ダイオキシン等人為起源有害ハロゲン物質の化学的処理法

二恶英等人为有害卤素物质的化学处理方法

• 批准号: 06271241
• 负责人: 奥 彬
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Kyoto Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
• 财政年份: 1994
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1994 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/en/grant/KAKENHI-PROJECT-06271241/
• 关键词: PCDDs; PCDFs; ダイオキシン; 有機ハロゲン; 分解処理法; アルカリ金属水酸化物; 1,3-ジメチル-2-イミダゾリジノン; DMI

我々は残灰・飛灰中のダイオキシン類に対する大規模な処理を指向した、操作の容易なアルカリを用いた脱塩素処理法(KOH/DMI(1,3-Dimethy1-2-Imidazolidinone)法)を新たに考案し、この新規処理法がダイオキシン類に対して有効であることを確かめる基礎的検討を行い、以下の結果を得た。1.希薄溶液の完全分解:ダイオキシン類の塩素置換数の多少に関わらず完全に脱塩素分解できる。2.迅速処理:従来のナフタレニド法(5分以内)に比べ若干長い処理時間を必要とするものの比較的短時間(30分以内)で処理反応は完結する。3.処理温度:ナフタレニド法が室温で行えるのに比べて、90℃程度の処理温度を必要とするが、塩基触媒法(BCD法)などに比べるとはるかに低温で行える。4.簡便な処理操作:ダイオキシン類を含むヘキサン溶液にKOHのDMI溶液(5%)を加え、加熱・撹拌するのみで処理は完了する。また、大気や水の存在は処理にほとんど影響しない。5.経済性と安全性:KOHは安価であり、取扱容易な安全な物質である。また、DMIは各種アルカリや酸に対して高温においても極めて高い耐性を示すから、回収再使用に都合が良く、大規模スケールでの処理に化学的にも経済的にも適した毒性の低い溶媒である。上に示したように、今回我々が考案したKOH/DMI法はナフタレニド法に並ぶ利点を持ったダイオキシン類の脱塩素分解処理法であり、少なくとも焼却飛灰等から抽出された試料形態の大規模処理へ適用できる有効な手法であることが示された。

I 々 は residual ash, fly ash の ダ イ オ キ シ ン class に す seaborne る large-scale な 処 Richard を pointing し た, easy operating の な ア ル カ リ を with い た salt off element 処 logos (KOH/DMI (1, 3 - Dimethy1-2 - Imidazolidinone) method) を new た し に test case, こ の new rules 処 logos が ダ イ オ キ シ ン class に polices The て て has an effect on the である とを とを that confirm the を basis of the める for を to negotiate を, and the following <s:1> results を obtain た. <s:1> complete decomposition of Xibo solution :ダ <s:1> キシ キシ the number of <s:1> salt displacement <e:1> of <s:1> class に how much に is related to わらず complete に desalination decomposition で る る る. 2. Quickly 処 principle: 従 の ナ フ タ レ ニ ド method (5 points) に longer than べ several い 処 manage time を necessary と す る も の の is short time (30 points) で 処 reason against 応 は end す る. 3. 処 Richard temperature: ナ フ タ レ ニ が ド method at room temperature line で え る の に than べ て, degree of 90 ℃ の 処 Richard temperature を necessary と す る が, salt base catalyst method (BCD) な ど に than べ る と は る か に line low temperature で え る. 4. Simple な 処 manage operations: ダ イ オ キ シ ン class contains を む ヘ キ サ に ン solution KOH の DMI solution (5%) を え, heating 撹 mix す る の み で 処 finished Richard は す る. Youdaoplaceholder0, the presence of や water また and the treatment of にほとん <s:1> affect <s:1> な また. 5. Economic と safety :KOH <s:1> safe 価であ, easy to obtain な safe な substance である. ま た, DMI は ア ル カ リ や acid に し seaborne て high-temperature に お い て も め extremely high て い patience を shown す か ら, 収 back again using に all が good く, large-scale ス ケ ー ル で の 処 に chemical processing に も 経 済 of に も optimum し た low toxicity の い solvent で あ る. に shown on し た よ う に, now back to my 々 が test case し た KOH/DMI method は ナ フ タ レ ニ ド に and ぶ tartness を hold っ た ダ イ オ キ シ の ン class to take off the salt element decomposition 処 logos で あ り, less な く と も 焼 but fly ash and other か ら spare さ れ た の sample form large-scale 処 Richard へ applicable で き る have sharper な gimmick で あ る こ と が shown さ れ た.