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転写因子の機能に注目した脊椎動物のオーガナイザー・脊索形成機構の解析

転写因子の機能に注目した脊椎動物のオーガナイザー・脊索形成機構の解析
以转录因子功能为重点的脊椎动物组织者/脊索形成机制分析
批准号:
11154218
负责人:
佐々木 洋
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
脊椎動物の基本的な体軸パターン形成においては、オーガナイザーと脊索が重要な働きをしている。そこで、本研究では、それらの構造の形成に必須の転写因子であるFoxa2(HNF3β)のエンハンサー活性に関与する転写因子を同定し、その胚発生における機能を解析することにより、オーガナイザー・脊索の形成機構を明らかにすることを目的とする。まず、マウスFoxa2エンハンサーの中から、活性に重要な塩基配列を同定するために、種間でのエンハンサー配列の比較を行った。まず、ニワトリと魚(ドワーフグーラミー)のFoxa2をクローニングし、トランスジェニックマウスを作成してエンハンサーを同定した。種間でよく保存されている配列を3つを見いだしたが、その中でも特にConserved Sequence3(CS3)と名付けた配列がエンハンサー活性に必須であることが分かった。そこで、CS3に結合する因子を同定するため、マウス7日胚cDNAライブラリーを酵母one-hybrid法によりスクリーニングしたところ、DNA結合特性上CS3結合因子の候補となる、あるファミリーの転写因子を得た。それらの転写因子は7.5日胚において、Foxa2の発現領域であるオーガナイザー・脊索だけではなく、それを含むような背側領域で背腹の勾配をもって発現していた。この様な発現は、この転写因子がCS3結合因子であることを支持するものであるとともに、この転写因子がオーガナイザー・脊索に限らず、広く胚の背側組織の形成に関与していることを示唆する。この様な発現を示す転写因子はこれまでには知られておらず、未知の背側化機構が存在することが考えられた。今後、CS3結合因子の原腸陥入時の機能を明らかにすることにより、脊椎動物の背腹パターン形成に関与する新たな分子機構を明らかにできると期待される。
英文摘要
脊椎動物の基本的な体軸パターン形成においては、オーガナイザーと脊索が重要な働きをしている。そこで、本研究では、それらの構造の形成に必須の転写因子であるFoxa2(HNF3β)のエンハンサー活性に関与する転写因子を同定し、その胚発生における機能を解析することにより、オーガナイザー・脊索の形成機構を明らかにすることを目的とする。まず、マウスFoxa2エンハンサーの中から、活性に重要な塩基配列を同定するために、種間でのエンハンサー配列の比較を行った。まず、ニワトリと魚(ドワーフグーラミー)のFoxa2をクローニングし、トランスジェニックマウスを作成してエンハンサーを同定した。種間でよく保存されている配列を3つを見いだしたが、その中でも特にConserved Sequence3(CS3)と名付けた配列がエンハンサー活性に必須であることが分かった。そこで、CS3に結合する因子を同定するため、マウス7日胚cDNAライブラリーを酵母one-hybrid法によりスクリーニングしたところ、DNA結合特性上CS3結合因子の候補となる、あるファミリーの転写因子を得た。それらの転写因子は7.5日胚において、Foxa2の発現領域であるオーガナイザー・脊索だけではなく、それを含むような背側領域で背腹の勾配をもって発現していた。この様な発現は、この転写因子がCS3結合因子であることを支持するものであるとともに、この転写因子がオーガナイザー・脊索に限らず、広く胚の背側組織の形成に関与していることを示唆する。この様な発現を示す転写因子はこれまでには知られておらず、未知の背側化機構が存在することが考えられた。今後、CS3結合因子の原腸陥入時の機能を明らかにすることにより、脊椎動物の背腹パターン形成に関与する新たな分子機構を明らかにできると期待される。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Ding Q.: "Mouse Suppressor of fused is a negative regulator of Sonic hedgehog signaling and alters the subcellular distribution of Gli1"Curr. Biol.. 9. 1119-1122 (1999)
Ding Q.:“融合的小鼠抑制因子是 Sonic Hedgehog 信号传导的负调节因子,并改变 Gli1 的亚细胞分布”Curr.
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sasaki H.: "Regulation of Gli2 and Gli3 activities by an amino-terminal repression domain: implication of Gli2 and Gli3 as primary mediators of Shh signaling"Development. 126. 3915-3924 (1999)
Sasaki H.:“氨基末端抑制域对 Gli2 和 Gli3 活性的调节:Gli2 和 Gli3 作为 Shh 信号传导的主要介质的含义”开发。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
マウス着床後初期胚における胚サイズ制御機構の解析
  • 批准号:
    22K19330
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    佐々木 洋
  • 依托单位:
TEFとVestigialに注目した脊椎動物の体軸形成機構の解析
形制御の遺伝子プログラムの解析
  • 批准号:
    13202035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $3.84万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    佐々木 洋
  • 依托单位:
転写因子の機能に注目した脊椎動物のオーガナイザー・脊索形成機構の解析
  • 批准号:
    12028223
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    佐々木 洋
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
M6 小分子组合在退变髓核细胞脊索样重编程 中的作用及相关机制研究
  • 批准号:
    Y24H060012
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2024
  • 负责人:
    周校澎
  • 依托单位:
T基因长短剪接异构体差异调控细胞周期促进脊索瘤发生发展的机制研究
  • 批准号:
    82303939
  • 项目类别:
    青年科学基金项目
  • 资助金额:
    30万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    马骏鹏
  • 依托单位:
脊索瘤类软骨细胞亚群旁分泌CYR61因子诱导巨噬细胞M2型极化促进肿瘤进展的机制研究
  • 批准号:
    2023JJ40587
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    黄维
  • 依托单位:
Integrinα11/β1(+)CAFs旁分泌CXCL14上调USP22信号促进脊索瘤生长侵袭
  • 批准号:
    2023JJ40596
  • 项目类别:
    省市级项目
  • 资助金额:
    --
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    夏超
  • 依托单位: