ピリジルアミノ化法を用いた精密人工複合糖質の作成

吡啶胺化法制备精密人工糖复合物

• 批准号: 10134222
• 负责人: 長谷 純宏
• 金额: $ 1.09万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 1998
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1998 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-10134222/
• 关键词: 糖鎖; 糖蛋白質; ピリジルアミノ化; オリゴ糖; 人工複合糖質

昨年度に確立した方法を用いて、ニワトリ卵よりIgYを調製し、ヒドラジン分解、N-アセチル化、ビリジルアミノ化を行い、ビリジルアミノ化(PA-)糖鎖混合物を得た。これをβ-ガラクトシダーゼで加水分解し、脳特異的糖鎖(BA2)の構造に導いた。得られたBA-2-PAを常圧、室温で3時間接触還元し、上清を濃縮乾固した。残査をヒドラジンで処理(70℃,2分)し、さらにゲル濾過(1X100cm)で精製し、1-アミノ-1-デオキシ誘導体にした。BA-2の1-アミノ-1-デオキシ誘導体とフルオレセイン-イソチオシアネートを、重炭酸ソーダ水溶液中で反応させた。過剰の試薬をゲルろ過により除去し、強い蛍光性のBA-2フルオレセイン誘導体を調製した。得られたBA-2のフルオレセイン誘導体を用いて、ICRマウス(8週齢、オス)の大脳、小脳、肝臓、腎臓を9倍量の0.32Mスクロースでホモジナイズし、ホモジネートをPVDF膜にブロットして、BA-2のフルオレセイン誘導体を反応させた所、脳にのみ蛍光が観察された。次に、大脳より同様の方法でホモジネートを調製し、細胞分画を行い、同様の実験を行った所、膜画分にのみ蛍光が観察された。このことより、BA-2に結合する蛋白質が脳に特異的に存在し、それが膜画分にあることが示唆された。また比較実験として行ったハイマンノース型糖鎖のフルオレセイン誘導体はどの画分においても結合しなかった。

Yesterday's annual に establish し を た method using い て, ニ ワ ト リ eggs よ り IgY を modulation し, ヒ ド ラ ジ ン decomposition, N - ア セ チ ル, ビ リ ジ ル ア ミ ノ を line い, ビ リ ジ ル ア ミ ノ turn lock (PA) sugar mixture を た. <s:1> れをβ-ガラ トシダ トシダ ゼで ゼで water is added to break down the <s:1> and 脳 specific sugar lock (BA2) <s:1> structure に conduction た た. The られたBA-2-PAを is exposed to normal pressure at room temperature for で3 time to reduce the <s:1>, and the supernatant を is concentrated to dry the <s:1> た. The residual check を ヒ ド ラ ジ ン で 処 (70 ℃, 2) し, さ ら に ゲ ル filtration で refined し x100cm (1), 1 - ア ミ ノ - 1 - デ オ キ シ inductor に し た. BA - 2 の 1 - ア ミ ノ - 1 - デ オ キ シ inductor と フ ル オ レ セ イ ン - イ ソ チ オ シ ア ネ ー ト を, heavy carbon acid ソ ー ダ in aqueous solution, で anti 応 さ せ た. Passing the <s:1> drug test をゲ ろ, passing the によ, removing the <s:1>, strong <s:1> 蛍, phototropic <s:1> BA-2フ, <s:1>, レセ, レセ and <s:1> inducer を modulate the た. Have ら れ た BA - 2 の フ ル オ レ セ イ ン inductor を with い て, ICR マ ウ ス (8 weeks 齢, オ ス) の big 脳, small 脳 routine, liver and kidney perforatien を 9 times quantity の 0.32 M ス ク ロ ー ス で ホ モ ジ ナ イ ズ し, ホ モ ジ ネ ー ト を PVDF membrane に ブ ロ ッ ト し て, BA - 2 の フ ル オ レ セ イ ン inductor を anti 応 さ せ た, 脳 に の Youdaoplaceholder0 light が観 observe された. に, big 脳 よ り with others の way で ホ モ ジ ネ ー ト を modulation し, cell line drawing を い, with others in の be 験 を line っ た, membrane by drawing points に の み 蛍 light が 観 examine さ れ た. こ の こ と よ り, as well as the combination of BA - 2 に す る protein が 脳 に specific に し, そ れ が membrane draw points に あ る こ と が in stopping さ れ た. Line ま た comparison be 験 と し て っ た ハ イ マ ン ノ ー ス type sugar lock の フ ル オ レ セ イ ン inductor は ど の draw points に お い て も combining し な か っ た.

项目成果

Yasushi Makino: "Analysis of Oligosaccharide Structures from the Reducing End Terminal by Combining Partial Acid Hydrolysis and a Two-dimensional Sugar Map" Anal.Biochem.264. 172-179 (1998)

Yasushi Makino：“结合部分酸水解和二维糖图从还原末端分析寡糖结构”Anal.Biochem.264。

Kanta Yanagida: "Introduction of a New Scale into Reversed-phase High-performance Liquid Chromatography of Pyridylamino Sugar Chains for Structural Assignment"J. Chromatogr. A,. 800. 187-198 (1998)

Kanta Yanagida：“将新的规模引入吡啶氨基糖链的反相高效液相色谱以进行结构分配”J。

Shunji Natsuka: "Analysis of N- and O-Glycans by Pyridylamination"Humana Press. 13 (1998)

Shunji Natsuka：“通过吡啶胺化分析 N- 和 O-聚糖”Humana Press。

Ichiro Fujimoto: "Systematic Analysis of N-linked Sugar Chains from Whole Tissue Employing Partial Automation" Anal.Biochem. (1999) in press. (1999)

Ichiro Fujimoto：“采用部分自动化对整个组织中的 N 连接糖链进行系统分析”Anal.Biochem。

Atsuyuki Shimazaki: "A New sugar Chain of the Proteinase Inhibitor from Latex of Carica papaya" J.Biochem., (1999) in press. (1999)

Atsuyuki Shimazaki：“来自番木瓜乳胶的蛋白酶抑制剂的新糖链”J.Biochem.，（1999）已出版。