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ヒスチジン脱炭酸酵素における小胞体への翻訳後ターゲティングの調節機構

ヒスチジン脱炭酸酵素における小胞体への翻訳後ターゲティングの調節機構
组氨酸脱羧酶翻译后靶向内质网的调控机制
批准号:
11153210
负责人:
市川 厚
金额:
$1.54万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度の研究実施計画に基づき、以下の研究成果を得た。1.翻訳後ターゲティングの調節機構の解析:[^<35>S]メチオニン標識ヒスチジン脱炭酸酵素(HDC)を調製し、細胞質成分と反応させて標識HDCのイヌ膵臓ミクロソーム膜への移行を検討した。その結果、HDCの移行反応にATPの加水分解反応が必要であることがわかった。また、抗Hsc70抗体を用いての免疫沈降実験により、HDCの移行反応に熱ショック蛋白のHsc70が関与していることを明らかにした。2.小胞体移行シグナルの同定:すでに、これまでの実験で、小胞体移行におけるHDCのC-末端鎖の関与を明らかにしている。本年は、C-末端鎖の移行シグナルを有するドメインが、C-末端鎖の588番目から607番目までの20アミノ酸残基であることを明らかにした。さらに、このドメインを含むC-末端鎖ペプチドをGFP融合タンパクとして作成し、蛍光抗体法により細胞観察を行うことにより、20アミノ酸残基を含むC-末端鎖ドメインが小胞体に移行することを確認した。3.翻訳後ターゲティングに関与する分子シャペロンの検索:GST融合タンパクを用いたpull-down assay法により、ラット好塩基球細胞株RBL-2H3の細胞質から、HDCのC-末端鎖ドメインに結合する2種類のタンパク質(分子量70kDaおよび60kDa)を見出した。さらに、HDCのC末端鎖ペプチドから小胞体移行シグナルである20アミノ酸残基を除くと、上記2種類のタンパク質の示す結合活性は消失することを明らかにした。
英文摘要
本年度の研究実施計画に基づき、以下の研究成果を得た。1.翻訳後ターゲティングの調節機構の解析:[^<35>S]メチオニン標識ヒスチジン脱炭酸酵素(HDC)を調製し、細胞質成分と反応させて標識HDCのイヌ膵臓ミクロソーム膜への移行を検討した。その結果、HDCの移行反応にATPの加水分解反応が必要であることがわかった。また、抗Hsc70抗体を用いての免疫沈降実験により、HDCの移行反応に熱ショック蛋白のHsc70が関与していることを明らかにした。2.小胞体移行シグナルの同定:すでに、これまでの実験で、小胞体移行におけるHDCのC-末端鎖の関与を明らかにしている。本年は、C-末端鎖の移行シグナルを有するドメインが、C-末端鎖の588番目から607番目までの20アミノ酸残基であることを明らかにした。さらに、このドメインを含むC-末端鎖ペプチドをGFP融合タンパクとして作成し、蛍光抗体法により細胞観察を行うことにより、20アミノ酸残基を含むC-末端鎖ドメインが小胞体に移行することを確認した。3.翻訳後ターゲティングに関与する分子シャペロンの検索:GST融合タンパクを用いたpull-down assay法により、ラット好塩基球細胞株RBL-2H3の細胞質から、HDCのC-末端鎖ドメインに結合する2種類のタンパク質(分子量70kDaおよび60kDa)を見出した。さらに、HDCのC末端鎖ペプチドから小胞体移行シグナルである20アミノ酸残基を除くと、上記2種類のタンパク質の示す結合活性は消失することを明らかにした。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hasegawa,H.,et al.: "Opposite Regulation of Transepithelial Electrical Resistance and Paracellular Permeability by Rho in Madin-Darby Canine Kidney Cells"J.Biol.Chem.. 274・30. 20982-20988 (1999)
Hasekawa, H.等人:“Madin-Darby犬肾细胞中Rho对跨上皮电阻和细胞旁通透性的相反调节”J.Biol.Chem.274・30(1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tanaka, S., et al.: "Intracellurlar Localization of the 74- and 53-kDa Forms of L-Histidine Decarboxylase in a Rat Basophilic/Mast Cell Line, RBL-2H3"J. Biol. Chem.. 273・14. 8177-8182 (1998)
Tanaka, S., et al.:“大鼠嗜碱性/肥大细胞系 RBL-2H3 中 L-组氨酸脱羧酶的 74-和 53-kDa 形式的细胞内定位”J. Biol. 273・14。 8177-8182 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohuchi,Y.,et al.: "Induction of histidine decarboxylase in type 2 T helper lymphocytes treated with anti-CD3 antibody." Inflamm.Res.47・1. S48-S49 (1998)
Ohuchi, Y., et al.:“用抗 CD3 抗体处理的 2 型 T 辅助淋巴细胞中组氨酸脱羧酶的诱导”。Inflamm.Res.47·1(1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ichikawa,A.,et al.: "Benzamidine-sensitive proteinase in activated cleavage of recombinant 74kDa histidine decarboxylase into its 53kDa form in mastocytoma cells." Inflamm.Res.47・1. S46-S47 (1998)
Ichikawa, A., et al.:“在肥大细胞瘤细胞中,苯脒敏感蛋白酶将重组 74kDa 组氨酸脱羧酶激活裂解为 53kDa 形式。”Res.47·1 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
慢性閉塞性肺疾患(COPD)スクリーニングのための心電図定量解析システムの開発
  • 批准号:
    22K18214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    市川 厚
  • 依托单位:
γシクロデキストリン誘導体を用いた細胞膜機能タンパク質の生物薬学的解析
  • 批准号:
    19659020
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    市川 厚
  • 依托单位:
マスト細胞の基底膜への接着は細胞の増殖、機能の制御に関わるか?
  • 批准号:
    16659024
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    市川 厚
  • 依托单位:
マスト細胞の分化におけるヒスタミン合成酵素とプロスタノイド受容体の発現調節
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