课题基金 / 基金详情

ヒト癌の進行促進にかかわるムチンと進行阻止にかかわるムチン

ヒト癌の進行促進にかかわるムチンと進行阻止にかかわるムチン
粘蛋白参与促进人类癌症进展和粘蛋白参与抑制进展
批准号:
10877034
负责人:
米澤 傑
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
(1) 膵と肝内胆管の膨脹性発育腫瘍でも、その経過のうちに浸潤性増殖を始める症例においては、浸潤性発育部位で、予後不良因子の膜結合型MUC1ムチンが発現し、腫瘍の進行促進にかかわっている可能性を見い出した。(2) 膨張性発育をする「粘液産生性膵腫瘍」において腫瘍の進行阻止に関連するMUC5ACとMUC2の遺伝子発現を検索した。膵管内乳頭腫瘍のうち、腸絨毛腺腫に似たVillous dark cell typeではMUC5AC(+)・MUC2(+)、胃表層粘液細胞に似たPapillary clear cell typeと好酸性細胞からなるCompact cell typeの大多数ではMUC5AC(+)・MUC2(-)であった。一方、乳頭状発育の著明でないDuct-ectatic type mucinous cystadenomaではMUC5AC(+)・MUC2(-)であり、腫瘍の進行阻止に関連するムチンの発現も組織亜型により異なっていることが明らかとなった。(3) 膵と肝内胆管の浸潤性癌と膨張性癌においてシアリダーゼ処理によるコア蛋白と糖鎖の結合状況を検討する研究を行い、浸潤性癌の進行に特徴的なMUC1ムチンではシアル酸エピトープが重要であることを明らかにした。(4) ヒト胃癌において、糖鎖の結合状況の異なる種々のMUC1ムチンと、MUC2ムチンの発現を検索したところ、MUC1ムチンの糖鎖の結合状況に関係なく、MUCl(+)・MUC2(-)のグループが最も予後が悪く、MUC1(-)・MUC2(+)のグループが最も予後が良いことが明らかとなり、胃癌においてもMUC1は進行促進にかかわりMUC2は進行阻止にかかわっている可能性が示された。(5) ヒト食道癌において、シアル酸の結合したMUC1ムチンの陽性群は陰性群に較べて明らかに予後が悪かったが、MUC1ムチンコア蛋白の陽性群と陰性群の間には予後の差がなく、食道癌の進行にはシアル酸の結合したMUC1ムチンの発現が深くかかわっていることが明らかとなった。(6) 癌周囲の間質反応については、大腸腺腫ならびに腺腫併存大腸癌におけるpericryptal fibroblast sheathの存在形式と細胞増殖因子(Ki-67)の関連性を検討し、大腸でのadenoma-carcinoma sequenceにおける腫瘍の進展とpericryptal fibroblast sheathの減少に密接な関連性があることを明らかにした。
英文摘要
(1) 膵と肝内胆管の膨脹性発育腫瘍でも、その経過のうちに浸潤性増殖を始める症例においては、浸潤性発育部位で、予後不良因子の膜結合型MUC1ムチンが発現し、腫瘍の進行促進にかかわっている可能性を見い出した。(2) 膨張性発育をする「粘液産生性膵腫瘍」において腫瘍の進行阻止に関連するMUC5ACとMUC2の遺伝子発現を検索した。膵管内乳頭腫瘍のうち、腸絨毛腺腫に似たVillous dark cell typeではMUC5AC(+)・MUC2(+)、胃表層粘液細胞に似たPapillary clear cell typeと好酸性細胞からなるCompact cell typeの大多数ではMUC5AC(+)・MUC2(-)であった。一方、乳頭状発育の著明でないDuct-ectatic type mucinous cystadenomaではMUC5AC(+)・MUC2(-)であり、腫瘍の進行阻止に関連するムチンの発現も組織亜型により異なっていることが明らかとなった。(3) 膵と肝内胆管の浸潤性癌と膨張性癌においてシアリダーゼ処理によるコア蛋白と糖鎖の結合状況を検討する研究を行い、浸潤性癌の進行に特徴的なMUC1ムチンではシアル酸エピトープが重要であることを明らかにした。(4) ヒト胃癌において、糖鎖の結合状況の異なる種々のMUC1ムチンと、MUC2ムチンの発現を検索したところ、MUC1ムチンの糖鎖の結合状況に関係なく、MUCl(+)・MUC2(-)のグループが最も予後が悪く、MUC1(-)・MUC2(+)のグループが最も予後が良いことが明らかとなり、胃癌においてもMUC1は進行促進にかかわりMUC2は進行阻止にかかわっている可能性が示された。(5) ヒト食道癌において、シアル酸の結合したMUC1ムチンの陽性群は陰性群に較べて明らかに予後が悪かったが、MUC1ムチンコア蛋白の陽性群と陰性群の間には予後の差がなく、食道癌の進行にはシアル酸の結合したMUC1ムチンの発現が深くかかわっていることが明らかとなった。(6) 癌周囲の間質反応については、大腸腺腫ならびに腺腫併存大腸癌におけるpericryptal fibroblast sheathの存在形式と細胞増殖因子(Ki-67)の関連性を検討し、大腸でのadenoma-carcinoma sequenceにおける腫瘍の進展とpericryptal fibroblast sheathの減少に密接な関連性があることを明らかにした。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Utsunomiya T, et al.: "Expression of MUC1 and MUC2 mucins in gastric carcinomas : Its relationship with the prognosis of the patients" Clinical Cancer Research. 4. 2605-2614 (1998)
Utsunomiya T 等人:“胃癌中 MUC1 和 MUC2 粘蛋白的表达:与患者预后的关系”临床癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
米澤傑,他: "日本人の病気と病理学(病理と臨床 第17巻臨時増刊号) (分担執筆)" 文光堂 東京(印刷中),
Suguru Yonezawa 等人:“日本疾病和病理学(病理学和临床第 17 卷特刊)(撰稿人)”东京文库堂(正在印刷中),
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yonezawa S, et al.: "MUC-1 mucin expression in invasive areas of intraductal papillary mucinous tumors of the pancreas" Pathology International. 48. 319-322 (1998)
Yonezawa S 等人:“胰腺导管内乳头状粘液性肿瘤侵袭区域中的 MUC-1 粘蛋白表达”国际病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Li A,et al.: "Immunohistochemical analysis of pericryptal fibroblast sheath and proliferating epithelial cells in human colorectal adenomas and carcinomas with adenoma components" Pathology International. (印刷中).
Li A 等人:“人结直肠腺瘤和具有腺瘤成分的癌中隐窝周围成纤维细胞鞘和增殖上皮细胞的免疫组织化学分析”国际病理学(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    膵液を用いた新規メチル化解析法による膵癌の早期診断予測法の構築
    • 批准号:
      26290048
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.99万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    ヒト癌のリスク評価に普遍的に関連するムチン抗原の遺伝子発現機構の解明
    • 批准号:
      20014022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.47万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    ヒト腺癌のリスク評価に普遍的に関連するムチン抗原の特定
    • 批准号:
      18014024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.1万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    膵胆管系癌患者のリスクに関連するムチン抗原の特定とその遺伝子発現機構の解明
    • 批准号:
      17015038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    多模态精准导航引导肝内胆管癌淋巴结清扫的动态示踪与机制探索
    靶向Gal-1提高肝内胆管癌T细胞功能及增敏PD-1免疫治疗的机制研究
    靶向抑制CD73重塑肝内胆管癌免疫微环境并增敏抗 PD-1 治疗的代谢-免疫协同机制
    • 批准号:
      2026JJ81681
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      裴冬妮
    • 依托单位:
    YAP通过β-Catenin的协同作用和调节ANKRD1、CAV1调控肝内胆管癌转移的作用机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      张艺
    • 依托单位: