课题基金 / 基金详情

複数のジスルフィド結合を含む組換タンパク質の高効率巻き戻し系の確立と立体構造解析

複数のジスルフィド結合を含む組換タンパク質の高効率巻き戻し系の確立と立体構造解析
含多个二硫键重组蛋白高效解旋体系的建立及三维结构分析
批准号:
14780470
负责人:
永田 宏次
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
平成14年度は、ジスルフィド結合を3対含むタンパク質の巻き戻し系を確立することに成功した。平成15年度は、その巻き戻し系を用いて試料調製した抗菌ペプチド、オリクチンの立体構造をNMR法により決定した。また同時に、ジスルフィド結合を7対含むタンパク質、前胸腺刺激ホルモンの巻き戻し系の検討を進めた。前胸腺刺激ホルモンを大腸菌で発現させたところ、不溶性の封入体を形成した。通常用いられる大腸菌株BL21(DE3)Star(Invitrogen)に加え、細胞内でのジスルフィド形成が可能な大腸菌の変異株Rosetta-gami B(DE3)(Novagen)も宿主として生産を試みたが、あらゆる条件で不溶性の封入体を形成した。それゆえ、可溶化と巻き戻しについて、種々の条件検討を行った結果、6Mグアニジン塩酸塩による変性・可溶化、その後の希釈法巻き戻しによる立体構造形成により、大部分の前胸腺刺激ホルモンポリペプチド鎖が天然型と同じ二量体を形成することが明らかになった。その後、2段階のカラムクロマトグラフィーにより、この巻き戻し前胸腺刺激ホルモンを精製し、生物活性検定に供したところ、標品と同等の比活性を有した。このように、ジスルフィド結合を7対含むタンパク質、前胸腺刺激ホルモンの立体構造形成にも成功することができた。現在、この巻き戻しにより得られた前胸腺刺激ホルモンをもちいて結晶化実験を行っており、今後、X線結晶構造解析による立体構造解析を進める予定である。
英文摘要
平成14年度は、ジスルフィド結合を3対含むタンパク質の巻き戻し系を確立することに成功した。平成15年度は、その巻き戻し系を用いて試料調製した抗菌ペプチド、オリクチンの立体構造をNMR法により決定した。また同時に、ジスルフィド結合を7対含むタンパク質、前胸腺刺激ホルモンの巻き戻し系の検討を進めた。前胸腺刺激ホルモンを大腸菌で発現させたところ、不溶性の封入体を形成した。通常用いられる大腸菌株BL21(DE3)Star(Invitrogen)に加え、細胞内でのジスルフィド形成が可能な大腸菌の変異株Rosetta-gami B(DE3)(Novagen)も宿主として生産を試みたが、あらゆる条件で不溶性の封入体を形成した。それゆえ、可溶化と巻き戻しについて、種々の条件検討を行った結果、6Mグアニジン塩酸塩による変性・可溶化、その後の希釈法巻き戻しによる立体構造形成により、大部分の前胸腺刺激ホルモンポリペプチド鎖が天然型と同じ二量体を形成することが明らかになった。その後、2段階のカラムクロマトグラフィーにより、この巻き戻し前胸腺刺激ホルモンを精製し、生物活性検定に供したところ、標品と同等の比活性を有した。このように、ジスルフィド結合を7対含むタンパク質、前胸腺刺激ホルモンの立体構造形成にも成功することができた。現在、この巻き戻しにより得られた前胸腺刺激ホルモンをもちいて結晶化実験を行っており、今後、X線結晶構造解析による立体構造解析を進める予定である。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Katayama, H., Nagata, K., Ohira, T., Yumoto, F., Tanokura, M., Nagasawa, H.: "The solution structure of molt-inhibiting hormone from the kuruma prawn Marsupenaeus japonicus."Journal of Biological Chemistry. 278. 9620-9623 (2003)
Katayama,H.,Nagata,K.,Ohira,T.,Yumoto,F.,Tanokura,M.,Nagasawa,H.:“来自车虾Marsupenaeus japonicus的蜕皮抑制激素的溶液结构。”生物杂志
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
永田 宏次, 田之倉 優: "題名:タンパク質の発現 書名:ゲノミクス・プロテオミクス新展開"株式会社 エヌ・ティー・エス. 5 (2004)
Koji Nagata、Yu Tanokura:“书名:蛋白质表达书名:基因组学和蛋白质组学的新进展”NTS Co., Ltd. 5 (2004)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
膜タンパク質の高効率立体構造解析をめざした発現系作成から結晶化までのシステム構築
  • 批准号:
    17681026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $19.55万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    永田 宏次
  • 依托单位:
カイコ前胸腺刺激ホルモンの立体構造解析と機能相関
  • 批准号:
    11142205
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    永田 宏次
  • 依托单位:
カイコ前胸腺刺激ホルモンの立体構造解析と機能相関
  • 批准号:
    10161203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    1998
  • 负责人:
    永田 宏次
  • 依托单位:
長期記憶に関わる転写因子CREBのリン酸化による活性制御の分子機構の解明
  • 批准号:
    09780556
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    永田 宏次
  • 依托单位:
海外基金