课题基金 / 基金详情

π電子配位性分子触媒を用いた分子変換反応の開発

π電子配位性分子触媒を用いた分子変換反応の開発
使用π配位分子催化剂进行分子转化反应的进展
批准号:
14103007
负责人:
山本 嘉則
金额:
$23.63万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
分子内にアルキンを有するカルボニル化合物に対するヒドロシリル化反応について検討を行った。その結果、B(C_6F_5)_3を触媒として用いると、極めて高い1,3-不斉誘導が発現することを見出した。これは、ルイス酸がアルキンとカルボニル酸素との間でσ-π型キレートを形成した結果であると考えられる。また、酢酸パラジウム触媒存在下、求核体としてアルコールを用いた場合には、環化反応が進行し、環状アルケニルエーテルが高収率で得られた。この反応において、酢酸パラジウムは遷移金属触媒としてだけではなく、同時にルイス酸触媒としても働くことを見い出した。パラジウム触媒存在下でメテレンシクロプロパン化合物はマスクされたアルキル化剤として働くことを利用して、フラン、ピロール、チオフェンなどの種々の複素芳香環化合物の触媒的アルキル化反応を開発した。この研究において、5員環複素芳香環のα位のC-H結合が選択的に活性化されることが見出された。また、メチレンシクロプロパン化合物を利用したケトン化合物のαアルキル化反応を開発した。パラジウム-酢酸触媒を用いるアミンとアルキンとの分子内反応について検討し、ピペリジン、ピロリジン誘導体を高収率で得ることに成功した。また、不斉配位子を有する触媒を用いることにより、80%の光学純度で生成物を得ることに成功した。さらにアルコールの分子内反応を行うことにより、環状エーテルの触媒的合成に成功した。
英文摘要
分子内にアルキンを有するカルボニル化合物に対するヒドロシリル化反応について検討を行った。その結果、B(C_6F_5)_3を触媒として用いると、極めて高い1,3-不斉誘導が発現することを見出した。これは、ルイス酸がアルキンとカルボニル酸素との間でσ-π型キレートを形成した結果であると考えられる。また、酢酸パラジウム触媒存在下、求核体としてアルコールを用いた場合には、環化反応が進行し、環状アルケニルエーテルが高収率で得られた。この反応において、酢酸パラジウムは遷移金属触媒としてだけではなく、同時にルイス酸触媒としても働くことを見い出した。パラジウム触媒存在下でメテレンシクロプロパン化合物はマスクされたアルキル化剤として働くことを利用して、フラン、ピロール、チオフェンなどの種々の複素芳香環化合物の触媒的アルキル化反応を開発した。この研究において、5員環複素芳香環のα位のC-H結合が選択的に活性化されることが見出された。また、メチレンシクロプロパン化合物を利用したケトン化合物のαアルキル化反応を開発した。パラジウム-酢酸触媒を用いるアミンとアルキンとの分子内反応について検討し、ピペリジン、ピロリジン誘導体を高収率で得ることに成功した。また、不斉配位子を有する触媒を用いることにより、80%の光学純度で生成物を得ることに成功した。さらにアルコールの分子内反応を行うことにより、環状エーテルの触媒的合成に成功した。
期刊论文(21)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
I.Kadota: "Convergent Synthesis of Polycyclic Ethers via the Intramolecular Allylation of α-Acetoxy Ethers and Subsequent Ring-Closing Metathesis"Journal of the American Chemical Society. 124. 3562-3566 (2002)
I. Kadota:“通过 α-乙酰氧基醚的分子内烯丙基化和随后的闭环复分解实现多环醚的收敛合成”,美国化学会杂志 124. 3562-3566 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.-G.Shim: "Catalytic and Highly Regiospecific Carbon-Carbon Bond Formation at α-Position of Michael Acceptor by Palladium Complex"Chemical Communication. 852-853 (2002)
J.-G.Shim:“钯配合物在迈克尔受体的 α 位形成催化和高度区域特异性碳-碳键”,化学通讯 852-853 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
I.Nakamura: "Addition of Heteroaromatics to Alkylidenecyclopropanes Catalyzed by Palladium"Journal of Organic Chemistry. 67. 3445-3449 (2002)
I.Nakamura:“钯催化的杂芳族化合物向亚烷基环丙烷的加成”有机化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Kawasaki: "Synthesis of 6H-Dibenzo[b,d]pyran-6-ones from Aryl 3-Bromopropenoates via a Sequential One-Pot Procedure Using the Sonogashira Coupling-Benzannulation Reaction"Journal of Organic Chemistry. 67. 5138-5141 (2002)
T.Kawasaki:“使用 Sonogashira 偶联-苯扎环化反应通过连续一锅法从 3-溴丙烯酸芳基酯合成 6H-二苯并[b,d]吡喃-6-酮”有机化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
21
    π-配位ルイス酸性遷移金属触媒の開拓と反応性制御
    • 批准号:
      19655010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      山本 嘉則
    • 依托单位:
    触媒的カルボアミノ化の新手法開拓
    • 批准号:
      05F05395
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山本 嘉則
    • 依托单位:
    環状エーテル合成のためのコンバージェント方法を用いるローレンシンとプレローレアチンの全合成
    • 批准号:
      02F00363
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      山本 嘉則
    • 依托单位:
    炭素-水素結合活性化の新展開
    • 批准号:
      13304057
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $30.87万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      山本 嘉則
    • 依托单位:
    海外基金