课题基金 / 基金详情

東日本大震災・熊本地震被災地における高齢者支援の社会学的総合研究

東日本大震災・熊本地震被災地における高齢者支援の社会学的総合研究
东日本大地震和熊本地震受灾地区老年人支援的综合社会学研究
批准号:
22K01849
负责人:
本多 康生
金额:
$2.5万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

本多 康生的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
2016年4月に発災した熊本地震から約7年が経過し、被災者の生活再建がほぼ終了したため、熊本県内の2つの自治体に残されていた応急仮設住宅は2022年度中に閉鎖された。応急仮設住宅の入居者や在宅被災者への相談支援や見守りなどを担う地域支え合いセンターの活動も、ほぼ全ての自治体で終了したが、A村では活動を継続し、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業の移行準備事業に発展的に取り組んでいる。本年度は、A村における被災者の災害公営住宅移行までの地域支え合いセンターの活動を、地域のつながりを軸とした被災者支援に着目してまとめた。被災者は、困難を抱えた一元的な存在として認識されがちだが、地域のつながりを軸にすると、①震災後も地域のつながりがある被災者、②震災で地域とのつながりが希薄になったり喪失したりした被災者、③震災前から地域のつながりが希薄であったり周辺化されていた被災者、の3つの類型に分けられた。地域支え合いセンターの生活支援相談員は、そのような被災者を日常生活の継続的な見守りや支援によって関係機関につなげることで、地域の一員として生きられるよう支えていた。次年度は、社会福祉協議会や民生委員などを対象とした追加調査を実施し、災害公営住宅移行後の高齢者支援などについて考察を行う予定である。
英文摘要
2016年4月に発災した熊本地震から約7年が経過し、被災者の生活再建がほぼ終了したため、熊本県内の2つの自治体に残されていた応急仮設住宅は2022年度中に閉鎖された。応急仮設住宅の入居者や在宅被災者への相談支援や見守りなどを担う地域支え合いセンターの活動も、ほぼ全ての自治体で終了したが、A村では活動を継続し、地域共生社会の実現に向けた重層的支援体制整備事業の移行準備事業に発展的に取り組んでいる。本年度は、A村における被災者の災害公営住宅移行までの地域支え合いセンターの活動を、地域のつながりを軸とした被災者支援に着目してまとめた。被災者は、困難を抱えた一元的な存在として認識されがちだが、地域のつながりを軸にすると、①震災後も地域のつながりがある被災者、②震災で地域とのつながりが希薄になったり喪失したりした被災者、③震災前から地域のつながりが希薄であったり周辺化されていた被災者、の3つの類型に分けられた。地域支え合いセンターの生活支援相談員は、そのような被災者を日常生活の継続的な見守りや支援によって関係機関につなげることで、地域の一員として生きられるよう支えていた。次年度は、社会福祉協議会や民生委員などを対象とした追加調査を実施し、災害公営住宅移行後の高齢者支援などについて考察を行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
地域のつながりを軸とした被災者支援
以本地联系为中心的灾难受害者支持
DOI: --
发表时间: 2022
期刊: 福岡大学人文論叢
影响因子: --
作者: [茅野恒秀, 茅野恒秀, 茅野恒秀, 茅野恒秀, 茅野恒秀, 茅野恒秀, 茅野恒秀, 環境社会学会, 中條祐介, 中條祐介, 坪谷美欧子, 関 嘉寛, 関 嘉寛, Yoshihiro Seki, Yoshihiro Seki, 小寺志保・木村百合香・久保真人, 久保真人, 本多康生]
通讯作者: 本多康生
「普通の生活」を取り戻すための高齢者支援―東日本大震災・熊本地震の比較社会学
  • 批准号:
    18K01986
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.83万
  • 财政年份:
    2018
  • 负责人:
    本多 康生
  • 依托单位:
支援の社会学――ハンセン病問題のアクチュアリティ――
  • 批准号:
    07J08658
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    本多 康生
  • 依托单位:
海外基金