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ヒトレトロウイルス感染に関連する新たな細胞膜蛋白についての解析

ヒトレトロウイルス感染に関連する新たな細胞膜蛋白についての解析
与人类逆转录病毒感染相关的新细胞膜蛋白分析
批准号:
15790238
负责人:
田中 淳
金额:
$1.98万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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1.HTLV-I感染の感受性を亢進させる細胞性因子をコードしていると思われるcDNAの塩基配列の決定し、遺伝情報データベースを検索して遺伝子を同定した。今回同定できた2つのcDNAのコードしている蛋白質はどちらも細胞表面プロテオグリカンのシンデカン1とシンデカン2であった。2.今回同定したシンデカンの同族分子、シンデカン4も同様にHTLV-I感染の感受性を亢進させる効果をもっていることを明らかにできた。3.同定したHTLV-I感染の感受性を亢進させる細胞性因子とその同族分子のmRNAの発現をいろいろの培養細胞で調べた結果、調べた細胞すべてにおいて、シンデカン1の発現が認められ、また細胞表面プロテオグリカンとその同族分子は、異なる構成比で種々の細胞株に発現していることが検出できた。4.HTLV-I感染の感受性を亢進させる細胞性因子とウイルス粒子との結合性に関してはこれらの分子の持つ糖鎖(硫酸化多糖)が重要な役割を果たしていることを明らかにできた。5.数種類の硫酸化多糖を用いて、HTLV-I感染におけるその影響を調べたところ、ヘパリン、ヘパラン硫酸、デルマタン硫酸がHTLV-I感染の感受性を亢進させることを明らかにできた。その他のコンドロイチン硫酸、ケラタン硫酸にはその作用は認められなかった。6.プロテオグリカンに結合性のある蛋白質である繊維芽細胞増殖因子のFGF-2がHTLV-I感染を特異的に抑制することを明らかにできた。7.1-6の結果をもとにHTLV-I感染の機構についての論文を現在作成中。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
制御性T細胞を標的としたがん免疫療法および再発・転移予防法の開発
  • 批准号:
    23K24181
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $6.07万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    田中 淳
  • 依托单位:
Targeting Treg cells in cancer immunotherapy
  • 批准号:
    22H02920
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $10.9万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    田中 淳
  • 依托单位:
火星移住・太陽系ツアー・その先へ ー新時代のPBL学修プラットフォームの開発
  • 批准号:
    22K18604
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    田中 淳
  • 依托单位:
新型コロナウイルス研究のためのαウイルスベクターを構築基盤とした実験系の確立
海外基金