课题基金 / 基金详情

骨細胞による造血幹細胞ニッチの制御機構の解明

骨細胞による造血幹細胞ニッチの制御機構の解明
阐明骨细胞对造血干细胞微环境的控制机制
批准号:
10J00481
负责人:
佐藤 真理
金额:
$1.79万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2010
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2010 至 2012

项目摘要

项目成果

佐藤 真理的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
骨細胞特異的にジフテリアトキシンレセプターを発現させたDMP1-DTR Tgマウスに15週齢でジフテリア毒を投与し骨細胞除去を行うと、骨髄ストローマ細胞の異常によりBリンパ球分化が阻害され、胸腺ストローマ細胞の異常によりTリンパ球分化が阻害されることを前年度までに明らかにした。さらにこれらの表現形はマウス並体結合実験による液性因子の供給では回復しなかった。今年度は、骨細胞を除去したマウスで見られる全身の脂肪減少というもうひとつの表現形の解析を行った。骨細胞除去を行うと、約三週間で皮下脂肪および腸管膜脂肪がみるみる減少し著しい体重減少を呈する。摂食量が約20%程度減少するので高脂肪食負荷による栄養過多の状態で骨細胞除去を行ったが脂肪減少は防げなかった。下痢や血便などの症状も見られないことから消化不全による脂肪減少=体重減少とは考えにくく、何らかの内分泌疾患が考えられた。それはカテコラミン過剰分泌、インスリン過剰分泌もしくは甲状腺機能亢進症である。しかし心拍数や血中インスリンの上昇は見られず、これら内分泌疾患による脂肪減少の可能性はほぼ除外された。さらに並体結合実験による液性因子の供給でも脂肪減少は防げなかったため、骨細胞除去により中枢神経を介して脂肪減少が喚起されたと想定し、摂食中枢である視床下部腹内側核ならびに弓状核を破壊したマウスにて骨細胞除去を行い脂肪減少が防げるかを検討した。結果、脂肪減少は防げなかったものの著しい脂肪肝が生じた。中枢破壊と骨細胞除去を行ったマウスの肝臓では脂質排泄能が低下しており、正常マウスとの併体結合実験により脂肪減少は防げなかったものの脂肪肝の改善が見られた。骨細胞が液性因子を介さずに骨髄および胸腺の造血微小環境を支配し、さらには全身の脂肪保持を脳と協調して制御するという概念はかつてない全く新しいものであり重要な研究である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Critical regulation of stromal-dependent lymphopoiesis by bone-buried osteocytes
骨埋骨细胞对基质依赖性淋巴细胞生成的关键调节
DOI: --
发表时间: 2011
期刊:
影响因子: --
作者: [立木佑弥, 巌佐庸, 佐藤真理]
通讯作者: 佐藤真理
浸透により形成されるゆるみの学術的体系化と予防保全策の検討
  • 批准号:
    22K04312
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    佐藤 真理
  • 依托单位:
腸内細菌叢・胆汁酸代謝物を介した眼移植片対宿主病の新規治療開発
  • 批准号:
    22K16982
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Early-Career Scientists
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    佐藤 真理
  • 依托单位:
水みちからの土砂流出による地盤内ゆるみ形成プロセスの解明とゆるみ探査手法の検討
  • 批准号:
    11J08637
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    2011
  • 负责人:
    佐藤 真理
  • 依托单位:
骨細胞による造血幹細胞ニッチの制御機構の解明
  • 批准号:
    21890142
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $2.25万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    佐藤 真理
  • 依托单位:
海外基金