课题基金 / 基金详情

T4ファージの粒子形成に関わる分子間相互作用の解明

T4ファージの粒子形成に関わる分子間相互作用の解明
阐明参与 T4 噬菌体颗粒形成的分子间相互作用
批准号:
16041213
负责人:
有坂 文雄
金额:
$3.84万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究は、蛋白質複合体のモデル系としてバクテリオファージに注目し、分子集合の過程における水溶液中の分子間相互作用を明らかにしようとするものである。本年度は特に基盤蛋白質gp13,gp14,gp16,gp17,gp48,gp54に焦点を合わせて実験を行い、以下の結果を得た。1.gp13及びgp14の単離・精製と性状解析gp13とgp14はネックを構成する蛋白質で頭部形成の最終段階で結合し、尻尾との結合部に存在すると考えられる。両蛋白質は超遠心分析の結果、単独では単量体として存在すること、また両者を混合するとgp13:gp14=1:2の比率で結合することが分かった。2.DNAパッケージング蛋白質gp16とgp17の単離・精製と性状解析2本鎖DNAファージには共通して大小2種のパッケージング蛋白質が必要である。T4ファージでは大サブユニットがgp17、小サブユニットがgp16で、後者にはATPaseはないが、前者のATPaseを50倍以上促進する。両蛋白質を単離精製し、超遠心分析を行ったところ、gp17が単量体であるのに対して、gp16は20量体と思われる分子種が主要成分で、少量の10量体と思われる分子種と平衡にあることが分かった。一方、gp16とgp17の間には弱い相互作用しか見られなかった。3.基盤形成の最終ステップに結合するgp48とgp54の単離・精製と性状解析gp48とgp54は基盤形成の最終段階で結合する蛋白質で、gp54は尾管イニシエーターを呼ばれる。両蛋白質遺伝子をクローニングし、単離精製することを試みたが、良く発現はするものの、不溶性画分に入り、発現温度、IPTG濃度など発現条件を検討したほか、コールドショックプロモーターを試みたが、可溶性画分として精製することができなかった。しかし、gp48については発現温度22℃、15時間で半分以上を可溶性画分に回収することができた。現在、結晶化の準備を進めている。
英文摘要
本研究は、蛋白質複合体のモデル系としてバクテリオファージに注目し、分子集合の過程における水溶液中の分子間相互作用を明らかにしようとするものである。本年度は特に基盤蛋白質gp13,gp14,gp16,gp17,gp48,gp54に焦点を合わせて実験を行い、以下の結果を得た。1.gp13及びgp14の単離・精製と性状解析gp13とgp14はネックを構成する蛋白質で頭部形成の最終段階で結合し、尻尾との結合部に存在すると考えられる。両蛋白質は超遠心分析の結果、単独では単量体として存在すること、また両者を混合するとgp13:gp14=1:2の比率で結合することが分かった。2.DNAパッケージング蛋白質gp16とgp17の単離・精製と性状解析2本鎖DNAファージには共通して大小2種のパッケージング蛋白質が必要である。T4ファージでは大サブユニットがgp17、小サブユニットがgp16で、後者にはATPaseはないが、前者のATPaseを50倍以上促進する。両蛋白質を単離精製し、超遠心分析を行ったところ、gp17が単量体であるのに対して、gp16は20量体と思われる分子種が主要成分で、少量の10量体と思われる分子種と平衡にあることが分かった。一方、gp16とgp17の間には弱い相互作用しか見られなかった。3.基盤形成の最終ステップに結合するgp48とgp54の単離・精製と性状解析gp48とgp54は基盤形成の最終段階で結合する蛋白質で、gp54は尾管イニシエーターを呼ばれる。両蛋白質遺伝子をクローニングし、単離精製することを試みたが、良く発現はするものの、不溶性画分に入り、発現温度、IPTG濃度など発現条件を検討したほか、コールドショックプロモーターを試みたが、可溶性画分として精製することができなかった。しかし、gp48については発現温度22℃、15時間で半分以上を可溶性画分に回収することができた。現在、結晶化の準備を進めている。
期刊论文(15)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 蛋白質核酸酵素 50(10)
影响因子: --
作者: [小島立, 上野達弘, 青木 清, 田澤元章, 島並良, 田澤元章, 河上正二=王冷然, 曽野裕夫, 大杉謙一, 金丸周司]
通讯作者: 金丸周司
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Biochim.Biophys.Acta 1699(1-2)
影响因子: --
作者: [Shigeki Takeda, et al.]
通讯作者: et al.
Control of bacteriophage T4 tail lysozyme activity during the infection process
感染过程中噬菌体T4尾部溶菌酶活性的控制
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: J.Mol.Biol. (in press)
影响因子: --
作者: [Yasumasa Joti, Akio Kitao, Nobuhiro Go, FA.Samatey, Nurul Absar, Shuji Kanamaru]
通讯作者: Shuji Kanamaru
Stalk region of kinesin-related protein Unc104 has moderate ability to form coiled-coil dimer.
驱动蛋白相关蛋白 Unc104 的茎区具有中等的形成卷曲螺旋二聚体的能力。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Biochem.Biophys.Rres.Comm. 337
影响因子: --
作者: [Kishimoto, A., 今田勝巳, 北尾彰朗, N.Numoto, N.Numoto, Shuji Kanamaru, Victor A., Youske Shimizu]
通讯作者: Youske Shimizu
共 11 条
    量子導線および蛍光ナノチューブを作成するためのナノリング蛋白質の合成制御
    • 批准号:
      09F09095
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2009
    • 负责人:
      有坂 文雄
    • 依托单位:
    バクテリオファージゲノム及び遺伝子の共通性と多様性
    • 批准号:
      14015211
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.92万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      有坂 文雄
    • 依托单位:
    T4ファージ収縮性尾部の分子間相互作用
    • 批准号:
      13033009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      有坂 文雄
    • 依托单位:
    T4ファージ収縮性尾部の分子間相互作用
    • 批准号:
      11169212
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.79万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      有坂 文雄
    • 依托单位:
    海外基金