内皮細胞由来過分極因子により活性化されるKチャネルの性質
内皮細胞由来過分極因子により活性化されるKチャネルの性質
批准号:
06670122
负责人:
鈴木 光
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --
中文摘要
内皮細胞由来過分極因子(EDHF)にり活性化される血管平滑筋細胞膜Kチャネルの電気生理学的性質を明らかにする目的で以下の実験を行った。1.EDHFにる膜過分極に対する Kチャネル抑制薬の効果モルモットならびにウサギ頚動脈平滑筋細胞膜はアセチルコリン(ACH)によって遊離されたEDHFにより過分極する。各種Kチャネル抑制薬の過分極反応におよぼす効果をしらべたところ、その抑制の強さはプロカイン>Baイオン>TEA=4-APで、グリベンクラミド、カリブドトキシン、アパミンには抑制効果が認められなかった。これらの薬物のKチャネルに対する選択性から、EDHFによる活性化されるのはATP感受性Kチャネル、Ca活性化Kチャネル、遅延整流Kチャネルなどではないと思われた。2.培養内皮細胞から遊離されるEDHFウシ大動脈から採取した内皮細胞を培養し、ビーズ上に増殖させ、ブラジキニンで刺激するとEDHFが遊離された。このEDHFはモルモット冠動脈平滑筋細胞膜を過分極させ、筋を弛緩させた。このEDHFにる過分極は外液カリウム濃度を低下させると振幅が増大したが、グリベンクラミドやTEAでは抑制できなかった。3.単離血管平滑筋細胞におけるEDHFによる膜電流の変化モルモット頚動脈を酵素処理し、平滑筋細胞を単離した。パッチクランプ法により、等張カリウム液中において通電により誘発される膜電流を記録した。内皮細胞からブラジキニンにより遊離されたEDHFはこの膜電流を変化させなかった。以上の結果から、EDHFは血管平滑筋のカリウムチャネルを活性化させ、膜を過分極させるが、関与するKチャネルについては、これまで報告されているようなKチャネルではないことが判明した。しかし、その種類までは特定できなかった。
英文摘要
内皮細胞由来過分極因子(EDHF)にり活性化される血管平滑筋細胞膜Kチャネルの電気生理学的性質を明らかにする目的で以下の実験を行った。1.EDHFにる膜過分極に対する Kチャネル抑制薬の効果モルモットならびにウサギ頚動脈平滑筋細胞膜はアセチルコリン(ACH)によって遊離されたEDHFにより過分極する。各種Kチャネル抑制薬の過分極反応におよぼす効果をしらべたところ、その抑制の強さはプロカイン>Baイオン>TEA=4-APで、グリベンクラミド、カリブドトキシン、アパミンには抑制効果が認められなかった。これらの薬物のKチャネルに対する選択性から、EDHFによる活性化されるのはATP感受性Kチャネル、Ca活性化Kチャネル、遅延整流Kチャネルなどではないと思われた。2.培養内皮細胞から遊離されるEDHFウシ大動脈から採取した内皮細胞を培養し、ビーズ上に増殖させ、ブラジキニンで刺激するとEDHFが遊離された。このEDHFはモルモット冠動脈平滑筋細胞膜を過分極させ、筋を弛緩させた。このEDHFにる過分極は外液カリウム濃度を低下させると振幅が増大したが、グリベンクラミドやTEAでは抑制できなかった。3.単離血管平滑筋細胞におけるEDHFによる膜電流の変化モルモット頚動脈を酵素処理し、平滑筋細胞を単離した。パッチクランプ法により、等張カリウム液中において通電により誘発される膜電流を記録した。内皮細胞からブラジキニンにより遊離されたEDHFはこの膜電流を変化させなかった。以上の結果から、EDHFは血管平滑筋のカリウムチャネルを活性化させ、膜を過分極させるが、関与するKチャネルについては、これまで報告されているようなKチャネルではないことが判明した。しかし、その種類までは特定できなかった。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
保住哲: "サブスタンスPによるモルモット大動脈平滑筋の内皮細胞依存性弛緩" Journal of Smooth Muscle Research. 30. 300-301 (1994)
Satoshi Hozumi:“P 物质对豚鼠主动脉平滑肌的内皮细胞依赖性松弛”平滑肌研究杂志 30. 300-301 (1994)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
ItoH,T.: "Effects of a newky synthesized K-channel opener on noradrenaline-induced Ca mobilization in smooth muscle of the rabbit mesenteric artery." Britishi Journal of Phamacology. 111. 165-172 (1994)
ItoH,T.:“新合成的 K 通道开放剂对去甲肾上腺素诱导的兔肠系膜动脉平滑肌中 Ca 动员的影响。”
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Guoliang Zhang: "Vasodilation induced by substance P in the guinea-pig carotid artery" American Journal of Physiology. 266. H1132-H1137 (1994)
张国良:“P物质诱导豚鼠颈动脉血管舒张”美国生理学杂志。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
企業OBに対する教育現場で求められているICT支援内容の調査・研究
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批准号:21909028
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Scientists
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资助金额:$0.3万
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财政年份:2009
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
生態系保護に着目した国有地管理法制と住民参加のありかたに関する研究
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批准号:11720014
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1999
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
生態系保護に着目した国有地管理の課題と展望―専門的管理組織と住民参加の相克―
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批准号:98J02245
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.77万
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财政年份:1998
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
岩盤応力の測定に関する研究
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批准号:X45120-----50115
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.67万
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财政年份:1970
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
岩石の加熱切削に関する研究
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批准号:X44120----357006
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1969
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
岩石の加熱切削に関する研究
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批准号:X43120-----57006
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.61万
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财政年份:1968
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
繰返し荷重下における岩盤強度の研究
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批准号:X42430----192082
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research
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资助金额:$0.38万
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财政年份:1967
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
繰返し荷重下における岩盤強度の研究
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批准号:X41430-----92082
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项目类别:Organization Research
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资助金额:$1.73万
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财政年份:1966
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
岩石類の切削機構に関する研究
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批准号:X40120-----56037
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项目类别:Grant-in-Aid for Developmental Scientific Research
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资助金额:$0.49万
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财政年份:1965
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负责人:鈴木 光
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依托单位:
海外基金