プロテインチップとプロテオーム技術を用いた新自己抗体の網羅的探索
プロテインチップとプロテオーム技術を用いた新自己抗体の網羅的探索
批准号:
18659290
负责人:
上阪 等
金额:
$2.11万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 --
中文摘要
膠原病各疾患の患者血清中には、その疾患特有な自己抗体群が検出されることがある。この自己抗体を簡便に検出するために光固相化法を用いて、自己抗原プロテインチップを作成した。その結果、同じ自己抗原を用いれば、従来法と同程度の感度で、自己抗体を検出できることを確認した。一方、自己抗体によって認識されるペプチドエピトープは各疾患患者の特定の症状に関連性が高いことがある。そこで、症状・疾患特異的なペプチドを見つけることは、予後をある程度予測することや診断・治療に役立つと考えられる。そのため、光固相化法によるプロテインチップ技術を応用しタンパクの代わりにペプチドを固相化してチップを作成し、自己抗原のepitope mappingの開発を試みた。しかしながら、タンパクの代わりに自己抗原のcommon epitope peptideをチップ上に固相化して患者血清と反応させたところ、反応性が低かった。この原因が光固相化法を用いたことであるかどうかを確かめるために、使用したペプチドと患者血清の反応性を、従来の研究報告で陽性血清を確認することができたとされているELISA法を用いて確認した。方法は、光固相化チップの実験に用いたペプチドと患者血清を用い、抗原も同じものをプレートにコーティングし、あらかじめU1RNPタンパク抗原に対して陽性が確認されている患者血清と反応させた。その結果、少なくともU1RNP Cペプチドに関してはチップを用いた実験では陰性だった血清の一部がELISAでは陽性を示した。これらの結果から、今回用いた患者血清はU1RNP C peptideの配列を認識する自己抗体を含んでいると確認できた。したがって、光固相化法ではタンパクの代わりにペプチドを固相化することが、困難であると考えられた。光固相化法は、タンパクを固相原とする限りは、従来法に勝る簡便性をもった自己抗体検出検査法になると考えられる
英文摘要
膠原病各疾患の患者血清中には、その疾患特有な自己抗体群が検出されることがある。この自己抗体を簡便に検出するために光固相化法を用いて、自己抗原プロテインチップを作成した。その結果、同じ自己抗原を用いれば、従来法と同程度の感度で、自己抗体を検出できることを確認した。一方、自己抗体によって認識されるペプチドエピトープは各疾患患者の特定の症状に関連性が高いことがある。そこで、症状・疾患特異的なペプチドを見つけることは、予後をある程度予測することや診断・治療に役立つと考えられる。そのため、光固相化法によるプロテインチップ技術を応用しタンパクの代わりにペプチドを固相化してチップを作成し、自己抗原のepitope mappingの開発を試みた。しかしながら、タンパクの代わりに自己抗原のcommon epitope peptideをチップ上に固相化して患者血清と反応させたところ、反応性が低かった。この原因が光固相化法を用いたことであるかどうかを確かめるために、使用したペプチドと患者血清の反応性を、従来の研究報告で陽性血清を確認することができたとされているELISA法を用いて確認した。方法は、光固相化チップの実験に用いたペプチドと患者血清を用い、抗原も同じものをプレートにコーティングし、あらかじめU1RNPタンパク抗原に対して陽性が確認されている患者血清と反応させた。その結果、少なくともU1RNP Cペプチドに関してはチップを用いた実験では陰性だった血清の一部がELISAでは陽性を示した。これらの結果から、今回用いた患者血清はU1RNP C peptideの配列を認識する自己抗体を含んでいると確認できた。したがって、光固相化法ではタンパクの代わりにペプチドを固相化することが、困難であると考えられた。光固相化法は、タンパクを固相原とする限りは、従来法に勝る簡便性をもった自己抗体検出検査法になると考えられる
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会议论文
難治疾患病態理解のための筋免疫学創成への挑戦
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批准号:22659140
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2010
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负责人:上阪 等
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依托单位:
新たな自己免疫筋炎モデルによる多発筋炎・皮膚筋炎の新治療法の開発の試み
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批准号:17659299
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.24万
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财政年份:2005
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负责人:上阪 等
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依托单位:
自己免疫抑制ペプチドの系統的検索
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批准号:11877082
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1999
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负责人:上阪 等
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依托单位:
慢性関節リウマチ関連HLAの新たな病因的役割の研究
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批准号:09770314
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1997
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负责人:上阪 等
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依托单位:
自己免疫疾患の寛容誘導療法、遺伝子免疫療法の開発
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批准号:07807052
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1995
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负责人:上阪 等
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依托单位:
慢性関節リウマチ一卵性双生児のB細胞レパートリー
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批准号:06770337
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1994
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负责人:上阪 等
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依托单位:
海外基金