチン領域の転写が活性化され、同領域に転写活性型ヒストン変異体であるヒストンH3.3が蓄積することが示された。さらに、5-aza-dC処理後2度目のS期に2本鎖DNAの両鎖が非メチル化状態になるのに伴い、ユークロマチン特異的なヒストン修飾がセントロメア領域に蓄積し、同領域のクロマチン凝縮度の低下および転写の爆発的活性化が起こること、DNA複製依存的にDNA損傷が蓄積することが示された。また、5-aza-dC処理により、染色体分離異常を起こす核の増加、およびG2/M期の細胞の増加が確認された。セントロメア領域は染色体分離に際し、紡錘体の結合ポイントとして機能する。そのため、5-aza-dC処理によるセントロメア領域におけるエピジェネティクス異常の蓄積はセントロメアの機能崩壊を導き、染色体分離異常を引き起こすものと考えられる。本研究より得られた知見は、5-aza-dCの適切な利用を可能にするために重要であり、またセントロメア領域のヘテロクロマチン維持機構におけるエピジェネティクスの役割を解明する上で重要である。
英文摘要
計画に基づいた研究のうち特に成果が得られたDNAメチル化の役割について報告する。DNAのメチル化は哺乳類ゲノムを生理的に修飾する唯一の機構であり、遺伝子の転写抑制およびヘテロクロマチン形成を介してゲノム機能を幅広く調節している。DNAメチル化異常は発がん、老化といったプロセスへと個体を導くことが知られている。そこで本研究では、5-aza-2'-deoxycytidine(5-aza-dC)処理による、セントロメア領域のDNAの低メチル化およびヒストン修飾の変換が引き起こす種々の核内イベントを捉え、5-aza-dC処理およびDNAの低メチル化がセントロメア構造の安定性に与える影響を解析した。解析対象としたマウスセントロメア領域は、DNAメチル化レベルが高く、クロマチンが高度に凝縮した転写不活性な領域である。解析の結果、5-aza-dC処理後1度目のDNA合成期にDNAがヘミメチル化状態になるのに伴い、セントロメアヘテロクロマチン領域の転写が活性化され、同領域に転写活性型ヒストン変異体であるヒストンH3.3が蓄積することが示された。さらに、5-aza-dC処理後2度目のS期に2本鎖DNAの両鎖が非メチル化状態になるのに伴い、ユークロマチン特異的なヒストン修飾がセントロメア領域に蓄積し、同領域のクロマチン凝縮度の低下および転写の爆発的活性化が起こること、DNA複製依存的にDNA損傷が蓄積することが示された。また、5-aza-dC処理により、染色体分離異常を起こす核の増加、およびG2/M期の細胞の増加が確認された。セントロメア領域は染色体分離に際し、紡錘体の結合ポイントとして機能する。そのため、5-aza-dC処理によるセントロメア領域におけるエピジェネティクス異常の蓄積はセントロメアの機能崩壊を導き、染色体分離異常を引き起こすものと考えられる。本研究より得られた知見は、5-aza-dCの適切な利用を可能にするために重要であり、またセントロメア領域のヘテロクロマチン維持機構におけるエピジェネティクスの役割を解明する上で重要である。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1271/bbb.70715
发表时间: 2008-02-01
期刊: BIOSCIENCE BIOTECHNOLOGY AND BIOCHEMISTRY
影响因子: 1.6
作者: [Takemura, Masaharu, Sugimura, Kazuto, Yoshida, Shonen]
通讯作者: Yoshida, Shonen
DOI: 10.1083/jcb.200806068
发表时间: 2008-12-29
期刊: The Journal of cell biology
影响因子: --
作者: [Sugimura K, Takebayashi S, Taguchi H, Takeda S, Okumura K]
通讯作者: Okumura K
核マトリックスを介した複製開始に対する転写活性化の影響
转录激活对核基质介导的复制起始的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamagishi, K., Sugiyama, M., Kaneko, Y., Nishizawa, M., Harashima, S., Yuko Katsuno, Kazuto Sugimura, Masaharu TAKEMURA, 奥村 克純, 下京未来, 伊藤克, 下京未来, 伊藤克, 伊藤克, 下京未来]
通讯作者: 下京未来
転写依存的な核マトリックス結合が複製開始に与える影響
转录依赖性核基质结合对复制起始的影响
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [Yamagishi, K., Sugiyama, M., Kaneko, Y., Nishizawa, M., Harashima, S., Yuko Katsuno, Kazuto Sugimura, Masaharu TAKEMURA, 奥村 克純, 下京未来]
通讯作者: 下京未来
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    Elucidation of the construction principle of animal cell chromosomes and their control mechanism
    • 批准号:
      21K05503
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.66万
    • 财政年份:
      2021
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      19038013
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $5.06万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    動物細胞核内複製・転写時の高次クロマチンダイナミクス
    • 批准号:
      17050011
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.1万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    ゲノム機能の次世代への継承に必要なクロマチンドメイン構造とその確立
    • 批准号:
      16045206
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.48万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      奥村 克純
    • 依托单位:
    海外基金