课题基金 / 基金详情

神経回路形成及び形態形成におけるCollapsin-1の分子機構解析

神経回路形成及び形態形成におけるCollapsin-1の分子機構解析
Collapsin-1在神经回路形成和形态发生中的分子机制分析
批准号:
09770020
负责人:
谷口 雅彦
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
複雑な脳神経系において機能的な神経回路を形成するためには、神経軸索の正確な標的への投射が必須である。この正確な軸索投射においては、軸索先端の成長円錐が重要な役割をしている。成長円錐伸展抑制分子としてcollapsin-lが同定された。現在までにcollapsin-1は神経培養系及び発現様式の解析により、神経軸索の反発性ガイド分子であることが示唆されている。しかし、生体内で実際にco11apsin-lがどの神経回路形成に関与しているのかについては分かっていないので、co11apsin-1欠損マウスを作製し、生体内でのco11apsin-lの機能を明らかにすることを目的とした。colIapsin-l欠損マウスは成長して交配可能であり、また、体が野生型と比べて小さいという特徴がある。collapsin-l欠損マウス胚を抗ニューロフィラメント抗体を使用して全胚染色を行った。co11apsin-1欠損マウスの10.5日胚では脳神経において、三叉・顔面・舌咽・迷走・副神経の走行異常が認められたが、動眼神経では認められなかった。このことより、co11apsin-1は実際に生体内で反発性の軸索ガイド分子であり、また選択性があることが明らかになった。12.5日胚では、顔面の三叉神経の走行異常が観察され、目のレンズ小体にまで神経軸索が入り込んでいた。また、collapsin-lは軟骨に発現しており、欠損マウス胚では軟骨に向かって脊髄神経が伸びていることより、以前から知られている軟骨に神経が向かわない現象が、co11apsin-lによる可能性があることが明らかとなった。しかし、Dilを用いたcollapsin-1欠損マウス胚の脊髄への求心性線維の投射の解析では投射の異常が認められなかったので、機能的な冗長性が考えられる。
英文摘要
複雑な脳神経系において機能的な神経回路を形成するためには、神経軸索の正確な標的への投射が必須である。この正確な軸索投射においては、軸索先端の成長円錐が重要な役割をしている。成長円錐伸展抑制分子としてcollapsin-lが同定された。現在までにcollapsin-1は神経培養系及び発現様式の解析により、神経軸索の反発性ガイド分子であることが示唆されている。しかし、生体内で実際にco11apsin-lがどの神経回路形成に関与しているのかについては分かっていないので、co11apsin-1欠損マウスを作製し、生体内でのco11apsin-lの機能を明らかにすることを目的とした。colIapsin-l欠損マウスは成長して交配可能であり、また、体が野生型と比べて小さいという特徴がある。collapsin-l欠損マウス胚を抗ニューロフィラメント抗体を使用して全胚染色を行った。co11apsin-1欠損マウスの10.5日胚では脳神経において、三叉・顔面・舌咽・迷走・副神経の走行異常が認められたが、動眼神経では認められなかった。このことより、co11apsin-1は実際に生体内で反発性の軸索ガイド分子であり、また選択性があることが明らかになった。12.5日胚では、顔面の三叉神経の走行異常が観察され、目のレンズ小体にまで神経軸索が入り込んでいた。また、collapsin-lは軟骨に発現しており、欠損マウス胚では軟骨に向かって脊髄神経が伸びていることより、以前から知られている軟骨に神経が向かわない現象が、co11apsin-lによる可能性があることが明らかとなった。しかし、Dilを用いたcollapsin-1欠損マウス胚の脊髄への求心性線維の投射の解析では投射の異常が認められなかったので、機能的な冗長性が考えられる。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Taniguchi,M.et al: "Disruption of semaphorin III/D gene causes severe abnormality in peripheral nerve projection." Neuron. 19. 519-530 (1997)
Taniguchi,M.等人:“信号蛋白 III/D 基因的破坏导致周围神经投射的严重异常。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kitsukawa,T.et al.,: "Neuropilin-Semaphorin III/D-mediated chemorepulsive signals play a crucial role in peripheral nerve projection in mice." Neuron. 19. 995-1005 (1997)
Kitsukawa, T. 等人:“Neuropilin-Semaphorin III/D 介导的化学脉冲信号在小鼠周围神经投射中发挥着至关重要的作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
The functional analysis of semaphorin in the neural network formation and higher brain function.
  • 批准号:
    19K07249
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    谷口 雅彦
  • 依托单位:
中枢神経系の神経回路形成におけるセマフォリンの機能解析
  • 批准号:
    18021031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.35万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    谷口 雅彦
  • 依托单位:
中枢神経系の神経回路形成におけるセマフォリンの機能解析
  • 批准号:
    17023013
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    谷口 雅彦
  • 依托单位:
中枢神経系の神経回路形成におけるセマフォリンの機能解析
  • 批准号:
    15029210
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    谷口 雅彦
  • 依托单位:
海外基金