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食品廃棄部位の金属キレ-ト作用を利用した醤油の脱色と風味の改良

食品廃棄部位の金属キレ-ト作用を利用した醤油の脱色と風味の改良
利用餐厨垃圾部分金属螯合作用对酱油进行脱色和风味改良
批准号:
01580060
负责人:
本間 清一
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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1)醤油の色素の中でキレ-ト能の強い成分を分離して脱色の試験方法の設定に利用した。市販の濃い口醤油をセファデックスG-25カラムにかけると溶出順にP-1,2,3の成分に分かれた。キレ-ト能の測定は硫酸第一鉄(0.1mM)を溶かしたpH4酢酸緩衝液により平衡化したゲルろ過タイプのカラムを用いるHPLCにかけて測定した。その結果、キレ-ト能を示す色素成分はP-1、2であり、鉄に対する結合力は1gあたりそれぞれ11。2および40。2μgであった。また、フェナンスロリン法を用いて両成分のスカッチヤ-ト・プロットを求めたところ、P-1には結合部位が少なくとも2個存在した。両色素成分ともトリプシン、プロナ-ゼ処理をすると低分子画分にも鉄結合能が出現したことから、色素の構造にペプチドやタンパク質が組み込まれていることを示唆した。また、過ヨウ素酸酸化により低分子画分に鉄結合能が出現したことは色素の重合構造にオリゴ糖が関与していることを推察した。さらにP-1、2の色素を合成吸着剤HP-20カラムで分離をすると、非吸着あるいはメタノ-ル溶出画分にキレ-ト能を認め、これを被験色素として用い、食品廃棄部位との相互作用を検討した。2)コ-ヒ-および緑茶をお湯で抽出した残さは廃棄されているが、水に溶けないタンニンやメラノイジンなどキレ-ト能を持つ成分を含み、鉄を固定化した。鉄の固定化の量は試料の種類により大きく異なった。特に、コ-ヒ-ではばい焼の時間が大きく影響し、焼きの強いタイプは鉄結合能が増える傾向を示し、本実験の目的にかなった。3)鉄を固定化したコ-ヒ-残さを詰めたカラムに分離した醤油色素を流したところ、鉄を一部引き抜いて溶出された。残さと醤油色素との割合、さらにキレ-ト能の弱い色素を調べる必要性がを認めた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
本間清一,李榮淳,村田容常: "Comparison of chelating activity of soy saucl and fish sauces produced in Aian countries" 日本食品工業学会誌. 37. (1990)
Seiichi Homma、Yongjun Lee、Yotsune Murata:“爱安国家生产的酱油和鱼露的螯合活性比较”日本食品工业协会杂志 37。(1990)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
レクチンによる糖鎖部分の検出を用いる穀醤と魚醤の色素の識別
  • 批准号:
    05680005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    本間 清一
  • 依托单位:
魚醤と穀醤の色素成分にもとづく比較研究
  • 批准号:
    03680057
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    1991
  • 负责人:
    本間 清一
  • 依托单位:
アジア地域で生産される醤油色素の特徴に基づく醤油製造技術の伝播の考察
  • 批准号:
    62580045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1987
  • 负责人:
    本間 清一
  • 依托单位:
食品中の金属キレート能を有するメラノイジンの分離と精製
  • 批准号:
    61560136
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.22万
  • 财政年份:
    1986
  • 负责人:
    本間 清一
  • 依托单位:
海外基金