アトピー発症におけるIL-18の役割について
アトピー発症におけるIL-18の役割について
批准号:
12877082
负责人:
中西 憲司
金额:
$1.66万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
ケラチノサイト特異なCaspase-1トランスジェニックマウス(K Casp1Tg)がSPF飼育下にもかかわらず、高IgE血症とアトピー性皮膚炎(AD)を自然発症する。またIL-18を正常BALB/c(AD)マウスに投与すると多クローン性IgE産生が誘導される。これらのデーターを基盤にして今回実験を進め、以下に示すことを明らかにした。(1)IL-18は抗原の非存在下でナイーブT細胞に作用して、CD40Lの発現とIL-4/IL-13の産生を誘導する。(2)IL-18は抗原の存在下でナイーブT細胞に作用するとTh2細胞を誘導する。(3)K Casp1Tgの皮膚を同系のマウスに移植すると、IgE産生とアトピー症状を起こす。(4)ケラチノサイト特異なIL-18トランスジェニックマウス(K IL-18Tg)は高IgE血症とADを発症するが、K Casp1Tgに比し、発症が遅い。(5)K Casp1TgからIL-1遺伝子を欠損させるとK IL-18Tgの表現型に酷似する。以上のことから、IL-18はそれ単独でもアトピーを誘導できるが、IL-1に発症を加速する作用がある。更に、(6)K Casp1TgとSTAT6-/-を交配し、STAT6-/-K CaspaseTgを作製したところ、IgE産生は完全に抑制されたが、AD症状は認められた。これらのことからIL-18は、IgE産生能のないマウスにおいても、その肥満細胞、好塩基球刺激作用で、ADを発症させることが明らかになった。今回の研究で、全く新しいADの発症機序が明らかになったことから、今後はこれらのデーターを基盤にして、ADの治療法の樹立に努力したいと考えている。
英文摘要
ケラチノサイト特異なCaspase-1トランスジェニックマウス(K Casp1Tg)がSPF飼育下にもかかわらず、高IgE血症とアトピー性皮膚炎(AD)を自然発症する。またIL-18を正常BALB/c(AD)マウスに投与すると多クローン性IgE産生が誘導される。これらのデーターを基盤にして今回実験を進め、以下に示すことを明らかにした。(1)IL-18は抗原の非存在下でナイーブT細胞に作用して、CD40Lの発現とIL-4/IL-13の産生を誘導する。(2)IL-18は抗原の存在下でナイーブT細胞に作用するとTh2細胞を誘導する。(3)K Casp1Tgの皮膚を同系のマウスに移植すると、IgE産生とアトピー症状を起こす。(4)ケラチノサイト特異なIL-18トランスジェニックマウス(K IL-18Tg)は高IgE血症とADを発症するが、K Casp1Tgに比し、発症が遅い。(5)K Casp1TgからIL-1遺伝子を欠損させるとK IL-18Tgの表現型に酷似する。以上のことから、IL-18はそれ単独でもアトピーを誘導できるが、IL-1に発症を加速する作用がある。更に、(6)K Casp1TgとSTAT6-/-を交配し、STAT6-/-K CaspaseTgを作製したところ、IgE産生は完全に抑制されたが、AD症状は認められた。これらのことからIL-18は、IgE産生能のないマウスにおいても、その肥満細胞、好塩基球刺激作用で、ADを発症させることが明らかになった。今回の研究で、全く新しいADの発症機序が明らかになったことから、今後はこれらのデーターを基盤にして、ADの治療法の樹立に努力したいと考えている。
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Kodama,T., et al.: "IL-18 deficiency selectively enhances allergen-induced eosinophilia in mice."J.Allergy Clin.Immunol.. 105. 45-53 (2000)
Kodama,T., et al.:“IL-18 缺乏选择性增强过敏原诱导的小鼠嗜酸性粒细胞增多。”J.Allergy Clin.Immunol.. 105. 45-53 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Nakanishi,K., et al.: "Annual Rev.Immunol.(Paul, W.E., et al.eds.)"Annual Reviews. 52 (2000)
Nakanishi,K. 等人:“Annual Rev.Immunol.(Paul, W.E. 等人编辑)”年度评论。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Tominaga,K., et al.: "IL-12 synergizes with IL-18 or IL-1β for IFN-γ production from human T cells."Int.Immunol.. 12. 151-160 (2000)
Tominaga, K. 等人:“IL-12 与 IL-18 或 IL-1β 协同作用,促进人 T 细胞产生 IFN-γ。”Int.Immunol.. 12. 151-160 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Yamanaka, K., et al.: "Skin-specific caspase-1 transgenic mice show cutaneous apoptosis and pre-shock condition with a high-serum level of IL-18."J.Immunol.. 165. 997-1003 (2000)
Yamanaka, K. 等人:“皮肤特异性 caspase-1 转基因小鼠表现出皮肤细胞凋亡和高血清水平 IL-18 的休克前状态。”J.Immunol.. 165. 997-1003 (2000
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Hayashi,N., et al.: "Kupffer cells from Schistosoma mansoni-infected mice participate in the prompt type 2-differentiation of hepatic T cells in response to worm antigens."J.Immunol.. 163. 6702-6711 (1999)
Hayashi,N., et al.:“曼氏血吸虫感染小鼠的 Kupffer 细胞参与响应蠕虫抗原的肝 T 细胞的快速 2 型分化。”J.Immunol.. 163. 6702-6711 (1999)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
共 8 条
caspase-1あるいはIL-18Tgマウスを用いたアトピー症の治療
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批准号:13877076
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:2001
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
TLRを介して誘導されるIL-18依存性アトピー性皮膚炎の病態形成機構
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批准号:13226125
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:2001
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
IL-18によるTh2サイトカイン産生誘導機能の解明
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批准号:13037034
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.35万
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财政年份:2001
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
IL-18の示すアレルギー誘導作用の遺伝子改変マウスを用いた個体レベルでの解析
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批准号:12051241
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.79万
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财政年份:2000
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
内因性アトピーマウスにおけるIL-18のアトピー誘導作用の解析
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批准号:11148222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1999
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
拒絶反応におけるIL-18の役割について
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批准号:11877086
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
IL-18によるCTLの誘導メカニズム
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批准号:11140275
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
ストレス負荷又はIL-12,IL-18投与が示す肝臓NKT細胞消滅作用の解析
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批准号:10877153
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1998
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
HIV感染マウスのマクロファージ機能の解析
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批准号:10180234
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1998
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
IL-18によるTh1/NK細胞の活性化とマラリア肝炎の発症と進展との関係の解明
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批准号:09270227
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1997
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
IFN-γ誘導因子(IGIF)ノックアウトマウスの抗腫瘍免疫能の研究
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批准号:09255260
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1997
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
マラリア原虫によって誘導される肝における免疫応答の解析
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批准号:08281214
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.88万
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财政年份:1996
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
寄生虫感染時における多クローン性B細胞活性化機構の解析
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批准号:04670297
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$0.0万
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财政年份:1992
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
リンホカイン刺激を用いたリンホ-マ細胞のミエロ-マ細胞への変換の試み
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批准号:01570278
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1989
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
単一クローンB細胞腫を用いたB細胞分化機構の解析と関与する分化因子の解明
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批准号:60570230
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1985
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负责人:中西 憲司
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依托单位:
海外基金