分裂酵母モデル系を用いたカルシニューリンシグナル伝達機構と標的遺伝子群の機能解析
分裂酵母モデル系を用いたカルシニューリンシグナル伝達機構と標的遺伝子群の機能解析
批准号:
12680698
负责人:
杉浦 麗子
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 2003
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研究成果:分裂酵母にカルシニューリンが存在することに着目し、細胞増殖にカルシニューリン(CN)の活性が必須であるような変異体(免疫抑制薬に感受性を示す)を10種分離し、its(immunosuppressant and temperature sensitive)変異体と命名し,原因遺伝子の同定と機能解析を行った。本年度はits3変異体およびits8変異体についての解析結果を報告する。1)its3変異体の原因遺伝子はPI45P2合成酵素であるPI4(P)5 kinaseをコードしており,種を越えて高度に保存されている。its3変異体ではPI(45)P2の量が著明に低下しており,its3遺伝子を発現するとPI(45)P2の量が増加した。its3変異体は制限温度,あるいはFK506処理により,アクチンパッチの異常と細胞質分裂異常を示すことを明らかにした。さらに,GFP-Its3は細胞膜と中隔に局在し,PI(45)P2と高い親和性を示すPLC-PHドメインの局在と一致した。以上の結果から,カルシニューリンとPI4(P)5 kinaseは協同的に分裂酵母の細胞質分裂,アクチン細胞骨格系の維持に関与していることが示唆された。(業績1)2)its8変異体の原因遺伝子はGPIアンカー合成酵素をコードしており,酵母から高等動物まで高度に保存されている。its8変異体は高温下でinositolの取り込みが著明に低下していたことから,its8変異体ではGPIアンカー合成が低下していることを明らかにした。さらに,its8変異体の表現型を解析した結果,its8変異体は細胞壁が脆弱であること,細胞質分裂と細胞極性が異常であることを示した。以上の結果から,カルシニューリンとGPIアンカー合成酵素は細胞増殖のみならず,細胞壁のintegrityの維持,細胞質分裂に重要な機能をシェアしていることが示唆された。(業績2)
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Tomoko Yada et al: "Its8, a Fission Yeast Homologue of Mcd4 and Pig-n, is Involved in GPI Anchor Synthesis and Shares an Essential Function with Calcineurin in Cytokinesis."J-Biol-Chem.. (発表予定). (2001)
Tomoko Yada 等人:“Its8 是 Mcd4 和 Pig-n 的裂变酵母同源物,参与 GPI 锚定合成,并在细胞分裂中与钙调神经磷酸酶共享基本功能。”J-Biol-Chem..(待提交)。 2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Reiko Sugiura et al: "Molecular genetic analysis of the calcineurin signaling pathways."Cell-Mol-Life-Sci.. (発表予定). (2001)
Reiko Sugiura 等人:“钙调神经磷酸酶信号通路的分子遗传学分析”。Cell-Mol-Life-Sci..(即将发表)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Yingjie Zhang et al: "Phosphatidylinositol-4-Phosphate 5-Kinase Its3 and Calcineurin Ppb1 Coordinately Regulate Cytokinesis in Fission Yeast."J-Biol-Chem.. 275(45). 35600-35606 (2000)
张英杰等人:“磷脂酰肌醇-4-磷酸5-激酶Its3和钙调神经磷酸酶Ppb1协调调节裂殖酵母中的细胞分裂。”J-Biol-Chem.. 275(45)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Rumi Miyamoto et al: "Tol1, a fission yeast phosphomonoesterase, is an in vivo target of lithium and its deletion leads to sulfite auxotrophy."J-Bacteriol.. 182. 3619-3625 (2000)
Rumi Miyamoto 等人:“Tol1 是一种裂殖酵母磷酸单酯酶,是锂的体内靶标,其缺失会导致亚硫酸盐营养缺陷型。”J-Bacteriol.. 182. 3619-3625 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
久野高義: "分裂酵母モデル系を用いたゲノム創薬とゲノム薬理学"蛋白質核酸酵素. 45(6). 868-873 (2000)
Takayoshi Kuno:“使用裂殖酵母模型系统的基因组药物发现和基因组药理学”蛋白质核酸酶 45(6) (2000)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
モデル生物を用いた細胞増殖と分化のリン酸化依存的スイッチ機構の解明
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批准号:20058037
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.73万
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财政年份:2008
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
細胞内輸送に関わるカルシウムシグナル伝達経路の分子遺伝学的解析
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批准号:16044231
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$4.16万
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财政年份:2004
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
カルシウムシグナルによる細胞質分裂制御機構の解明
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批准号:16026221
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.37万
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财政年份:2004
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
RNA結合タンパク質を介したMAPキナーゼシグナルの制御に関する分子遺伝学的研究
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批准号:15030229
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$3.58万
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财政年份:2003
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
分裂酵母モデル系を用いた細胞質分裂制御機構の解明
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批准号:14033227
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:2002
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
RNA結合蛋白質を介した新規シグナル伝達系の分子遺伝学的研究
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批准号:14035236
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2002
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负责人:杉浦 麗子
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依托单位:
海外基金