课题基金 / 基金详情

無脊椎動物に含まれる抗菌性ペプチド群及びタンパク質群の構造解明と作用機構の研究

無脊椎動物に含まれる抗菌性ペプチド群及びタンパク質群の構造解明と作用機構の研究
无脊椎动物中抗菌肽和蛋白质的结构解析和作用机制研究
批准号:
07458152
负责人:
岩永 貞昭
金额:
$4.48万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

岩永 貞昭的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
カブトガニ血球細胞に含まれる小顆粒由来の成分S2の構造と機能カブトガニ体液中には、哺乳類のマクロファージ、好中球などに相当する顆粒細胞があって、その細胞質は大・小2種の顆粒で満たされている。両顆粒には、リポ多糖(LPS)や真菌細胞壁成分の(1→3)-β-D-グルカンによって活性化される体液凝固因子やレクチン、抗菌性タンパク質などが選択的に貯蔵されている。最近、小顆粒成分の一つの8kDaタンパク質(S2と命名)を新たに同定したが、本年度は、その生物活性を調べるとともに、構造解析を行った。S2のグラム陰性菌に対する抗菌活性は、すでに大・小顆粒に見い出したタキプレシンや、anti-LPS factor、big defensinより弱いものの、固相化LPSに対して有意の結合活性を示した。また、グラム陰性菌を強く凝集する活性が見い出された。従って、S2はLPS結合活性と細菌凝集活性を有する抗菌物質といえる。次にS2のcDNAクローニングを行い、その全塩基配列(527bp)を決定したところ、73残基の成熟タンパク質のアミノ末端側に22残基のシグナル配列が存在した。また、タキプレシンやbig defensinの前駆体に見られるプロペプチドはないが、S2のC-末端Thrは、タキプレシン同様アミド化されていることが判明した。S2は、植物キチナーゼのキチン結合部位と弱い配列相同性を示したが、5個存在するジスルフィド結合を全て決定した結果、その結合様式はキチナーゼとは異なった。
英文摘要
カブトガニ血球細胞に含まれる小顆粒由来の成分S2の構造と機能カブトガニ体液中には、哺乳類のマクロファージ、好中球などに相当する顆粒細胞があって、その細胞質は大・小2種の顆粒で満たされている。両顆粒には、リポ多糖(LPS)や真菌細胞壁成分の(1→3)-β-D-グルカンによって活性化される体液凝固因子やレクチン、抗菌性タンパク質などが選択的に貯蔵されている。最近、小顆粒成分の一つの8kDaタンパク質(S2と命名)を新たに同定したが、本年度は、その生物活性を調べるとともに、構造解析を行った。S2のグラム陰性菌に対する抗菌活性は、すでに大・小顆粒に見い出したタキプレシンや、anti-LPS factor、big defensinより弱いものの、固相化LPSに対して有意の結合活性を示した。また、グラム陰性菌を強く凝集する活性が見い出された。従って、S2はLPS結合活性と細菌凝集活性を有する抗菌物質といえる。次にS2のcDNAクローニングを行い、その全塩基配列(527bp)を決定したところ、73残基の成熟タンパク質のアミノ末端側に22残基のシグナル配列が存在した。また、タキプレシンやbig defensinの前駆体に見られるプロペプチドはないが、S2のC-末端Thrは、タキプレシン同様アミド化されていることが判明した。S2は、植物キチナーゼのキチン結合部位と弱い配列相同性を示したが、5個存在するジスルフィド結合を全て決定した結果、その結合様式はキチナーゼとは異なった。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
岩永貞昭(分担執筆): "エンドトキシン-新しい治療・診断・検査" 講談社サイエンティフィク, 7 (1995)
Sadaaki Iwanaga(合著者):“内毒素 - 新治疗、诊断和测试”讲谈社科学,7 (1995)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shinji Nishida: "cDNA Cloning and Deduced Amino Acid Sequence of Prothrombin Activator (Ecarin) from Kenyan Echis carinatus Venom: Structural Difference between Ecarin and RVV-X(Russel's Vipper Venom Factor X Activator)." Biochemistry. 34. 1771-1778 (1995
Shinji Nishida:“来自肯尼亚 Echis carinatus 毒液的凝血酶原激活剂 (Ecarin) 的 cDNA 克隆和推导的氨基酸序列:Ecarin 和 RVV-X(罗素蝰蛇毒液因子 X 激活剂)之间的结构差异。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tetsu Saito: "A Novel Big Defensin Found in Horseshoe Crab Hemocytes: Isolation, Amino Acid Sequence and Antibacterial Activity." J. Biochem.117. 1131-1137 (1995)
Tetsu Saito:“在鲎血细胞中发现的一种新型大防御素:分离、氨基酸序列和抗菌活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
  • 批准号:
    07265219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    岩永 貞昭
  • 依托单位:
血液凝固IX因子血友病BのEGF様ドメインに発見された新しいオリゴ糖鎖の機能解析
  • 批准号:
    07259212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    岩永 貞昭
  • 依托单位:
生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
  • 批准号:
    06273224
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    岩永 貞昭
  • 依托单位:
EGF様ドメインに発見された新しいオリゴ糖鎖の機能解析
  • 批准号:
    05274219
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    岩永 貞昭
  • 依托单位:
海外基金