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ATOH8遺伝子の糸球体上皮細胞における機能と発現制御機序の解明

ATOH8遺伝子の糸球体上皮細胞における機能と発現制御機序の解明
阐明肾小球上皮细胞ATOH8基因的功能和表达调控机制
批准号:
22K08303
负责人:
浜谷 博子
金额:
$2.75万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2022
资助国家:
日本
项目状态:
未结题
起止时间:
2022-04-01 至 2025-03-31

项目摘要

项目成果

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ATOH8遺伝子は糸球体上皮細胞(ポドサイト)に発現し、FSGSモデル動物ではその発現が低下するためポドサイトの機能維持に重要である可能性がある。本研究の目的は、ポドサイトにおけるATOH8の機能を明らかにすることである。そのために①ATOH8の発現をshRNAにより減弱させRNA-Seqによる解析、②ATOH8欠損マウスの腎組織障害の評価を行った。培養糸球体上皮細胞のATOH8の発現をshRNAにより減弱させ、RNA-Seqを行い発現が変化する遺伝子を解析した。ATOH8の発現減弱によりTGF-βシグナリングが活性化し、上皮系の遺伝子の発現低下と間葉系の遺伝子の発現上昇を示し、上皮間葉転換(EMT)が生じていることが示唆された。同様の結果をmRNAの発現をリアルタイムPCR、蛋白の発現をウェスタンブロッティングで確認した。また、Atoh8欠損マウスの腎組織障害の有無の評価を行った。Atoh8欠損マウスは10週齢において尿蛋白を認めず、腎組織もコントロールと比べ明らかな変化を認めなかった。そのため、アドリアマイシンの尾静注によるFSGSモデルを作製し、ポドサイト障害を誘発した際により腎症が重症化するか検討した。Atoh8欠損マウス、コントロールマウスとも10週齢で片腎摘を行い、その2週間後にアドリアマイシンを尾静注したところどちらも高度蛋白尿を生じたが、有意差は認めなかった。腎組織のPAS染色にてコントロールマウスと比べAtoh8欠損マウスでは糸球体硬化をより多く認めた。今後はさらに免疫染色にて腎組織障害の評価を行う予定である。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
TGF-beta1による糸球体上皮細胞障害とWT1の発現低下機序について
  • 批准号:
    16K19476
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.5万
  • 财政年份:
    2016
  • 负责人:
    浜谷 博子
  • 依托单位:
海外基金