课题基金 / 基金详情

金属プロテア-ゼの構造と機能

金属プロテア-ゼの構造と機能
金属蛋白酶的结构和功能
批准号:
03241222
负责人:
岩永 貞昭
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
クサリヘビRussell's viper毒より、血液凝固X因子及びIX因子を特異的に限定分解し活性型に変換する酵素のRVVーXを精製し、その全アミノ酸配列を決定した。RVVーXは二本鎖より成り、重鎖(59kDa)と軽鎖(LC1=18kDa/LC2=21kDa)がSーS結合していた。LC1は123残基のアミノ酸から成り、24位のアスパラキンには糖鎖を含んでいる。NBRFデ-タベ-スを用い相同性検索を行なった結果、意外なことに、LC1は肝臓のアシアロ糖蛋白受容体やセレクチンのいわゆるC型レクチンと相同性のあることが見い出された。LC1は半シスチンを7残基持つが、SーS結合が既に決定されているフジツボレクチンとの相同性よりCys4ーCys15、Cys32ーCys121、Cys98ーCys113の3組がSーS結合し、また、LC1に特異的なCys77は重鎖とのSーS結合に関与すると推定した。一方、重鎖はハブ毒の高分量出血因子HR1B(415残基)と酷似していた。すなわち、重鎖はN末端半分の領域に金属プロテア-ゼドメインを含み、亜鉛を配位するリガンドのHis145、His149及び活性残基の一部と考えられているGlu146も保存されていた。一方、C末側には強力な血小板凝集阻止因子であるdisintegrin様の構造ドメインを含んだ。したがって、RVVーXは、軽鎖にC型レクチン様ドメインを、重鎖に金属プロテア-ゼとdisintegrin様ドメインを含む新しいプロテア-ゼであることが明らかとなった。今後は蛇毒の金属プロテア-ゼの高次構造(目下、阪大タンパク研との共同研究でこの種のプロテア-ゼの結晶回析を進めている)をもとに、Zn^<2+>の配位した触媒基の同定及び反応機構、特異性に関連した構造要素などを明らかにしたい。
英文摘要
クサリヘビRussell's viper毒より、血液凝固X因子及びIX因子を特異的に限定分解し活性型に変換する酵素のRVVーXを精製し、その全アミノ酸配列を決定した。RVVーXは二本鎖より成り、重鎖(59kDa)と軽鎖(LC1=18kDa/LC2=21kDa)がSーS結合していた。LC1は123残基のアミノ酸から成り、24位のアスパラキンには糖鎖を含んでいる。NBRFデ-タベ-スを用い相同性検索を行なった結果、意外なことに、LC1は肝臓のアシアロ糖蛋白受容体やセレクチンのいわゆるC型レクチンと相同性のあることが見い出された。LC1は半シスチンを7残基持つが、SーS結合が既に決定されているフジツボレクチンとの相同性よりCys4ーCys15、Cys32ーCys121、Cys98ーCys113の3組がSーS結合し、また、LC1に特異的なCys77は重鎖とのSーS結合に関与すると推定した。一方、重鎖はハブ毒の高分量出血因子HR1B(415残基)と酷似していた。すなわち、重鎖はN末端半分の領域に金属プロテア-ゼドメインを含み、亜鉛を配位するリガンドのHis145、His149及び活性残基の一部と考えられているGlu146も保存されていた。一方、C末側には強力な血小板凝集阻止因子であるdisintegrin様の構造ドメインを含んだ。したがって、RVVーXは、軽鎖にC型レクチン様ドメインを、重鎖に金属プロテア-ゼとdisintegrin様ドメインを含む新しいプロテア-ゼであることが明らかとなった。今後は蛇毒の金属プロテア-ゼの高次構造(目下、阪大タンパク研との共同研究でこの種のプロテア-ゼの結晶回析を進めている)をもとに、Zn^<2+>の配位した触媒基の同定及び反応機構、特異性に関連した構造要素などを明らかにしたい。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Miyat,T.and Iwanaga,S.(ed.by Kenzo Tanaka): "Recent Advances in Thrombosis and Fibrinolysis" Academic Press,Inc.,New York, 13 (1991)
Miyat,T. 和 Iwanaga,S.(由 Kenzo Tanaka 编辑):“血栓形成和纤维蛋白溶解的最新进展”Academic Press, Inc.,纽约,13 (1991)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Iwanaga,S.,et al.: "A New Trisaccharide Sugar chain Linked to a Serine Residue in the First EGFーlike Domain of Clotting Factors VII and IX and Protein Z." Adv.Exp.Med.Biol.281. 121-131 (1990)
Iwanaga, S. 等人:“与凝血因子 VII 和 IX 以及蛋白质 Z 的第一个 EGF 样结构域连接的新三糖糖链。”121-。 131 (1990)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Morita,T.,et al.: "γーCarboxyglutamic Acid (Gla)ーDomainless Blood Coagulation Factor IXa Species:Preparation and Properties." J.Biochem.110. 990-996 (1991)
Morita, T., et al.:“γ-羧基谷氨酸 (Gla)-无域凝血因子 IXa 物种:制备和特性。J.Biochem.110 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
8
    無脊椎動物に含まれる抗菌性ペプチド群及びタンパク質群の構造解明と作用機構の研究
    • 批准号:
      07458152
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $4.48万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      岩永 貞昭
    • 依托单位:
    生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
    • 批准号:
      07265219
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      岩永 貞昭
    • 依托单位:
    血液凝固IX因子血友病BのEGF様ドメインに発見された新しいオリゴ糖鎖の機能解析
    • 批准号:
      07259212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.22万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      岩永 貞昭
    • 依托单位:
    生体防御系に関与する遺伝子群及びタンパク質群の分子進化の研究
    • 批准号:
      06273224
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      岩永 貞昭
    • 依托单位:
    海外基金