遷移金属触媒を用いる二つの異なる炭素不飽和種への有機金属化合物の付加反応
遷移金属触媒を用いる二つの異なる炭素不飽和種への有機金属化合物の付加反応
批准号:
14044034
负责人:
白川 英二
金额:
$2.56万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003
中文摘要
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英文摘要
アルキン二分子の低原子価遷移金属に対する酸化的環化によって生じるメタラシクロペンタジエンは、アルキンの環化三量化等の中間体として用いられてきたが、有機金属化合物との反応に利用する例は、我々が報告したパラジウム触媒によるアルキンの二量化カルボスタニル化以外にほとんどなかった。本研究では、種々の有機金属化合物を、この対称なパラダサイクルあるいは異なる二種の不飽和化合物の低原子価遷移金属に対する酸化的環化で生じる非対称メタラサイクル中間体と反応させることで、複雑な炭素骨格を一挙に構築できる付加反応を開発することを目的とした。まず、アルキンの二量化カルボスタニル化における有機スズ化合物の代わりにジシランを、アセチレンジカルボン酸ジメチルとPd-ジイミン触媒存在下で反応させたところ、アルキンの二量化ビスシリル化生成物である1,4-ビスシリルー1,3-ブタジエン誘導体が得られることを見つけた。電子豊富なジシランの反応では、o-ホスフィノフェノラート配位子がより効果的だった。また、ニッケル触媒存在下アルキンと1,2-ジエンのタンデムアルキニルスタニル化が、高い立体および位置選択性で進行することを見つけた。ニッケル触媒存在下、アルキニルスズと末端アルキン、1,2-ヘプタジエンを50℃で24時間反応させると、アルキンと1,2-ジエンのタンデムアルキニルスタニル化体が得られる。反応の一部は、アルキンと1,2-ヘプタジエンのニッケル(0)錯体に対する酸化的環化で生じるニッケラシクロペンテン中間体を経由して進行しているものと考えている。
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会议论文
多金属協同触媒系を利用した有機金属化合物を用いる種々の反応の開発
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批准号:20037037
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2008
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负责人:白川 英二
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依托单位:
鉄-銅協同触媒系を利用した有機金属化合物を用いる種々の反応の開発
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批准号:19028029
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2007
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负责人:白川 英二
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依托单位:
自らの電子的効果を動的に制御できる単座ホスフィン配位子を用いる遷移金属触媒反応
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批准号:15036225
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2003
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负责人:白川 英二
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依托单位:
パラダシクロペンタジエンを鍵中間体とする様々な有機金属化合物のパラジウム触媒反応
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批准号:13029042
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:2001
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负责人:白川 英二
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依托单位:
ニッケル触媒を用いる炭素-炭素二重結合のカルボスタニル化反応
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批准号:12750758
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:白川 英二
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依托单位:
アロステリックな制御を利用した新規触媒的不斉合成手法
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批准号:08750999
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.64万
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财政年份:1996
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负责人:白川 英二
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依托单位:
海外基金