课题基金 / 基金详情

家族正大腸腺腫症関連遺伝子の単離と解析

家族正大腸腺腫症関連遺伝子の単離と解析
家族性腺瘤性息肉病阳性相关基因的分离与分析
批准号:
62614503
负责人:
湯浅 保仁
金额:
$3.97万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
家族性大腸腺腫症(FPC)におけるポリープ発生に関連した遺伝子を同定するため, ポリープと正常大腸粘膜において発現量に差のあるcDNA7ローンの単離を試みた. はじめに, 正常大腸粘膜及びFPC患者のポリープよりcDNAライブラリーを作製した. 正常及びポリープからのプローブを用い分別的ハイブリダイゼーション法により, ポリープまたは正常粘膜で発現の高いcDNAクローンを検索した. その結果, ポープの方で, より発現の高いcDNAクローンを2株得た. 正常細胞の方で, より発現の高いクローンはまだ得られていない.また, FPC発症よ関連した癌遺伝子を検出するため, DNAをNIH3T3細胞に導入したあとヌードマウスに移植して腫瘍を形成するか否かを検討した. FPC患者のポリープ6例, 大腸癌1例, 抹消血リンパ球2例について調べたところ, 全例でAlu配列陽性の腫瘍が形成された. この中で癌遺伝子の存在が確かな2例につき詳しく解析した. rasを含む10種類の癌遺伝子を各々プローブとしたハイブリダイゼーションにより, 1例のポリープ由来癌遺伝子はN-rasであることがわかった. もう1例は抹消血リンパ球由来で, 調べた癌遺伝子のどれとも反応せず, まだ調べていない既知の癌遺伝子か, 新しい遺伝子と考えられる. 現在, EMBL3ファージを用いてこの遺伝子のクローニングをおこなっている.最近, FPCの原因遺伝子が染色体の5番にあるらしいことが欧米で報告された. 日本人のFPCでも同じ部位に異常があるか否かを調べるため, 同じプローブを用いて検討した. 11家系54名について調べたが, ヘテロになったのは1家系3名のみで, 他はホモのため充分な解析ができなかった. 結論を出すには更に多くのプローブ及び家系を集めて検討する必要がある.
英文摘要
家族性大腸腺腫症(FPC)におけるポリープ発生に関連した遺伝子を同定するため, ポリープと正常大腸粘膜において発現量に差のあるcDNA7ローンの単離を試みた. はじめに, 正常大腸粘膜及びFPC患者のポリープよりcDNAライブラリーを作製した. 正常及びポリープからのプローブを用い分別的ハイブリダイゼーション法により, ポリープまたは正常粘膜で発現の高いcDNAクローンを検索した. その結果, ポープの方で, より発現の高いcDNAクローンを2株得た. 正常細胞の方で, より発現の高いクローンはまだ得られていない.また, FPC発症よ関連した癌遺伝子を検出するため, DNAをNIH3T3細胞に導入したあとヌードマウスに移植して腫瘍を形成するか否かを検討した. FPC患者のポリープ6例, 大腸癌1例, 抹消血リンパ球2例について調べたところ, 全例でAlu配列陽性の腫瘍が形成された. この中で癌遺伝子の存在が確かな2例につき詳しく解析した. rasを含む10種類の癌遺伝子を各々プローブとしたハイブリダイゼーションにより, 1例のポリープ由来癌遺伝子はN-rasであることがわかった. もう1例は抹消血リンパ球由来で, 調べた癌遺伝子のどれとも反応せず, まだ調べていない既知の癌遺伝子か, 新しい遺伝子と考えられる. 現在, EMBL3ファージを用いてこの遺伝子のクローニングをおこなっている.最近, FPCの原因遺伝子が染色体の5番にあるらしいことが欧米で報告された. 日本人のFPCでも同じ部位に異常があるか否かを調べるため, 同じプローブを用いて検討した. 11家系54名について調べたが, ヘテロになったのは1家系3名のみで, 他はホモのため充分な解析ができなかった. 結論を出すには更に多くのプローブ及び家系を集めて検討する必要がある.
期刊论文(8)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
湯浅 保仁: "癌の臨床分子生物学" メジカルビュー社, (1988)
Yasuhito Yuasa:《癌症的临床分子生物学》Medical View Publishing,(1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Masayoshi Namba: Mutation Research. (1988)
难波正芳:突变研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yasuhito Yuasa: Asian Medical Journal. 30. 295-303 (1987)
汤浅康仁:亚洲医学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akiko Yamamoto: Proceedings of the Japanese Cancer Association. 46. 151 (1987)
Akiko Yamamoto:日本癌症协会会议记录。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 8 条
    宿主・環境要因に着目した消化管がんの二次原発がん発生リスクに関する研究
    • 批准号:
      12218210
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $45.12万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      湯浅 保仁
    • 依托单位:
    消化管の形態形成に関与する遺伝子と腫瘍化の関連
    • 批准号:
      11877033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      湯浅 保仁
    • 依托单位:
    遺伝性大腸腫瘍の遺伝子解析と臨床応用
    • 批准号:
      07273101
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $11.26万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      湯浅 保仁
    • 依托单位:
    遺伝性大腸腫瘍の遺伝子解析と臨床応用
    • 批准号:
      06281105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $13.31万
    • 财政年份:
      1994
    • 负责人:
      湯浅 保仁
    • 依托单位:
    海外基金