课题基金 / 基金详情

肺移植後の気管支病変の成因およびその予防に関する実験的研究

肺移植後の気管支病変の成因およびその予防に関する実験的研究
肺移植术后支气管病变的病因及预防的实验研究
批准号:
04670829
负责人:
宇山 正
金额:
$1.09万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ブラウンノルウェー(BN)をドナー,ルイス(LEW)をレシピエントとするラット肺移植モデルにおいて移植後短期間のサイクロスポリン投与により移植肺は全例長期生着する。この移植肺にはクラスII抗原の限局した発現がみられ同部に気管支病変が高率に認められ,臨床肺移植後の閉塞性気管支炎などの術後気管支病変モデルになると考えられる。リンパ球混合培養(MLR)による検討では,レシピエントラットは第3者(ACI)ラット細胞に対すると同様にドナー型の細胞にも反応しうることが判明した。また,レシピエントラットの脾細胞をF(BNXLEW)ラットの足蹠に皮下注射しGVH反応を膝窩リンパ節の腫大で評価すると,対側のF_1ラット細胞注射側よりあきらかに腫大を認めた。このことはMLRでみられたin vitroにおけるドナー抗原に対する反応性がin vivoの系でも認められることを示している。以上の結果よりレシピエントラットにはドナー抗原に対する反応性を有する細胞の存在を示唆する。レシピエントにはドナー特異的なサプレッサー細胞活性は認めなかった。皮膚移植による検討ではドナー型(BN)の皮膚は正常コントロールラット(LEW)に移植した場合に比べレシピエントラットに移植した場合に明らかに生着延長を認めた。第3者(ACI)の皮膚移植では同様のことは観察されずドナー特異的な免疫抑制状態と考えられた。長期生着移植肺はドナー型の皮膚移植片が拒絶されるとほとんどが組織学的に急性拒絶の像を示した。以上の結果は,このモデルは免疫寛容状態でない事を示唆する。気管支病変の成因として,ドナー抗原に反応性のリンパ球による免疫学的機序し慢性拒絶反応)が考えられる。今後されに移植肺におけるサイトカイン遺伝子の発現や気管支病変の増悪因子,免疫抑制剤投与による効果的予防法について研究をすすめる。
英文摘要
ブラウンノルウェー(BN)をドナー,ルイス(LEW)をレシピエントとするラット肺移植モデルにおいて移植後短期間のサイクロスポリン投与により移植肺は全例長期生着する。この移植肺にはクラスII抗原の限局した発現がみられ同部に気管支病変が高率に認められ,臨床肺移植後の閉塞性気管支炎などの術後気管支病変モデルになると考えられる。リンパ球混合培養(MLR)による検討では,レシピエントラットは第3者(ACI)ラット細胞に対すると同様にドナー型の細胞にも反応しうることが判明した。また,レシピエントラットの脾細胞をF(BNXLEW)ラットの足蹠に皮下注射しGVH反応を膝窩リンパ節の腫大で評価すると,対側のF_1ラット細胞注射側よりあきらかに腫大を認めた。このことはMLRでみられたin vitroにおけるドナー抗原に対する反応性がin vivoの系でも認められることを示している。以上の結果よりレシピエントラットにはドナー抗原に対する反応性を有する細胞の存在を示唆する。レシピエントにはドナー特異的なサプレッサー細胞活性は認めなかった。皮膚移植による検討ではドナー型(BN)の皮膚は正常コントロールラット(LEW)に移植した場合に比べレシピエントラットに移植した場合に明らかに生着延長を認めた。第3者(ACI)の皮膚移植では同様のことは観察されずドナー特異的な免疫抑制状態と考えられた。長期生着移植肺はドナー型の皮膚移植片が拒絶されるとほとんどが組織学的に急性拒絶の像を示した。以上の結果は,このモデルは免疫寛容状態でない事を示唆する。気管支病変の成因として,ドナー抗原に反応性のリンパ球による免疫学的機序し慢性拒絶反応)が考えられる。今後されに移植肺におけるサイトカイン遺伝子の発現や気管支病変の増悪因子,免疫抑制剤投与による効果的予防法について研究をすすめる。
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇山 正ほか: "ラット移植肺における拒絶反応としての胸膜病変" 日本呼吸器外科学会雑誌.
Masaru Uyama 等人:“胸膜病变是移植大鼠肺的排斥反应”,日本呼吸外科学会杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadashi Uyama et al.: "Late airway changes caused by chronic rejection in not lung allograft" Transplantation. 54. 809-812 (1992)
Tadashi Uyama 等人:“非同种异体肺移植中慢性排斥反应引起的晚期气道变化”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
宇山 正ほか: "移植肺におけるクラスII抗原の発現 長期生着移植肺の気管支病変との関係" 医学のあゆみ. 164. 211 (1993)
Masaru Uyama 等人:“移植肺中 II 类抗原的表达及其与长期移植肺中支气管病变的关系”,《医学史》164. 211 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tadashi Uyama et al.: "Late airway changes in rat lung allografts -Chronic rejection is a causative factor.-" Transplantation Proc.
Tadashi Uyama 等人:“大鼠肺同种异体移植物的晚期气道变化 - 慢性排斥是一个致病因素。 -” 移植过程。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
肺移植後の局所免疫に関する基礎的研究
  • 批准号:
    08671531
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1996
  • 负责人:
    宇山 正
  • 依托单位:
ラット肺移植におけるサイトカイン発現の組織学的検討
  • 批准号:
    07671478
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1995
  • 负责人:
    宇山 正
  • 依托单位:
長期生着移植肺モデルにおける慢性拒絶反応の成因についての分子免疫学的検討
  • 批准号:
    06671349
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    宇山 正
  • 依托单位:
肺移植後長期経過例の肺局所免疫能に関する実験的検討
  • 批准号:
    05671121
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    宇山 正
  • 依托单位:
海外基金