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糖尿病網膜症における高血糖と網膜神経細胞死の因果関係の解析

糖尿病網膜症における高血糖と網膜神経細胞死の因果関係の解析
糖尿病视网膜病变高血糖与视网膜神经细胞死亡的因果关系分析
批准号:
14770956
负责人:
中村 誠
金额:
$2.43万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
上強膜静脈焼灼により、ラット片眼慢性高眼圧モデルを作製した。対眼には結膜切開のみのsham-operationを行った。眼圧をウレタン麻酔下で測定後、網膜を摘出し、クライオ切片ないし伸展標本作成後、リン酸化Aktによる免疫染色、terminal dUTP nick end labeling (TUNEL)染色、全およびリン酸化Akt抗体、リン酸化インスリン/IGF-1受容体抗体、およびインスリンβ受容体抗体を用いてWestern blottingを行った。組織摘出時期は、上強膜静脈焼灼後3日、2週、1ヶ月、3ヶ月の時点である。結果、眼圧は、3日後にピークとなった後、経時的に減少していたが、3ヶ月まで対眼に比べ有意に上昇していた。眼圧上昇に対応して、TUNEL染色陽性細胞数は上昇し、眼圧依存性のアポトーシスによるRGCの減少が見られた。クライオ切片ならびに伸展標本による免疫染色では、RGCが特異的にリン酸化Aktを発現しており、リン酸化Akt陽性RGCは3日後がピークで、一ヶ月後までみられた。Western blottingにより、リン酸化Aktの発現上昇に呼応して、インスリン/IGF-1受容体のリン酸化が上昇していた。慢性高眼圧ストレスによりRGCがアポトーシスを生じるが、それを代償するインスリン/IGF-1からAkt経路が、RGCにおいて賦活化されている可能性が示唆された。また、ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに同様の高眼圧ストレスを負荷した場合、各々単独のストレス負荷よりRGCアポトーシス数が増加することから、糖尿病は緑内障性視神経障害の危険因子である総説を作製した。さらに、ウノプロストンがこれら網膜神経細胞のアポトーシスを抑制するかどうかを検討するため、活性化代謝物M1とM2を網膜前駆細胞R28細胞に投与し、血清除去により誘導されるアポトーシスに対する保護効果を検討した。その結果、M1のみがPI3K, PKG経路を活性化することで、アポトーシスを抑制することが判明した。
英文摘要
上強膜静脈焼灼により、ラット片眼慢性高眼圧モデルを作製した。対眼には結膜切開のみのsham-operationを行った。眼圧をウレタン麻酔下で測定後、網膜を摘出し、クライオ切片ないし伸展標本作成後、リン酸化Aktによる免疫染色、terminal dUTP nick end labeling (TUNEL)染色、全およびリン酸化Akt抗体、リン酸化インスリン/IGF-1受容体抗体、およびインスリンβ受容体抗体を用いてWestern blottingを行った。組織摘出時期は、上強膜静脈焼灼後3日、2週、1ヶ月、3ヶ月の時点である。結果、眼圧は、3日後にピークとなった後、経時的に減少していたが、3ヶ月まで対眼に比べ有意に上昇していた。眼圧上昇に対応して、TUNEL染色陽性細胞数は上昇し、眼圧依存性のアポトーシスによるRGCの減少が見られた。クライオ切片ならびに伸展標本による免疫染色では、RGCが特異的にリン酸化Aktを発現しており、リン酸化Akt陽性RGCは3日後がピークで、一ヶ月後までみられた。Western blottingにより、リン酸化Aktの発現上昇に呼応して、インスリン/IGF-1受容体のリン酸化が上昇していた。慢性高眼圧ストレスによりRGCがアポトーシスを生じるが、それを代償するインスリン/IGF-1からAkt経路が、RGCにおいて賦活化されている可能性が示唆された。また、ストレプトゾトシン誘発糖尿病ラットに同様の高眼圧ストレスを負荷した場合、各々単独のストレス負荷よりRGCアポトーシス数が増加することから、糖尿病は緑内障性視神経障害の危険因子である総説を作製した。さらに、ウノプロストンがこれら網膜神経細胞のアポトーシスを抑制するかどうかを検討するため、活性化代謝物M1とM2を網膜前駆細胞R28細胞に投与し、血清除去により誘導されるアポトーシスに対する保護効果を検討した。その結果、M1のみがPI3K, PKG経路を活性化することで、アポトーシスを抑制することが判明した。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1016/j.ophtha.2004.05.035
发表时间: 2004-12-01
期刊: OPHTHALMOLOGY
影响因子: 13.7
作者: [Kanamori, A, Nakamura, M, Negi, A]
通讯作者: Negi, A
Akiyasu Kanamori: "Evaluation of the effect of aging on retinal nerve fiber layer thickness measured by optical coherence tomography"Ophthalmologica. 217・4. 273-278 (2003)
Akiyasu Kanamori:“通过光学相干断层扫描测量老化对视网膜神经纤维层厚度的影响”,眼科杂志 217・4(2003 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akt is activated via insulin/IGF-1 receptor in rat retina
Akt 通过大鼠视网膜中的胰岛素/IGF-1 受体激活
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Brain Res 1022・1-2
影响因子: --
作者: [Makoto Nakamura, Akiyasu Kanamori]
通讯作者: Akiyasu Kanamori
Akiyasu Kanamori: "Diabetes has an additive effect on neural apoptosis in rat retina with chronically elevated intraocular pressure"Current Eye Research. 28・1. 47-54 (2004)
Akiyasu Kanamori:“糖尿病对眼内压长期升高的大鼠视网膜神经细胞凋亡有累加作用”Current Eye Research 28・1 (2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 9 条
    光パケット伝送に対応した送受協調型ディジタル制御高電力効率光送受信回路の研究
    • 批准号:
      24K07590
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $3.0万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中村 誠
    • 依托单位:
    比較法学研究を促進するための外国法との網羅的な対応条文データベースの構築
    • 批准号:
      24K03230
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.65万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中村 誠
    • 依托单位:
    乳酸シャトル・情報伝達障害としての緑内障性視神経症の病態論の提唱と治療法の探索
    • 批准号:
      24K02603
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.73万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      中村 誠
    • 依托单位:
    相対論的流体方程式の研究
    • 批准号:
      22K18671
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
    • 资助金额:
      $3.99万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      中村 誠
    • 依托单位:
    海外基金