课题基金 / 基金详情

神経細胞の障害に伴うニューロトロフィンの動態と機能修復に関する研究

神経細胞の障害に伴うニューロトロフィンの動態と機能修復に関する研究
神经营养因子与神经元损伤相关的动力学和功能恢复研究
批准号:
10176240
负责人:
仙波 りつ子
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ニューロトロフィンの脳における機能は、最新の技術を駆使しても明らかでないのが現状である。本年度は、ニューロトロフィン-3(NT-3)抗体を生後7.5日齢のラット側脳室に投与することにより、小脳におけるNT-3の機能解明を試みた。NT-3抗体投与後の小脳の湿重量を生後14.5日齢と30日齢で調べると、いづれの日齢でも抗体投与群でわずかに低かった(約15mg)。この結果はNT-3含量の低下により、小脳に器質的変化が起きていることを示している。小脳の顆粒細胞は、生後早い時期に外顆粒層で分裂し内顆粒層へ移動し、生後20日齢までにはすべての顆粒細胞が移動を終わる。したがって、小脳の湿重量の低下は、小脳の外顆粒細胞の分裂阻害か、内顆粒細胞の死によって起こる可能性が考えられた。そこで、この2点について検索したところ、抗体投与群では、外顆粒細胞へのブロモデオキシウリジンの取込みが阻害され、萎縮した顆粒細胞の数が増加することが明らかとなった。さらに、アポトーシスをおこした内顆細胞数も増加していた。これらの所見は、小葉VからVIIIでおもに観察されたが、小葉VIでもっとも顕著であり、生後30日齢の小葉VIの内顆粒層の形成の遅れが観察された。小脳のNT-3濃度は後葉で高く、NT-3の欠損によって変化の生じる小葉と一致していた。これらの結果から、NT-3が外顆粒層の顆粒細胞の分裂を制御していること、および内顆粒層の顆粒細胞の生存維持に関与していることが明らかとなった。
英文摘要
ニューロトロフィンの脳における機能は、最新の技術を駆使しても明らかでないのが現状である。本年度は、ニューロトロフィン-3(NT-3)抗体を生後7.5日齢のラット側脳室に投与することにより、小脳におけるNT-3の機能解明を試みた。NT-3抗体投与後の小脳の湿重量を生後14.5日齢と30日齢で調べると、いづれの日齢でも抗体投与群でわずかに低かった(約15mg)。この結果はNT-3含量の低下により、小脳に器質的変化が起きていることを示している。小脳の顆粒細胞は、生後早い時期に外顆粒層で分裂し内顆粒層へ移動し、生後20日齢までにはすべての顆粒細胞が移動を終わる。したがって、小脳の湿重量の低下は、小脳の外顆粒細胞の分裂阻害か、内顆粒細胞の死によって起こる可能性が考えられた。そこで、この2点について検索したところ、抗体投与群では、外顆粒細胞へのブロモデオキシウリジンの取込みが阻害され、萎縮した顆粒細胞の数が増加することが明らかとなった。さらに、アポトーシスをおこした内顆細胞数も増加していた。これらの所見は、小葉VからVIIIでおもに観察されたが、小葉VIでもっとも顕著であり、生後30日齢の小葉VIの内顆粒層の形成の遅れが観察された。小脳のNT-3濃度は後葉で高く、NT-3の欠損によって変化の生じる小葉と一致していた。これらの結果から、NT-3が外顆粒層の顆粒細胞の分裂を制御していること、および内顆粒層の顆粒細胞の生存維持に関与していることが明らかとなった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Katoh-Semba et al.,: "An enhanced conversion from tightly bound to loosely bound form of NGF in selected regions of brains from male mice" Neurochemistry International. 33. 327-334 (1998)
Katoh-Semba 等人:“雄性小鼠大脑选定区域中 NGF 从紧密结合形式向松散结合形式的转化增强”《神经化学国际》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Katoh-Semba et al.,: "Two types of brain chondroitin sulfate proteoglycans: their distribution and possible functions in the rat embryo" Neuroscience Research. 31. 273-282 (1998)
Katoh-Semba 等人:“两种类型的脑硫酸软骨素蛋白聚糖:它们在大鼠胚胎中的分布和可能的功能”神经科学研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kinoshita et al.,: "Brain-derived neurotrophic factor prevents low-frequency input from inducing long-term depression in the developing visual cortex" Journal of Neuroscience. (1999)
Kinoshita 等人:“脑源性神经营养因子可防止低频输入在发育中的视觉皮层中诱发长期抑郁”《神经科学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kato et al.,: "Responses of hsp27,B-crystallin and hsp70 in rat brain after kainic acid-induced seizure activity" Journal of Neurochemistry. (1999)
Kato 等人:“红藻氨酸诱导癫痫发作后大鼠脑中 hsp27、B-晶状体蛋白和 hsp70 的反应”《神经化学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 6 条
    神経細胞死に伴う脳由来神経栄養因子の動態と機能修復に関する研究
    神経細胞死に伴うニューロトロフィンの動態と機能修復に関する研究
    老化脳における神経栄養因子の濃度とその調節機構に関する研究
    老化脳における神経栄養因子の濃度とその調節機構に関する研究
    海外基金