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ラウス肉腫ウイルスによる細胞癌化初期過程の解析

ラウス肉腫ウイルスによる細胞癌化初期過程の解析
劳斯肉瘤病毒诱导细胞癌变的早期过程分析
批准号:
01015034
负责人:
浜口 道成
金额:
$2.3万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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本研究の主眼点はsrc遺伝子産物p60^<vーsrc>によってリン酸化をうける細胞蛋白質(標的蛋白質)の解析を通じてp60^<vーsrc>による細胞癌化の初期過程を系統的に解明することにある。p60^<vーsrc>の標的蛋白質として今まで10数種の既知の蛋白質が報告されているが、いずれも癌化に決定的役割を担っていないことが明らかとなった。そこで我々は、癌化に必須な標的蛋白質の同定と、その機能の解明をめざし、抗ホスフォチロシン抗体を用いて標的蛋白質の研究を行っている。本年度は以下の結果を得たので報告する。1)抗ホスフォチロシン抗体を用い、蛍光抗体法、レーザー顕微鏡によるTomographyにより標的蛋白質の細胞内局在部位を検討した。その結果(1)大半の標的蛋白質が細胞膜直下の細胞骨格に結合し存在すること、(2)一方癌化能を失ったsrc変異株感染細胞ではこの様な局在が見られぬこと、(3)標的蛋白質の結合する細胞骨格はアクチンと思われる結果を得た。以上の結果は、細胞膜裏打ち骨格が細胞癌化初期反応の場として重要な役割を果たすことを示し、また、核への癌化刺激反応は何らかの二次的反応に変換され伝わることが示唆される。2)各々の標的蛋白質に対する直接的な解析を可能にするため、モノクローナル抗体を作製しつつある。本年度は、数クローンのモノクローナル抗体を得た。3)標的蛋白質の機能を解析することを目的として生化学的実験を行い標的タンパク質画分中にセリンスレオニンキナーゼ活性を見出した。以上の結果をもとに更に詳細な標的蛋白質機能の解析を行っている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Richard Jove: "In vivo phosphorylation states and kinase activities of transforming p60^<cーsrc> mutants." Oncogene Research. 5. 49-60 (1989)
Richard Jove:“转化 p60^<c-src> 突变体的体内磷酸化状态和激酶活性。”Oncogene Research。5. 49-60 (1989)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Srcキナーゼによる癌細胞の足場非依存増殖と浸潤転移の制御機構
  • 批准号:
    14028031
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    浜口 道成
  • 依托单位:
足場依存増殖センサーの研究
  • 批准号:
    14033220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.01万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    浜口 道成
  • 依托单位:
細胞の癌化・分化に決定的なシグナル伝達系の解析
  • 批准号:
    00F00508
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    浜口 道成
  • 依托单位:
v-Src癌化細胞の浸潤・転移に決定的なシグナル伝達系の研究
  • 批准号:
    12215063
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.75万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    浜口 道成
  • 依托单位:
海外基金