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エリスロポエチンレセプターからのチロシンリン酸化を介した細胞内情報伝達機構の解析

エリスロポエチンレセプターからのチロシンリン酸化を介した細胞内情報伝達機構の解析
促红细胞生成素受体酪氨酸磷酸化介导的细胞内信号转导机制分析
批准号:
06671076
负责人:
三浦 修
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
私達はこれまでに,エリスロポエチン(エポ)レセプターのC末端領域はPhosphatidylinositol3-kinase(PI3K)と結合することを見出しているが,この領域が増殖刺激伝達以外のどのような機能を担っているかを検討するため,この領域を欠如したレセプターおよび細胞内膜近位部の点突然変異によりJak2キナーゼ活性化能を失ったレセプターを,BaF3細胞に発現させエポ刺激によるヘモグロビンの発現を指標に赤芽球系への分化誘導能の検討を行った.その結果,PI3Kとの結合能を有するレセプターのC末端領域は分化誘導にも必要でなく,Jak2活性化能を有する膜近位部がやはり分化にも必要であることが判明した(投稿準備中).また,私達はエポレセプターC末端領域の機能を探る過程で,SH2領域を有するチロシンホスファターゼであるHematopoietic cell phosphatase(HCP)が,やはりこの領域のチロシンリン酸化に依存してエポレセプターと結合することを見出した(Blood85:87-95,1995).この結合は,C末端領域による増殖刺激抑制に関与している可能性が高く,今後より詳細な検討を要する.エポ刺激によるRas/MAPキナーゼ経路活性化につき検討したところ,エポ刺激はRas活性化に関与しているShcのチロシンリン酸化とGrb2/Ashとの結合を誘導することを見出した.これらの現象はC末端部を欠いたレセプターではほとんど認められなかった.さらに,エポ刺激はRasの下流にあるMAPキナーゼの活性化ももたらしたが,この活性化もやはりレセプターのC末端領域に依存性を示した.これらのことよりエポレセプターはShcのチロシンリン酸化とGrb2/Ashとの結合を介してRas/MAPキナーゼ経路を活性化すると考えられる.しかし,この経路の活性化は増殖シグナル伝達に必須ではないレセプターのC末端領域に依存しており,レセプターからのシグナル伝達における意義の解明は今後の課題である(J.Biol.Chem.269:29962-69,1994).
英文摘要
私達はこれまでに,エリスロポエチン(エポ)レセプターのC末端領域はPhosphatidylinositol3-kinase(PI3K)と結合することを見出しているが,この領域が増殖刺激伝達以外のどのような機能を担っているかを検討するため,この領域を欠如したレセプターおよび細胞内膜近位部の点突然変異によりJak2キナーゼ活性化能を失ったレセプターを,BaF3細胞に発現させエポ刺激によるヘモグロビンの発現を指標に赤芽球系への分化誘導能の検討を行った.その結果,PI3Kとの結合能を有するレセプターのC末端領域は分化誘導にも必要でなく,Jak2活性化能を有する膜近位部がやはり分化にも必要であることが判明した(投稿準備中).また,私達はエポレセプターC末端領域の機能を探る過程で,SH2領域を有するチロシンホスファターゼであるHematopoietic cell phosphatase(HCP)が,やはりこの領域のチロシンリン酸化に依存してエポレセプターと結合することを見出した(Blood85:87-95,1995).この結合は,C末端領域による増殖刺激抑制に関与している可能性が高く,今後より詳細な検討を要する.エポ刺激によるRas/MAPキナーゼ経路活性化につき検討したところ,エポ刺激はRas活性化に関与しているShcのチロシンリン酸化とGrb2/Ashとの結合を誘導することを見出した.これらの現象はC末端部を欠いたレセプターではほとんど認められなかった.さらに,エポ刺激はRasの下流にあるMAPキナーゼの活性化ももたらしたが,この活性化もやはりレセプターのC末端領域に依存性を示した.これらのことよりエポレセプターはShcのチロシンリン酸化とGrb2/Ashとの結合を介してRas/MAPキナーゼ経路を活性化すると考えられる.しかし,この経路の活性化は増殖シグナル伝達に必須ではないレセプターのC末端領域に依存しており,レセプターからのシグナル伝達における意義の解明は今後の課題である(J.Biol.Chem.269:29962-69,1994).
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Witthuhn,BA.: "Inoolvement of the Jak-3 Janus Kinase in signalling by interlcukin 2 and 4 in lymphoid and myeloid cells" Nature. 370. 153-157 (1994)
Withuhn,BA.:“Jak-3 Janus 激酶参与淋巴和骨髓细胞中白细胞介素 2 和 4 信号传导”,《Nature》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miura,O.: "Erythropoietin induces association of the JAK2 protein tyrosine kinase with the enythropeiehn recep for invivo" Blood. 84. 1501-1507 (1994)
Miura,O.:“促红细胞生成素诱导 JAK2 蛋白酪氨酸激酶与体内 enythropeiehn 受体的关联”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miura,O.: "Induction of tyrosine phosphorylahon of Vav and expression of Pim-1 correlater with Jak2-mediated growth signaling from the epo receptor" Blood. 84. 4135-4141 (1994)
Miura,O.:“Vav 酪氨酸磷酸化的诱导和 Pim-1 的表达与 epo 受体的 Jak2 介导的生长信号相关”血液。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Miura,Y.: "Activation of the mitoger-achvated protein kinase pathesay by the enythroporehn receptor" J.Bilo.Chem.269. 29962-29969 (1994)
Miura,Y.:“enythroporehn 受体激活有丝分裂剂激活的蛋白激酶通路”J.Bilo.Chem.269。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
抗体アレイ法を応用した造血器腫瘍細胞におけるシグナル伝達因子異常の網羅的解析
  • 批准号:
    15659226
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.86万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    三浦 修
  • 依托单位:
造血器腫瘍細胞の細胞周期停止とアポトーシス制御のシグナル伝達機構の解明
  • 批准号:
    14033212
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.07万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    三浦 修
  • 依托单位:
造血器腫瘍細胞の化学療法剤誘導アポトーシスの制御機構の解明と新規制御法の開発
  • 批准号:
    14030026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    三浦 修
  • 依托单位:
化学療法剤による造血器腫瘍細胞のアポトーシス誘導機構の解明と新規制御法の開発
  • 批准号:
    13218047
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $4.29万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    三浦 修
  • 依托单位:
海外基金