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ヒト染色体6q16.3-21に存在する新規癌抑制遺伝子の同定と単離

ヒト染色体6q16.3-21に存在する新規癌抑制遺伝子の同定と単離
位于人类染色体6q16.3-21上的新型抑癌基因的鉴定和分离
批准号:
11149205
负责人:
小川 誠司
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
染色体の特定の領域の欠失は、悪性腫瘍にしばしば観察される異常であるが、こうした染色体の欠失領域には癌抑制遺伝子座が存在することが予想される。ヒト染色体の6q15-23の領域は急性リンパ性白血病や非ホジキンリンパ腫の4%から20%に観察される異常であるが、また乳癌、前立腺癌、悪性黒色腫や膵臓癌など非造血腫瘍においてもしばしば観察される異常であることから、同領域にはこれら多くの腫瘍の発症に関与する癌抑制遺伝子が存在する可能性が示唆される。本研究において我々は6q15-23にマップされる多数のPAC/BACクローンを単離し、これらをプローブとしてFISH法により造血器腫瘍検体における同領域の欠失の解析を行った。造血器腫瘍検体352例について欠失解析を行った結果、61例に欠失が確認された。欠失地図の解析から、6q15-23領域にはDO(6q23-telomere)、Dl(myb領域近傍;6q23)、D2(D6S408の近傍;6q22-23)、D3(D6S4066近傍;6q21-22)、D4(D6S1653近傍;6q21-22)、D5(D6S283近傍;6q16.3-6q21)、およびD6(S6S275-centromere;6q15-15)の少なくとも7つの独立した欠失領域が同定された。欠失頻度はD5の領域で最大を示し(47/352;13%)ついでD3の領域(44/352;12.5%)で高い欠失頻度が観察された。DlおよびD5領域に関してはこれらを含むPAC/BACによるcontigを作成し、その全塩基配列を同定した。これらの塩基配列を用いた腫瘍検体におけるホモ接合性欠失の検討ではこれを見いだし得なかったが、同僚域には複数のdbESTエントリーが見いだされており、現在これらのESTについてそのcDNAの全長の単離と変異解析が進行中である。
英文摘要
染色体の特定の領域の欠失は、悪性腫瘍にしばしば観察される異常であるが、こうした染色体の欠失領域には癌抑制遺伝子座が存在することが予想される。ヒト染色体の6q15-23の領域は急性リンパ性白血病や非ホジキンリンパ腫の4%から20%に観察される異常であるが、また乳癌、前立腺癌、悪性黒色腫や膵臓癌など非造血腫瘍においてもしばしば観察される異常であることから、同領域にはこれら多くの腫瘍の発症に関与する癌抑制遺伝子が存在する可能性が示唆される。本研究において我々は6q15-23にマップされる多数のPAC/BACクローンを単離し、これらをプローブとしてFISH法により造血器腫瘍検体における同領域の欠失の解析を行った。造血器腫瘍検体352例について欠失解析を行った結果、61例に欠失が確認された。欠失地図の解析から、6q15-23領域にはDO(6q23-telomere)、Dl(myb領域近傍;6q23)、D2(D6S408の近傍;6q22-23)、D3(D6S4066近傍;6q21-22)、D4(D6S1653近傍;6q21-22)、D5(D6S283近傍;6q16.3-6q21)、およびD6(S6S275-centromere;6q15-15)の少なくとも7つの独立した欠失領域が同定された。欠失頻度はD5の領域で最大を示し(47/352;13%)ついでD3の領域(44/352;12.5%)で高い欠失頻度が観察された。DlおよびD5領域に関してはこれらを含むPAC/BACによるcontigを作成し、その全塩基配列を同定した。これらの塩基配列を用いた腫瘍検体におけるホモ接合性欠失の検討ではこれを見いだし得なかったが、同僚域には複数のdbESTエントリーが見いだされており、現在これらのESTについてそのcDNAの全長の単離と変異解析が進行中である。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
平井久丸、小川誠司、黒川峰夫 矢崎義雄、三谷絹子: "Molecular characterization of the genomic breakpoints in a case of t(3;21)(q26;q22)"Genes Chromosomes Cancer. 26. 92-96 (1999)
Hisamaru Hirai、Seiji Okawa、Mineo Kurokawa、Yoshio Yazaki、Kinuko Mitani:“t(3;21)(q26;q22) 病例中基因组断点的分子特征”《基因染色体癌症》26. 92-96 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
がんと正常組織におけるクローン進化の解明
  • 批准号:
    24H00009
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Specially Promoted Research
  • 资助金额:
    $408.18万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
comprehensive studies on the molecular basis of early development and clonal evolution in cancer using advanced genomics.
  • 批准号:
    19H05656
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (S)
  • 资助金额:
    $127.96万
  • 财政年份:
    2019
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
RNAスプライシング変異によるMDS発症の分子メカニズムの解明
  • 批准号:
    26253060
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $17.64万
  • 财政年份:
    2014
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
ダウン症候群におけるTAMの遺伝学的病態解明
  • 批准号:
    21659235
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    小川 誠司
  • 依托单位:
海外基金