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血小板活性化におけるβ1インテグリン(GPIIa)のシグナリング分子としての挙動

血小板活性化におけるβ1インテグリン(GPIIa)のシグナリング分子としての挙動
β1 整合素 (GPIIa) 作为血小板激活信号分子的行为
批准号:
09770818
负责人:
高木 淳一
金额:
$1.22万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 1998

项目摘要

项目成果

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インテグリンは種々のα/β鎖の組み合わせからなる多種類の接着レセプターであり、単に細胞外の接着蛋白質に細胞をつなぎ止めるdocking mo1eculeというよりは、リガンドとの結合によって細胞内にシグナルを伝え、また逆に細胞内からのシグナルによってそのリガンド結合活性が制御されるという、2方向性のシグナリング分子である事がわかってきた。血小板の活性化においてはこれまでβ3インテグリン(GPIIIa)がこの2方向性のシグナリング分子として重要な役割を果たしていることが知られているが、β1インテグリン(GPHa)のシグナリングについての研究はあまりなされていない。そこで本研究では申請者が最近作製した抗体(AG89)を利用して、血小板がβ1インテグリンを介して活性化された時とβ3インテグリンを介して活性化されたときのシグナリング経路の違いを調べ、現実の血栓形成初期に血小板に「何が、どういう順番で」起こっているのかを明らかにすることを目指した。本研究は申請者が作製したAG89というモノクローナル抗体を使った実験が主体となった。この抗体はヒトβ1インテグリンの活性化したコンフォーメーションを選択的に認識し、リガンドを結合したインテグリンにはさらに良く結合する。これらの性質を利用して以下のように研究を進めた。(1)まずAG89のβ1インテグリン認識の詳細を理解するため、AG89のエピトープがβ1インテグリンの分子中のどこに有るのかを調べた。ヒト/マウスキメラのβ1インテグリンを細胞に発現させてそれに対するAG89の反応性を調べ、AG89のエピトープがアミノ酸残基で426-586番目に相当する部分のいわゆる"stalkregion"にあることを突き止めた。(2)AG89にはβ1インテグリンを活性化してリガンドとの結合を増大させる活性があった。この活性は他の活性化抗体であるTS2/16などと比べて弱いものであったが、両者の活性化メカニズムは完全に異なることがわかった。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Takagi: "Structural interlock between ligand binding site and stalk like region of β1 integrin revealed by a monoclonal antibody recognizing conformation-dependent epitope." The Journal of Biochemistry. 121. 914-921 (1997)
J. Takagi:“识别构象依赖性表位的单克隆抗体揭示了配体结合位点和 β1 整合素茎状区域之间的结构互锁。”《生物化学杂志》121. 914-921 (1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H.Inuyama: "Factor X-dependent thrombin generating activities on a neuroblastoma cell and their disappearance upon differentiation" The Journal of Cellular Physiology. 173. 406-414 (1997)
H.Inuyama:“神经母细胞瘤细胞上 X 因子依赖性凝血酶生成活性及其在分化时的消失”《细胞生理学杂志》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Takagi: "Changing ligand specificities of αvβ1 and avβ3 integrins by swapping a short diverse sequence of the β subunit." The Journal of Biological Chemistry. 272. 19794-19800 (1997)
J. Takagi:“通过交换 β 亚基的短多样性序列来改变 αvβ1 和 avβ3 整合素的配体特异性。”《生物化学杂志》272。19794-19800 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
受容体シグナリングを制御できる2価性Fc蛋白質の創成とその構造メカニズムの解明
  • 批准号:
    24H00557
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $30.62万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    高木 淳一
  • 依托单位:
群れ行動に着目した水圏生物のナビゲーション能力の比較研究
Novel design of AAV capsid by LassoGraft Technology
  • 批准号:
    20K20581
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Pioneering)
  • 资助金额:
    $16.64万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    高木 淳一
  • 依托单位:
ペンギンの群れ行動に着目した南極沿岸域の環境モニタリング手法の開発
  • 批准号:
    17J10603
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2017
  • 负责人:
    高木 淳一
  • 依托单位:
海外基金