课题基金 / 基金详情

オピオイド受容体単離のための新規アフィニティクロマトグラフィー

オピオイド受容体単離のための新規アフィニティクロマトグラフィー
用于阿片受体分离的新型亲和色谱
批准号:
05680526
负责人:
下東 康幸
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

下東 康幸的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
deltaとmuのオピオイド受容体サブタイプを高選択的に識別して、アフィニティラベル(親和標識)するエンケファリンおよびモルヒネの誘導体を分子設計した。これら誘導体の特徴は、3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル(Npys)基で活性化したチオール基を持つことである。本研究に於いては、これらNpys-誘導体の結合特性に着目し、これらを架橋したアフィニティゲル担体の調製およびオピオイド受容体の精製・単離を試みた。(1)Npys-エンケファリンのアフィニティゲル調製とオピオイド受容体の精製、分取、解析:Npys-システインを6位に組み込んだエンケファリンを化学合成し、AF-アミノトヨパール650ゲルに結合させた。このゲルと可溶化したラット脳のホモジネートを反応させた。次いで、ジスルフィド結合でゲル・エンケファリンに共有結合した受容体を溶出させるために、10mMジチオスレイトール水溶液で処理した。SDS-PAGE電気泳動で調べた結果、delta型受容体に相当するタンパク質が濃縮して検出され、本法が受容体の精製に有効なことが確認された。一方、同時にmu型およびkappa型に相当するタンパク質も検出されたが、これら以外のタンパク質は検出されなかった。従って、ゲル・エンケファリンの選択性を向上させれば、どの受容体の識別精製も可能なことが判明した。現在、ブロッティング分取し、アミノ酸配列を解析中である。(2)アンタゴニストのアフィニティゲル調製:モルヒネのアンタゴニストであるナルトレキサミンの誘導体を化学合成し、上記のゲルに架橋させ、同様にラット脳からの受容体の精製を試みた。その結果、mu型受容体を選択的に精製できた。現在、アミノ酸配列の解析中である。このように、オピオイド受容体の精製・単離の手法としてNpys-エンケファリンあるいはモルヒネのアンタゴニストのアフィニティゲル法の有効性が確認された。
英文摘要
deltaとmuのオピオイド受容体サブタイプを高選択的に識別して、アフィニティラベル(親和標識)するエンケファリンおよびモルヒネの誘導体を分子設計した。これら誘導体の特徴は、3-ニトロ-2-ピリジンスルフェニル(Npys)基で活性化したチオール基を持つことである。本研究に於いては、これらNpys-誘導体の結合特性に着目し、これらを架橋したアフィニティゲル担体の調製およびオピオイド受容体の精製・単離を試みた。(1)Npys-エンケファリンのアフィニティゲル調製とオピオイド受容体の精製、分取、解析:Npys-システインを6位に組み込んだエンケファリンを化学合成し、AF-アミノトヨパール650ゲルに結合させた。このゲルと可溶化したラット脳のホモジネートを反応させた。次いで、ジスルフィド結合でゲル・エンケファリンに共有結合した受容体を溶出させるために、10mMジチオスレイトール水溶液で処理した。SDS-PAGE電気泳動で調べた結果、delta型受容体に相当するタンパク質が濃縮して検出され、本法が受容体の精製に有効なことが確認された。一方、同時にmu型およびkappa型に相当するタンパク質も検出されたが、これら以外のタンパク質は検出されなかった。従って、ゲル・エンケファリンの選択性を向上させれば、どの受容体の識別精製も可能なことが判明した。現在、ブロッティング分取し、アミノ酸配列を解析中である。(2)アンタゴニストのアフィニティゲル調製:モルヒネのアンタゴニストであるナルトレキサミンの誘導体を化学合成し、上記のゲルに架橋させ、同様にラット脳からの受容体の精製を試みた。その結果、mu型受容体を選択的に精製できた。現在、アミノ酸配列の解析中である。このように、オピオイド受容体の精製・単離の手法としてNpys-エンケファリンあるいはモルヒネのアンタゴニストのアフィニティゲル法の有効性が確認された。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Teruo Yasunaga: "Stereospecific affinity labeling of delta-opioid receptors by enkephalin aralogs containing S-activated cysteine residue at position 6" Peptide Chemistry 1992. 375-377 (1993)
Teruo Yasunaga:“通过在位置 6 处含有 S 激活半胱氨酸残基的脑啡肽类似物对 δ-阿片受体进行立体特异性亲和标记”,肽化学 1992 年。 375-377 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Teruo Yasunaga: "Selective affinity labeling of rat brain mu and delta opioid receptors by thiol-containing enkephalins" Peptide Chemistry 1993. (印刷中). (1994)
Teruo Yasunaga:“含硫醇脑啡肽对大鼠脑 mu 和 delta 阿片受体的选择性亲和标记”,肽化学 1993 年。(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuyuki Shimohigashi: "Discriminative affinity labeling of tachykinin NK-1 and NK-3 receptors" Peptide Chemistry 1993. (印刷中). (1994)
Yasuyuki Shimohigashi:“速激肽 NK-1 和 NK-3 受体的区别亲和力标记”,肽化学 1993 年。(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuyuki Shimohigashi: "Enkephalin alkylamides as dimeric probes for bivalent interaction with delta opioid receptors" Bull. Chem. Soc. Jpn.66. 258-262 (1993)
Yasuyuki Shimohigashi:“脑啡肽烷基酰胺作为与 δ 阿片受体二价相互作用的二聚体探针”Bull。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
朝方・夕方の概日リズム二峰性は時計遺伝子ピリオドのスプライスバリアントが創る
  • 批准号:
    19657033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    下東 康幸
  • 依托单位:
N端オクタペプチドリピート多重体化によるプリオン感染型-正常型の特異的分子認識
  • 批准号:
    17657038
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    下東 康幸
  • 依托单位:
環境化学物質のアンドロゲン・男性ホルモン受容体結合能の高効率評価測定法の開発
  • 批准号:
    14042248
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.69万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    下東 康幸
  • 依托单位:
内分泌撹乱物質のホルモン受容体結合能および活性化能の同時評価測定法の開発
  • 批准号:
    13027268
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    下東 康幸
  • 依托单位:
海外基金