课题基金 / 基金详情

ヒト癌におけるムチン遺伝子発現の意義

ヒト癌におけるムチン遺伝子発現の意義
粘蛋白基因表达在人类癌症中的意义
批准号:
10042012
负责人:
米澤 傑
金额:
$4.42万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 1999

项目摘要

项目成果

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翻译
本年度、サンフランシスコのYoung S.Kim教授との共同研究では、ヒトの膵や肝内胆管の浸潤性癌と膨張性癌におけるムチン抗原発現の研究をさらに推進し、シアル酸を特異的に切断するシアリダーゼによる組織切片の前処理の後の各種ムチン抗原の免疫染色により、コア蛋白と糖鎖の結合状況を解析した。さらに、肝内胆管癌については、ムチン抗原の発現パターンを加味した新しい分類法を提案し、その分類法が患者予後ともよく相関することをも明らかにした。ミネアポリスのSamuel B.Ho準教授とは、胃癌におけるリンパ節でのマイクロメタスターシスをRT-PCRで検出することを試み、通常のHE標本でのリンパ節の観察よりは、RT-PCR法がはるかに高感度にマイクロメタスターシスを検出できることを証明し、さらに、RT-PCRでの検出は、免疫染色を併用した場合よりもかなり高感度であることを明確にした(Gastroenterology 116:A422-423,1999)。また、さらなる先端研究交流推進の為に、研究代表者の米澤 傑が、平成11年10月29日から11月8日まで米国を訪問し、オマハのMichael A.Hollingsworth準教授との詳細な共同研究計画の打ち合わせを行い、今後、MUC1ムチンの構造の各ドメインの働きを明確にする共同研究に着手することとした。ことに、これまで不明であったMUC1ムチンの細胞内ドメインの機能解明の研究も進行中である。一方、ちょうど米国カンザスシティに留学中の、中国第四軍医大学(西安)の王 福安 教授とも会見し、大腸癌におけるムチン抗原発現の免疫電顕による超徴形態的研究の研究結果の整理を行い、論文作成の主な部分を終了した。癌周囲の間質反応については、大腸でのadenoma-carcinoma sequenceにおける腫瘍の進展とpericryptal fibroblast sheathの減少に密接な関連性があることを見出し論文として発表した。さらに、大腸腫瘍におけるMUC2ムチンの発現と細胞増殖因子Ki-67のlabeling indexには逆相関があることも明らかにした。
英文摘要
本年度、サンフランシスコのYoung S.Kim教授との共同研究では、ヒトの膵や肝内胆管の浸潤性癌と膨張性癌におけるムチン抗原発現の研究をさらに推進し、シアル酸を特異的に切断するシアリダーゼによる組織切片の前処理の後の各種ムチン抗原の免疫染色により、コア蛋白と糖鎖の結合状況を解析した。さらに、肝内胆管癌については、ムチン抗原の発現パターンを加味した新しい分類法を提案し、その分類法が患者予後ともよく相関することをも明らかにした。ミネアポリスのSamuel B.Ho準教授とは、胃癌におけるリンパ節でのマイクロメタスターシスをRT-PCRで検出することを試み、通常のHE標本でのリンパ節の観察よりは、RT-PCR法がはるかに高感度にマイクロメタスターシスを検出できることを証明し、さらに、RT-PCRでの検出は、免疫染色を併用した場合よりもかなり高感度であることを明確にした(Gastroenterology 116:A422-423,1999)。また、さらなる先端研究交流推進の為に、研究代表者の米澤 傑が、平成11年10月29日から11月8日まで米国を訪問し、オマハのMichael A.Hollingsworth準教授との詳細な共同研究計画の打ち合わせを行い、今後、MUC1ムチンの構造の各ドメインの働きを明確にする共同研究に着手することとした。ことに、これまで不明であったMUC1ムチンの細胞内ドメインの機能解明の研究も進行中である。一方、ちょうど米国カンザスシティに留学中の、中国第四軍医大学(西安)の王 福安 教授とも会見し、大腸癌におけるムチン抗原発現の免疫電顕による超徴形態的研究の研究結果の整理を行い、論文作成の主な部分を終了した。癌周囲の間質反応については、大腸でのadenoma-carcinoma sequenceにおける腫瘍の進展とpericryptal fibroblast sheathの減少に密接な関連性があることを見出し論文として発表した。さらに、大腸腫瘍におけるMUC2ムチンの発現と細胞増殖因子Ki-67のlabeling indexには逆相関があることも明らかにした。
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会议论文
Higashi M,et al.: "Expression of MUC1 and MUC2 mucin antigens in intrahepatic bile duct tumors:Its relationship with a new morphological classification of cholangiocarcinoma"Hepatology. 30. 1347-1355 (1999)
Higashi M 等人:“肝内胆管肿瘤中 MUC1 和 MUC2 粘蛋白抗原的表达:其与胆管癌新形态学分类的关系”肝病学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yonezawa S, et al.: "MUC-1 mucin expression in invasive areas of intraductal papillary mucinous tumors of the pancreas" Pathology International. 48. 319-322 (1998)
Yonezawa S 等人:“胰腺导管内乳头状粘液性肿瘤侵袭区域中的 MUC-1 粘蛋白表达”国际病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
内倉 敬一郎、他: "上部・肝門部胆管癌における肝側切除断端の癌関連糖鎖抗原発現と吻合部再発の関連性"日本消化器外科学会雑誌. 32. 819-824 (1999)
Keiichiro Uchikura 等:“肝切除边缘中癌症相关碳水化合物抗原表达与上/肝门胆管癌吻合复发之间的关系”日本胃肠外科杂志 32. 819-824 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Utsunomiya T, et al.: "Expression of MUC1 and MUC2 mucins in gastric carcinomas : Its relationship with the prognosis of the patients" Clinical Cancer Research. 4. 2605-2614 (1998)
Utsunomiya T 等人:“胃癌中 MUC1 和 MUC2 粘蛋白的表达:与患者预后的关系”临床癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
14
    膵液を用いた新規メチル化解析法による膵癌の早期診断予測法の構築
    • 批准号:
      26290048
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $7.99万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    ヒト癌のリスク評価に普遍的に関連するムチン抗原の遺伝子発現機構の解明
    • 批准号:
      20014022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $9.47万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    ヒト腺癌のリスク評価に普遍的に関連するムチン抗原の特定
    • 批准号:
      18014024
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $7.1万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    膵胆管系癌患者のリスクに関連するムチン抗原の特定とその遺伝子発現機構の解明
    • 批准号:
      17015038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $4.99万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      米澤 傑
    • 依托单位:
    国内基金
    海外基金
    靶向Gal-1提高肝内胆管癌T细胞功能及增敏PD-1免疫治疗的机制研究
    多模态精准导航引导肝内胆管癌淋巴结清扫的动态示踪与机制探索
    靶向抑制CD73重塑肝内胆管癌免疫微环境并增敏抗 PD-1 治疗的代谢-免疫协同机制
    • 批准号:
      2026JJ81681
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2026
    • 负责人:
      裴冬妮
    • 依托单位:
    YAP通过β-Catenin的协同作用和调节ANKRD1、CAV1调控肝内胆管癌转移的作用机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      省市级项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2025
    • 负责人:
      张艺
    • 依托单位: