课题基金 / 基金详情

非線形クライン-ゴルドン方程式とベンジャミン-オノ方程式の時間大域可解性の研究

非線形クライン-ゴルドン方程式とベンジャミン-オノ方程式の時間大域可解性の研究
非线性Klein-Gordon方程和Benjamin-Ono方程的时间全局可解性研究
批准号:
14740096
负责人:
中村 誠
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2003

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
当研究は相互作用という非線形項を持つ非線形クラインゴルドン方程式の小さいデータに対する時間大域可解性について考察することを主要な目的としている。特に非線形項の指数pが十分小さいところで可解性を示すことを目標としている。14年度はまずクラインゴルドン方程式の線形評価を再構成することにより、シュレディンガー方程式の共形冪に相当する指数に小さいところまで、2種の相互作用が入った非線形項を持つクラインゴルドン方程式の小さいデータに対する時間大域可解性を示すことが出来た。データはソボレフ空間H^s(sは非負実数)で与えるが、この解のクラスで扱え得る2種の臨界非線形項指数を同時に扱うことが出来た。この結果はシュレディンガー方程式、および波動方程式についての類似の結果と共に雑誌論文1において発表された。次にシュレディンガー方程式の平滑化効果がクラインゴルドン方程式にどのように影響するかを調べるために、それら2つの方程式を組み合わせ、Maxwell-Schroedinger方程式とし、その局所可解性を調べた。シュレディンガー方程式の平滑化効果により、クラインゴルドン方程式の解に要求される可微分可能性を2階下げることが出来、既知の結果と比べ非常に広範な範囲での可解性を一意性と共に示すことが出来た。この研究は大阪大学の和田助手との共同研究で、現在論文にまとめている。次にこれまでの研究では方程式に対する時間と空間変数に対する古典的な線形評価しか用いていなかったが、今度は空間変数内の角変数にも着目し、線形評価を再構成することを試みた。角変数を考えない場合の線形評価にはエンドポイントと呼ばれる線形評価が成り立たない臨界点が存在する。角変数を考え、その変数での可微分性を考えることにより、エンドポイントでの線形評価を角変数という補助指数を設けて構成することが出来た。応用として、波動方程式、クラインゴルドン方程式に対するエネルギークラスより若干弱いクラスでの小さいデータに対する時間大域可解性を示すことが出来た。この研究は北海道大学小澤教授、名古屋大学中西助教授、島根大学町原助手との共同研究であり、現在論文にまとめている。
英文摘要
当研究は相互作用という非線形項を持つ非線形クラインゴルドン方程式の小さいデータに対する時間大域可解性について考察することを主要な目的としている。特に非線形項の指数pが十分小さいところで可解性を示すことを目標としている。14年度はまずクラインゴルドン方程式の線形評価を再構成することにより、シュレディンガー方程式の共形冪に相当する指数に小さいところまで、2種の相互作用が入った非線形項を持つクラインゴルドン方程式の小さいデータに対する時間大域可解性を示すことが出来た。データはソボレフ空間H^s(sは非負実数)で与えるが、この解のクラスで扱え得る2種の臨界非線形項指数を同時に扱うことが出来た。この結果はシュレディンガー方程式、および波動方程式についての類似の結果と共に雑誌論文1において発表された。次にシュレディンガー方程式の平滑化効果がクラインゴルドン方程式にどのように影響するかを調べるために、それら2つの方程式を組み合わせ、Maxwell-Schroedinger方程式とし、その局所可解性を調べた。シュレディンガー方程式の平滑化効果により、クラインゴルドン方程式の解に要求される可微分可能性を2階下げることが出来、既知の結果と比べ非常に広範な範囲での可解性を一意性と共に示すことが出来た。この研究は大阪大学の和田助手との共同研究で、現在論文にまとめている。次にこれまでの研究では方程式に対する時間と空間変数に対する古典的な線形評価しか用いていなかったが、今度は空間変数内の角変数にも着目し、線形評価を再構成することを試みた。角変数を考えない場合の線形評価にはエンドポイントと呼ばれる線形評価が成り立たない臨界点が存在する。角変数を考え、その変数での可微分性を考えることにより、エンドポイントでの線形評価を角変数という補助指数を設けて構成することが出来た。応用として、波動方程式、クラインゴルドン方程式に対するエネルギークラスより若干弱いクラスでの小さいデータに対する時間大域可解性を示すことが出来た。この研究は北海道大学小澤教授、名古屋大学中西助教授、島根大学町原助手との共同研究であり、現在論文にまとめている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.Nakamura, T.Ozawa: "Small data scattering for nonlinear Schroedinger, Wave and Klein-Gordon equations"Annali della Scuola Normale Superiore di Pisa. Classe di Scienze. 1. 435-460 (2002)
M.Nakamura、T.Ozawa:“非线性薛定谔、波和克莱因-戈登方程的小数据散射”Annali della Scuola Normale Superiore di Pisa。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
光パケット伝送に対応した送受協調型ディジタル制御高電力効率光送受信回路の研究
  • 批准号:
    24K07590
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $3.0万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中村 誠
  • 依托单位:
比較法学研究を促進するための外国法との網羅的な対応条文データベースの構築
  • 批准号:
    24K03230
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.65万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中村 誠
  • 依托单位:
乳酸シャトル・情報伝達障害としての緑内障性視神経症の病態論の提唱と治療法の探索
  • 批准号:
    24K02603
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.73万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    中村 誠
  • 依托单位:
相対論的流体方程式の研究
  • 批准号:
    22K18671
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $3.99万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    中村 誠
  • 依托单位:
海外基金