课题基金 / 基金详情

時計遺伝子利用による分子時間薬理学研究の新展開

時計遺伝子利用による分子時間薬理学研究の新展開
利用时钟基因进行分子时间药理学研究的新进展
批准号:
12877385
负责人:
柴田 重信
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2001

项目摘要

项目成果

柴田 重信的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
狭心症発作を予防する薬物は時間薬理学的応用が確立されている。そこで、今回は狭心症発作が早朝から午前中に多いことを、血液の線溶系に関わる遺伝子PAI-1の心臓における発現から追求した。まず、夜行性動物のマウスはヒトと全く逆位相の夜の始まりにPAI-1の遺伝子発現のピークがあった。このリズムは時計遺伝子発現が異常になったclock/clock必マウスでは消失してしまうことが分かった。前年度の研究から、大脳皮質・海馬や肝臓の体内時計遺伝子mPer1やmPer2の発現に日内リズムが存在し、その発現パターンが、主時計である視交叉上核の発現より6-8時間ほど遅れていることがわかった。さらに動物の給餌時間を前進させると、大脳皮質、肝臓のいずれのPer遺伝子も発現リズムが前進することがわかっていたので、正常動物およびclock/clockマウスに制限給餌を施行し、心臓でのPer, PAI-1, Bmal1の発現パターンについて調べた。正常動物では制限給餌の時間帯に時計遺伝子発現のピークが移り、またこのときPAI-1のmRNA発現ピークも移ることが判明した。すなわち、心臓でも体内時計遺伝子発現は給餌時間の設定で同調させることが可能であり、時計遺伝子の支配下にあるPAI-1も同調されることが分かった。今回の研究で面白かった点は、正常給餌状態では時計遺伝子発現が減弱しているclock/clockマウスも制限給餌を施行すると、明瞭なリズムが出現してくるようになり、さらにPAI-1の発現も再びリズム性を示すようになったことである。つまり、規則正しい食事のリズムで時間薬理の実践が容易になることが強く示唆された。
英文摘要
狭心症発作を予防する薬物は時間薬理学的応用が確立されている。そこで、今回は狭心症発作が早朝から午前中に多いことを、血液の線溶系に関わる遺伝子PAI-1の心臓における発現から追求した。まず、夜行性動物のマウスはヒトと全く逆位相の夜の始まりにPAI-1の遺伝子発現のピークがあった。このリズムは時計遺伝子発現が異常になったclock/clock必マウスでは消失してしまうことが分かった。前年度の研究から、大脳皮質・海馬や肝臓の体内時計遺伝子mPer1やmPer2の発現に日内リズムが存在し、その発現パターンが、主時計である視交叉上核の発現より6-8時間ほど遅れていることがわかった。さらに動物の給餌時間を前進させると、大脳皮質、肝臓のいずれのPer遺伝子も発現リズムが前進することがわかっていたので、正常動物およびclock/clockマウスに制限給餌を施行し、心臓でのPer, PAI-1, Bmal1の発現パターンについて調べた。正常動物では制限給餌の時間帯に時計遺伝子発現のピークが移り、またこのときPAI-1のmRNA発現ピークも移ることが判明した。すなわち、心臓でも体内時計遺伝子発現は給餌時間の設定で同調させることが可能であり、時計遺伝子の支配下にあるPAI-1も同調されることが分かった。今回の研究で面白かった点は、正常給餌状態では時計遺伝子発現が減弱しているclock/clockマウスも制限給餌を施行すると、明瞭なリズムが出現してくるようになり、さらにPAI-1の発現も再びリズム性を示すようになったことである。つまり、規則正しい食事のリズムで時間薬理の実践が容易になることが強く示唆された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Hara,R. ら: "Restricted feeding entrains liver clock without participation of the suprachiasmatic nuclear"Genes Cells. 6. 1-11 (2001)
Hara, R. 等人:“限制进食会影响肝脏时钟,而视交叉核不参与”Genes Cells。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Takahashi S.: "Physical and inflammatory stressors elevate incadian clock gene mper1 mRNA levels in the paraventicular nucleus of the mouse"Endocrinology. 142. 4910-4917 (2001)
Takahashi S.:“物理和炎症应激源会提高小鼠室旁核中的印度时钟基因 mper1 mRNA 水平”内分泌学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Wakamatsu,H. ら: "Restricted feeding-induced anticipatory activity rhythm is associated with phase-shift of the Hpression of mPer1 and mPer2 in the CX and hippocampus but not SCN of mice"European Journal of Neuroscience. 13. 1-9 (2001)
Wakamatsu, H. 等人:“限制进食引起的预期活动节律与 CX 和海马中 mPer1 和 mPer2 抑制的相移有关,但与小鼠的 SCN 无关”《欧洲神经科学杂志》13. 1-9。 (2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akiyama M.: "Calcium and pituitary adenylate cylase-activating polypeptide indued expxession of incadian clock gene mper1 in the mouse cerebellar granule cell"J.Neurochemistry. 78. 499-508 (2001)
Akiyama M.:“钙和垂体腺苷酸环化酶激活多肽诱导小鼠小脑颗粒细胞中印度时钟基因 mper1 的表达”J.神经化学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
時間栄養学を視点とした機能性食品成分の探索
  • 批准号:
    26242009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $11.65万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    柴田 重信
  • 依托单位:
時間栄養学の構築と応用研究
  • 批准号:
    21650200
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    柴田 重信
  • 依托单位:
マウスの体内時計をリセットする食餌のパターン解析
  • 批准号:
    19659058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    柴田 重信
  • 依托单位:
入眠のタイミングを司る物質の同定と新規入眠薬の開発
  • 批准号:
    16650086
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    柴田 重信
  • 依托单位:
海外基金