课题基金 / 基金详情

三点水素結合に基づき自己組織化したハイブリッド金属錯体の構築

三点水素結合に基づき自己組織化したハイブリッド金属錯体の構築
基于三点氢键的自组装杂化金属配合物的构建
批准号:
11133225
负责人:
増田 秀樹
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
分子の自己組織化や超分子形成はそれら分子間の相互作用を通して物質変換や情報伝達等の機能を発現する概念で、物質系から生体系に至る広い範囲で見られる。また、低次元に制御されたπ電子共役系は新しい機能性材料となる可能性を秘めている。このような有機π電子共役系と金属のdπ電子系をカップルさせることにより、それぞれが本来持っている物性と異なる新しい機能の発現が期待できる。本研究では、三重水素結合とπ-d電子系を組み合わせた自己組織化金属錯体分子集合体を形成することによってプロトン移動と電子移動をカップルさせることが可能になると考え、ビグアナイド基とイミド基をそれぞれ有する配位子の遷移金属錯体を合成し、それらの1:1複合体の構築を試みた。その結果、(Pph_4)[Coph(bu)_2]と[Ni(bpbg)_2]の等モル溶液中での^1H-NMRスペクトルで水素結合に伴う水素結合部位のN-Hプロトンの低磁場シフトが観測された。また、[Cu(bpbg)_2]と(Pph_4)[Coph(bu)_2(phpy)_2]の1:1系のCHCl_3溶液をESRで観測したところ、Cu(II)のブロードなシグナルから平面四配位のCu(II)錯体に特徴的なd_x2_<-y>2基底のシグナルが観測された。これは水素結合によって平面四配位が強くなったことを示唆している。幸いにもこの溶液中から結晶が得られ、その構造はCu(III)ビウレタト錯体とCu(II)ビグアナイド錯体の間で三重水素結合を形成し、無限平面テープ状構造が形成していた。このような平面テープ状構造のX線構造は初めての例である。
英文摘要
分子の自己組織化や超分子形成はそれら分子間の相互作用を通して物質変換や情報伝達等の機能を発現する概念で、物質系から生体系に至る広い範囲で見られる。また、低次元に制御されたπ電子共役系は新しい機能性材料となる可能性を秘めている。このような有機π電子共役系と金属のdπ電子系をカップルさせることにより、それぞれが本来持っている物性と異なる新しい機能の発現が期待できる。本研究では、三重水素結合とπ-d電子系を組み合わせた自己組織化金属錯体分子集合体を形成することによってプロトン移動と電子移動をカップルさせることが可能になると考え、ビグアナイド基とイミド基をそれぞれ有する配位子の遷移金属錯体を合成し、それらの1:1複合体の構築を試みた。その結果、(Pph_4)[Coph(bu)_2]と[Ni(bpbg)_2]の等モル溶液中での^1H-NMRスペクトルで水素結合に伴う水素結合部位のN-Hプロトンの低磁場シフトが観測された。また、[Cu(bpbg)_2]と(Pph_4)[Coph(bu)_2(phpy)_2]の1:1系のCHCl_3溶液をESRで観測したところ、Cu(II)のブロードなシグナルから平面四配位のCu(II)錯体に特徴的なd_x2_<-y>2基底のシグナルが観測された。これは水素結合によって平面四配位が強くなったことを示唆している。幸いにもこの溶液中から結晶が得られ、その構造はCu(III)ビウレタト錯体とCu(II)ビグアナイド錯体の間で三重水素結合を形成し、無限平面テープ状構造が形成していた。このような平面テープ状構造のX線構造は初めての例である。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Masuda: "化学と工業"日本化学会. 5 (1999)
H.Masuda:《化学与工业》日本化学会 5 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H. Kitamura: "Unique self-organization System Formed between Biguanidato and Biuretato Complexes with Triple Hydrogen-Bonds"Mol. Cryst. Liq. Cryst.. (印刷中). (2000)
H. Kitamura:“具有三重氢键的 Biguanidato 和 Biuretato 配合物形成的独特自组织系统”Cryst..(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Kitamura: "三重水素結合により自己組織化したビグアニダド-ビオルル酸系錯体超構造における電子移動移動機能"高分子論文集. (印刷中). (2000)
H. Kitamura:“通过氚键自组装的双胍-生物尿酸复合物超结构中的电子传递函数”,聚合物论文集(2000 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ガス層流による粒子分裂現象を用いたCNT合成の触媒粒子サイズ制御
  • 批准号:
    20K15080
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    増田 秀樹
  • 依托单位:
その場電子顕微鏡法による金属ナノメートル接点の構造と物性の研究.
  • 批准号:
    10J01479
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    増田 秀樹
  • 依托单位:
配位環境の協奏的制御によるアルカン・アルケンの水酸化反応
  • 批准号:
    20037029
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.43万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    増田 秀樹
  • 依托单位:
非共有性相互作用基を配した特異な配位空間により制御した酸素-金属錯体
  • 批准号:
    18033022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    増田 秀樹
  • 依托单位:
海外基金