课题基金 / 基金详情

可解な超弦理論及びM理論における真空転移機構とその動力学的原理の探求

可解な超弦理論及びM理論における真空転移機構とその動力学的原理の探求
可解超弦理论和M理论中的真空跃迁机制及其动力学原理探索
批准号:
12J03610
负责人:
入江 広隆
金额:
$2.32万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2012
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2012-04-01 至 2015-03-31

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
今年度は特に「弦理論の必要十分な非摂動論的自由度は何か?」明らかにしました。これまでの行列模型に関する「常識」を覆すものだと考えています。これまでに行われてきた行列模型の研究では、「レゾルベント演算子」が非常に重要な役割を果たしてきました。特にレゾルベント演算子のスペクトラル曲線さえ求めてしまえば、弦理論のSchwinger-Dyson方程式である「ループ方程式」を用いることで、任意の摂動的振幅を任意の次数で得ることが出来ます。これは90年代に始まる行列模型の発展において、もっとも重要な帰結であると言われます。このレゾルベント演算子はFZZTブレーンに対応しており、「(摂動的な)弦理論はFZZTブレーンを基本自由度として記述することが出来る」ことを示します。一方で、この「基本自由度」の帰結は、摂動論を仮定して出されました。まず私は「レゾルベント演算子だけでは非摂動的な振幅を全て与えることが出来ない」ということを定量的に示しました。つまり、「非摂動的な弦理論ではFZZTブレーン以外の自由度が必要である」ということを意味します。実際世界面の記述(Liouville理論)では、FZZTブレーン以外にもCardyブレーンというブレーンが存在します。これまで、Cardyブレーンは摂動的にFZZTブレーンの多体状態として与えられると考えられてきましたが、ストークス現象に着目するとそれは摂動論の範囲内でのみ成り立ち、「非摂動論的にはCardyブレーンは非従属(つまり独立)変数である」ということに気づくことが出来ます。そもそもCardyブレーンを行列模型の中でどの様に記述するか自体、この10年間の未解決問題でした。私はこの研究で記述方法を提案し、その論拠を示し、その上で、「レゾルベントが捉えられない非摂動的情報が、Cardyブレーンを補完出来ること」を示しました。
英文摘要
今年度は特に「弦理論の必要十分な非摂動論的自由度は何か?」明らかにしました。これまでの行列模型に関する「常識」を覆すものだと考えています。これまでに行われてきた行列模型の研究では、「レゾルベント演算子」が非常に重要な役割を果たしてきました。特にレゾルベント演算子のスペクトラル曲線さえ求めてしまえば、弦理論のSchwinger-Dyson方程式である「ループ方程式」を用いることで、任意の摂動的振幅を任意の次数で得ることが出来ます。これは90年代に始まる行列模型の発展において、もっとも重要な帰結であると言われます。このレゾルベント演算子はFZZTブレーンに対応しており、「(摂動的な)弦理論はFZZTブレーンを基本自由度として記述することが出来る」ことを示します。一方で、この「基本自由度」の帰結は、摂動論を仮定して出されました。まず私は「レゾルベント演算子だけでは非摂動的な振幅を全て与えることが出来ない」ということを定量的に示しました。つまり、「非摂動的な弦理論ではFZZTブレーン以外の自由度が必要である」ということを意味します。実際世界面の記述(Liouville理論)では、FZZTブレーン以外にもCardyブレーンというブレーンが存在します。これまで、Cardyブレーンは摂動的にFZZTブレーンの多体状態として与えられると考えられてきましたが、ストークス現象に着目するとそれは摂動論の範囲内でのみ成り立ち、「非摂動論的にはCardyブレーンは非従属(つまり独立)変数である」ということに気づくことが出来ます。そもそもCardyブレーンを行列模型の中でどの様に記述するか自体、この10年間の未解決問題でした。私はこの研究で記述方法を提案し、その論拠を示し、その上で、「レゾルベントが捉えられない非摂動的情報が、Cardyブレーンを補完出来ること」を示しました。
期刊论文(0)
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会议论文
Wronskians, dualities and Cardy branes
朗斯基、二元性和卡迪膜
DOI: --
发表时间: 2015
期刊:
影响因子: --
作者: [Takashi Aoki, Toshinori Tkahasi, Mika Tanda, 入江広隆]
通讯作者: 入江広隆
弦理論、行列模型におけるストークス現象
弦理论和矩阵模型中的斯托克斯现象
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Run Ishino, Satowa Tanaka, Kaori Minami, Yukiko Ikeuchi, Masaya Yano, Azusa Tmanishi, Mami Nagai, Keiji Matsui, Natsumi Hasegawa, Shigetaka Asano, Mitsuhiro Ito, 入江広隆, 反田美香, 入江広隆]
通讯作者: 入江広隆
Stokes phenomena and quantum integrability and the use of instantons for the string theory landscpaes
斯托克斯现象和量子可积性以及瞬子在弦理论领域的应用
DOI: --
发表时间: 2012
期刊:
影响因子: --
作者: [Ruri Ishino, Keiji Matsui, Satowa Tanaka, Kaori Minami, Yukiko Ikeuchi, Masaya Yano, Azusa Imanishi, Mami Nagai, Natsumi Hasegawa, Shigetaka Asano, Mitsuhiro Ito, 入江広隆, 石野瑠璃, 反田美香, 入江広隆, 水田駿平, 反田美香, 入江広隆]
通讯作者: 入江広隆
Wronskians, duality and Cardy branes
朗斯基斯、二元性和卡迪膜
DOI: --
发表时间: 2014
期刊:
影响因子: --
作者: [青木貴史, 反田美香, 入江広隆]
通讯作者: 入江広隆
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    行列模型による超弦理論の非摂動的定式化の探求
    • 批准号:
      06J02672
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      入江 広隆
    • 依托单位:
    海外基金