サイトカインシグナル抑制因子SOCS-1の関与する疾病の発症機序の解明
サイトカインシグナル抑制因子SOCS-1の関与する疾病の発症機序の解明
批准号:
02J82008
负责人:
渡邊 大
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
前年度は臨床検体(急性骨髄性白血病,肺癌)におけるSOCS-1遺伝子のメチル化と,その意義について報告した.本年度はin vitroにてSOCS-1がどのように癌化に関与しているかを検討した.SOCS-1は通常の細胞においては発現量が低く抑えられているが,サイトカイン刺激によって急速に発現誘導がもたらされる.そこで,DNA損傷によって誘導されるかどうかを検討したところ,ある種のgenotoxic stressによって誘導されることが明かとなった.この発現誘導は,p53欠損細胞株においてもみられることからp53非依存性のものと考えられた.発現誘導のピークはDNA損傷刺激後2時間であり,8時間後にはSOCS-1の発現誘導が減弱することから2次的なサイトカイン産生に伴うものではなく,DNA損傷シグナルによる直接の誘導である可能性が示唆された.細胞周期について野生株マウスおよびSOCS-1ノックアウトマウス由来の胎児線維芽細胞(MEF)で検討した.SOCS-1ノックアウトマウス由来のMEFにおいてはS期の増加がみられ,G1期停止の異常が予想された.現在,SOCS-1ノックアウトマウスにDNA損傷の刺激を加えることによって発癌誘導がもたらされるかどうか検討中である.また,マウスにおける発癌誘導にSOCS-1のヘテロ欠損が関与している可能性について検討するため,種々のノックアウトマウスとのかけあわせをおこなった.発癌に関しては明らかな差は認めなかったものの,SOCS-1ヘテロ欠損の導入により肥満に対し抵抗性になることが示された.発癌メカニズムに加え,SOCS-1のin vivoにおける肥満に対する役割についても検討中である.
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Fujimoto M. et al.: "Inadequate induction of suppressor of cytokine signaling-1 causes systemic autoimmune diseases."Int Immunol.. 16(2). 303 (2004)
Fujimoto M. 等人:“细胞因子信号转导 1 抑制因子的诱导不足会导致系统性自身免疫性疾病。”Int Nutrition.. 16(2)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
シロアリのカースト分化調節機構の解明:兵隊分化をモデルとしたソシオゲノミクス
-
批准号:12J03468
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$2.37万
-
财政年份:2012
-
负责人:渡邊 大
-
依托单位:
シロアリ類における既存兵蟻による新規兵蟻分化の調節機構の解析
-
批准号:09J10916
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$1.34万
-
财政年份:2009
-
负责人:渡邊 大
-
依托单位:
海外基金