课题基金 / 基金详情

キラル化合物のきわめて高選択的な不斉自己複製現象

キラル化合物のきわめて高選択的な不斉自己複製現象
手性化合物的极高选择性不对称自我复制现象
批准号:
11119266
负责人:
そ合 憲三
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
キラル化合物が、自己を合成する触媒として作用し、他のキラル触媒などの助けを借りることなく、自己複製することができれば、きわめて有用な不斉合成法となり得る。アルデヒドのジアルキル亜鉛による触媒的不斉アルキル化反応が近年研究されている。多くの場合キラルなアミノアルコールが不斉触媒として用いられている。もし、窒素原子を含むアルデヒドを基質として用いれば、生成物も不斉触媒として作用し、理想的な場合は不斉触媒と同一構造かつ同一絶対配置をもつ不斉な含窒素アルコールが生成することが期待される。以上の着想に基づき、まず含窒素アルデヒドとしてピラゾール-4-カルバルデヒドを取り上げ、不斉触媒を用いてジアルキル亜鉛による不斉アルキル化反応を検討した。その結果、対応する4-ピラゾリルアルカノールが高い鏡像体過剰率で生成することを明らかにした。一方、ピリミジルアルカノールが優れた不斉自己触媒となり、ピリミジンカルバルデヒドとジイソプロピル亜鉛との反応中にきわめて高エナンチオ選択的に不斉白己複製することを見出レた。特に、2-アルキニルピリミジルアルカノールは、不斉自己触媒としてほぼ定量的かつ不斉収率が99.5%e.e.以上で白己増殖することを明らかにした。しかも、低い鏡像体過剰率の不斉自己触媒を用いたところ、高い鏡像体過剰率のピリミジルアルカノールが生成することを見出した。以上、キラル化合物のきわめて高選択的な不斉自己複製現象を見出した。
英文摘要
キラル化合物が、自己を合成する触媒として作用し、他のキラル触媒などの助けを借りることなく、自己複製することができれば、きわめて有用な不斉合成法となり得る。アルデヒドのジアルキル亜鉛による触媒的不斉アルキル化反応が近年研究されている。多くの場合キラルなアミノアルコールが不斉触媒として用いられている。もし、窒素原子を含むアルデヒドを基質として用いれば、生成物も不斉触媒として作用し、理想的な場合は不斉触媒と同一構造かつ同一絶対配置をもつ不斉な含窒素アルコールが生成することが期待される。以上の着想に基づき、まず含窒素アルデヒドとしてピラゾール-4-カルバルデヒドを取り上げ、不斉触媒を用いてジアルキル亜鉛による不斉アルキル化反応を検討した。その結果、対応する4-ピラゾリルアルカノールが高い鏡像体過剰率で生成することを明らかにした。一方、ピリミジルアルカノールが優れた不斉自己触媒となり、ピリミジンカルバルデヒドとジイソプロピル亜鉛との反応中にきわめて高エナンチオ選択的に不斉白己複製することを見出レた。特に、2-アルキニルピリミジルアルカノールは、不斉自己触媒としてほぼ定量的かつ不斉収率が99.5%e.e.以上で白己増殖することを明らかにした。しかも、低い鏡像体過剰率の不斉自己触媒を用いたところ、高い鏡像体過剰率のピリミジルアルカノールが生成することを見出した。以上、キラル化合物のきわめて高選択的な不斉自己複製現象を見出した。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
K.Soai: "Comprehensive Asymmetric Catalysis"Springer. 1483 (1999)
K.Soai:“综合不对称催化”施普林格。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Soai: "d-and l-Quartz-Promoted Highly Enantioselective Synthesis of a Chiral Compound"J. Am. Chem. Soc. 121. 11235-11236 (1999)
K.Soai:“d-和l-石英促进的手性化合物的高度对映选择性合成”J。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Soai: "Rational Design of Chiral Catalysis for the Enantioselective Addition Reaction of Dialkylzincs"Enantiomer. 4. 591-598 (1999)
K.Soai:“二烷基锌对映选择性加成反应的手性催化的合理设计”对映体。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Soai: "Advances in Biochirality"Elsevier Science. 407 (1999)
K.Soai:“生物手性的进展”爱思唯尔科学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    Elucidation of the Origin of Homochirality of Chiral Organic Compounds by Using Asymmetric Autocatalysis
    不斉自己触媒反応によるキラル触媒の立体制御力評価
    • 批准号:
      03F03071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      そ合 憲三
    • 依托单位:
    不斉自己触媒反応によるキラル触媒の立体制御力評価
    • 批准号:
      03F00071
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      そ合 憲三
    • 依托单位:
    右および左円偏光を用いるキラル化合物の高エナンチオ選択的な絶対不斉合成
    • 批准号:
      12874078
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.6万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      そ合 憲三
    • 依托单位:
    海外基金