课题基金 / 基金详情

糖鎖を認識するユビキチンリガーゼの構造生物学的解析

糖鎖を認識するユビキチンリガーゼの構造生物学的解析
识别糖链的泛素连接酶的结构生物学分析
批准号:
16790037
负责人:
山口 芳樹
金额:
$2.18万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
SCF^<Fbs1>は細胞質において、N結合型糖鎖を有するタンパク質を認識して分解マーカーであるユビキチン鎖を連結する酵素であり、プロテアソームによる糖タンパク質の分解において重要な役割を担っている。これまでSCF^<Fbs1>の基質認識ユニットであるFbs1の糖タンパク質に対する分子認識の詳細を前年度まで明らかとしてきた。今年度は、同じファミリーに属するFbs2の糖鎖結合特異性をフロンタルアフィニティクロマトグラフィにより明らかとした。Fbs1は糖鎖のトリマンノシルコアと糖鎖の結合しているAsn残基を認識する一方、Fbs2は広い糖鎖基質特異性を示すことが明らかとなった。また、Fbs1と密接に生体内で関係しているPeptide : N-glycanase(PNGase)は細胞質においてN結合型糖鎖の結合部位にあたるアスパラギン残基側鎖のアミド結合を加水分解し、糖鎖を遊離させる酵素として機能している。N末端領域に存在するPUBドメインは小胞体関連分解(ERAD)に関与するタンパク質(ユビキチン、19SプロテアソームサブユニットS4など)と相互作用することが報告されており、PUBドメインの立体構造は、糖タンパク質分解における糖鎖修飾系とユビキチン修飾系の連携の構造基盤を明らかにする上で重要である。NMR解析の結果、PUBドメインは、αヘリックスに富むフォールドであることが判明した。またそのユビキチン結合部位を同定することに成功した。
英文摘要
SCF^<Fbs1>は細胞質において、N結合型糖鎖を有するタンパク質を認識して分解マーカーであるユビキチン鎖を連結する酵素であり、プロテアソームによる糖タンパク質の分解において重要な役割を担っている。これまでSCF^<Fbs1>の基質認識ユニットであるFbs1の糖タンパク質に対する分子認識の詳細を前年度まで明らかとしてきた。今年度は、同じファミリーに属するFbs2の糖鎖結合特異性をフロンタルアフィニティクロマトグラフィにより明らかとした。Fbs1は糖鎖のトリマンノシルコアと糖鎖の結合しているAsn残基を認識する一方、Fbs2は広い糖鎖基質特異性を示すことが明らかとなった。また、Fbs1と密接に生体内で関係しているPeptide : N-glycanase(PNGase)は細胞質においてN結合型糖鎖の結合部位にあたるアスパラギン残基側鎖のアミド結合を加水分解し、糖鎖を遊離させる酵素として機能している。N末端領域に存在するPUBドメインは小胞体関連分解(ERAD)に関与するタンパク質(ユビキチン、19SプロテアソームサブユニットS4など)と相互作用することが報告されており、PUBドメインの立体構造は、糖タンパク質分解における糖鎖修飾系とユビキチン修飾系の連携の構造基盤を明らかにする上で重要である。NMR解析の結果、PUBドメインは、αヘリックスに富むフォールドであることが判明した。またそのユビキチン結合部位を同定することに成功した。
期刊论文(14)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Development of structural analysis of sulfated N- glycans by multi-dimensional HPLC mapping methods.
通过多维 HPLC 作图方法开发硫酸化 N-聚糖结构分析。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Glycobiology 15
影响因子: --
作者: [Yagi, H., Takahashi, N., Yamaguchi, Y., Kimura, N., Uchimura, K., Kannagi, R., Kato, K.]
通讯作者: K.
薬学教科書シリーズ 第2巻 物理系薬学(日本薬学会編)
药学教科书系列第2卷物理药学(日本药学会编)
DOI: --
发表时间: 2006
期刊:
影响因子: --
作者: [Kato, D, Nakagawa M, Y.Yamaguchi et al., H.Sasakawa et al., S.Tashiro et al., M.Kawasaki et al., M.Nakasako et al., M.Akutsu et al., S.Tashiro et al., 加藤晃一 他]
通讯作者: 加藤晃一 他
アミノピリジン標識糖鎖の質量分析法
氨基吡啶标记糖链的质谱分析
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ファルマシア
法玛西亚
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [Kato, D, Nakagawa M, Y.Yamaguchi et al., H.Sasakawa et al., S.Tashiro et al., M.Kawasaki et al., M.Nakasako et al., M.Akutsu et al., S.Tashiro et al., 加藤晃一 他, 神谷由紀子 他, 山口芳樹 他]
通讯作者: 山口芳樹 他
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    NMR構造生物学に基づいた薬物相互作用の解析と神経変性疾患への治療応用
    NMR構造生物学による神経変性疾患の発症機構の解析
    ユビキチン・プロテアソーム系の破綻に起因する神経変性疾患のNMR構造生物学
    • 批准号:
      17025036
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山口 芳樹
    • 依托单位:
    NMRと糖鎖ライブラリーを利用した糖タンパク質の細胞内運命の決定機構の研究
    • 批准号:
      17028047
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      山口 芳樹
    • 依托单位:
    海外基金