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ヘテロ原子の1,2-移動によるビニリデン錯体を鍵活性種とする触媒反応の開発

ヘテロ原子の1,2-移動によるビニリデン錯体を鍵活性種とする触媒反応の開発
通过1,2-杂原子转移开发使用亚乙烯基配合物作为关键活性物质的催化反应
批准号:
08875177
负责人:
茶谷 直人
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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ヘテロ原子の1、2-移動によるビニリデン錯体の生成経路に関しては、反応例自体がわずかに1例しかないため全く未知であった。したがって、それを含む触媒反応の設計はひじょうに困難であった。研究の進め方は、ある程度発見準拠型で進められた。すなわち、反応が進むであろうある程度確率の高い反応を設計するが、数多くの実験の積み重ね、それによって得られた知見、経験をもとに、さらに反応設計の改善を行う、これを繰り返しながら新触媒反応の発見に導く。これは、申請者のグループが得意とする研究の進め方の一つであった。すなわち、今まで、全く報告例のない研究領域であり、また、実績もない未踏領域であった。したがって、予想をしなかった全く新しい触媒反応を見いだす可能性があった。実際、ヘテロ原子の1、2-移動によるビニリデン錯体の瀬性を経由する触媒反応の開発途上、ルテニウムカルボニルを触媒とするエンイン類のシクロカルボニル化反応を見い出した。コバルトカルボニルを用いた類似の反応が知られており、Pauson-Khand反応と呼ばれているが、その大部分は量論量のコバルト錯体を用いた反応例である。最近、チタンを触媒とする類似の反応が報告されている。しかし、ルテニウムを触媒とする反応は報告例がなく、本反応が初めての例である。以上、当初目的とした反応ではなかったが、新しい触媒反応を見い出すことができた。
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会议论文
遠隔炭素-水素結合の変換反応と合成終盤での官能基変換の方法論の開発
  • 批准号:
    19F19330
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    茶谷 直人
  • 依托单位:
プネウマからガイストへ──古代ギリシアからゲーテにいたる人間三元論の系譜
  • 批准号:
    17K02255
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.58万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    茶谷 直人
  • 依托单位:
強固な結合の活性化を鍵とする触媒反応の開発
  • 批准号:
    15H02177
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $27.87万
  • 财政年份:
    2015
  • 负责人:
    茶谷 直人
  • 依托单位:
シリルロジウム種を触媒活性種とする触媒反応の開発
  • 批准号:
    20036035
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    茶谷 直人
  • 依托单位:
海外基金