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線条体コリン作動性介在ニューロン及び投射ニューロンに対するドーパミンの作用

線条体コリン作動性介在ニューロン及び投射ニューロンに対するドーパミンの作用
多巴胺对纹状体胆碱能中间神经元和投射神经元的影响
批准号:
09260232
负责人:
青崎 敏彦
金额:
$0.96万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

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项目成果

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本年度の研究の目的は、(1)ラット線条体スライス実験によりコリン作動性ニューロンに対するドーパミンの作用を調べる、(2)直接路、間接路の中型有棘細胞をそれぞれ同定し、ドーパミンに対する作用を調べ、両者に生理学的性質に差があるかについて調べることであった。このうち実現できたのは(1)のみである。従来、ドーパミンとアセチルコリンはパーキンソン病患者などの臨床的な観察から拮抗関係にあることが想定されていたが、ここ数年のmicrodialysisを用いた詳細な研究の結果、ドーパミンは逆にアセチルコリンの放出を増すらしいことが次第に明らかになってきた。その機序のひとつとしてコリン作動性ニューロンのもつD5受容体を直接介する機序が考えられる。本研究において、ラット線条体スライス標本を用いた生理学的実験により、事実ドーパミンはコリン作動性ニューロンの殆ど全てを興奮させること、その機序はドーパミンが直接D5受容体を活性化し、アデニレートサイクレース系を活性化することにより、Kコンダクタンスの抑制と非特異的陽イオンコンダクタンスの開口を引き起こすこと、これによりコリン作動性ニューロンの脱分極を引き起こすことが明かとなった。D5受容体の活性化はコリン作動性ニューロンにおいて見られる興奮性後シナプス電位のうち、NMDA成分を増強することが知られており、またコリン作動性ニューロンの浅い静止膜電位は1、2個の興奮性後シナプス電位で十分発火の閾値に達することが知られていることから、ドーパミンによるD5受容体の活性化による膜の脱分極は結果的に皮質や視床からの入力による発火の閾値を押し下げることになり、microdialysisで観察されたアセチルコリン放出の促進をひき起こす結果となるものと考えられる。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
青崎敏彦: "線条体コリン作動性神経と運動制御" 第70回日本薬理学会年会プログラム. 37- (1997)
Toshihiko Aosaki:“纹状体胆碱能神经和运动控制”日本药理学会第 70 届年会计划 37-(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
青崎敏彦,川口泰雄: "線条体コリン作動性神経に対するドーパミンの作用" 第20回日本神経科学大会抄録集. 86- (1997)
Toshihiko Aosaki、Yasuo Kawaguchi:“多巴胺对纹状体胆碱能神经元的影响”第 20 届日本神经科学会议论文集 86-(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
強迫性障害の神経回路の電気生理学的特性
線条体に内在するドーパミンニューロンの誘導とその生理的役割
  • 批准号:
    17023058
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.56万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    青崎 敏彦
  • 依托单位:
歯状核赤核・淡蒼球ルイ体萎縮症モデルマウスの病態生理
  • 批准号:
    16015336
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.78万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    青崎 敏彦
  • 依托单位:
DRPLAモデルマウス脳の病態生理
  • 批准号:
    15016125
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.54万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    青崎 敏彦
  • 依托单位:
海外基金