课题基金 / 基金详情

ノックアウトマウスを用いた新規情報伝達物質p130^<Cas>の生物学的機能解析

ノックアウトマウスを用いた新規情報伝達物質p130^<Cas>の生物学的機能解析
利用基因敲除小鼠对新型信号物质p130^<Cas>进行生物学功能分析
批准号:
10152214
负责人:
小川 誠司
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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p130^<Cas>(以下Cas)はN端にSH(Src homology)3を1つ持ち、YXXPから成る繰り返し配列とProlineに富む領域を持つ、新しいシグナル伝達物質である。Casは本来v-Src、v-Crkにより強くチロシンリン酸化を受けるタンパク質として同定されたが、これらのタンパク質とチロシンリン酸化依存性に強く結合する事が示され、両者に共通のシグナル伝達物質と考えられた。その後、フィブロネクチンを含む様々な細胞接着刺激でそのチロシンリン酸化が誘導されることが明らかになり、細胞接着分子として機能していると考えられた。更に、Casはその機能ドメインを介して様々な細胞内タンパク質と結合することが示されている。現在まで、SH3領域を介してFAK、PTP1B、PTP-PESTと、substrate domainを介してc-Crk、Nckと、またprolineに富む領域を介してc-Srcに結合する事が報告されている。我々はCasの生物学的機能を明らかにする目的でCasのノックアウトマウス(Cas-/-)を作製した。Cas-/-は胎性11.5-12.5日で全身に著明なうっ血を呈して死亡した。病理学的な検索では心筋の菲薄化および著明な全身の血管拡張が認められたが、これは正常個体発育におけるCasの組織分布にほぼ一致した。更に電子顕微鏡による解析で心筋にactin線維の束状形成の異常が認められた。この所見はCas-/-胎児から樹立したprimaryfibroblastでも認められ、Casの再導入により正常化した。以上の結果は、Casの生物学的作用はactin線維の束状形成であり、Casを欠いたマウスは心筋および血管平滑筋の収縮機能不全によりうっ血および全身の循環不全を来して死亡すると考えられる。以上の結果はCasの生物学的作用の解明のみならず、細胞増殖、癌化における情報伝達機構を解明する上で新たな知見を与えるものと考えられる。
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会议论文
がんと正常組織におけるクローン進化の解明
  • 批准号:
    24H00009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
  • 资助金额:
    $408.18万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
comprehensive studies on the molecular basis of early development and clonal evolution in cancer using advanced genomics.
  • 批准号:
    19H05656
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $127.96万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
RNAスプライシング変異によるMDS発症の分子メカニズムの解明
  • 批准号:
    26253060
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $17.64万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
ダウン症候群におけるTAMの遺伝学的病態解明
  • 批准号:
    21659235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
海外基金