ビジュアルスクリーニング法を用いた耳下腺細胞の新規シグナル分子の検索と機能解析
ビジュアルスクリーニング法を用いた耳下腺細胞の新規シグナル分子の検索と機能解析
批准号:
15791066
负责人:
森田 貴雄
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2005
中文摘要
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
耳下腺腺房細胞における水・電解質分泌やタンパク質の開口分泌はCa^<2+>、PKC、PKAなどで調節されるが、その下流の情報伝達機構や転写調節機構は明らかにされていない。本研究は、耳下腺腺房細胞の情報伝達や転写制御に関与する分子群を明らかにすることを目的とする。ラット耳下腺由来cDNAライブラリーに含まれる遺伝子をGFP融合タンパク質として発現させ、それらの局在を指標にして未知のタンパク質を検索するVisual Screeningの開発を試みた。いくつかのスクリーニング法を試行し、その効率を比較検討したところ、定常発現法より一過性発現法によるスクリーニングが効率的であると考えられた。特異的局在を示し、frameが合う形でGFPと融合タンパク質をつくるものは30クローン中1クローンであった事から、30クローンを1プールとして細胞に一過性に発現させ、目的の発現パターンを示すプールからクローニングする方法が最も効率的であると考えられた。次に、これら特異的局在を示すクローンの塩基配列を解析した。GFP融合タンパク質を定常発現させた細胞からRT-PCRにより得られたPCR産物の塩基配列を調べたところ、α-amylase, SMG-A, VCS-β1と相同性をもつクローンが得られた。また、一過性発現法により得られたプラスミドクローンの塩基配列を解析したところ、SMG-A, VCS-β1,DNase Iと相同性を持つクローンが得られた。α-amylase, SMG-A, VCS-β1は耳下腺細胞に発現することが報告されており、この方法により耳下腺細胞に発現するクローンを単離できることが示された。しかし、中には予測と異なる細胞内局在を示す分子も認められた。特に、cDNA部分が短いクローンが予測と異なる局在を示すことから、効率的に完全長のクローンを作製する工夫が重要であると考えられる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Functional analysis of the green fluorecent protein-tagged inositol 1,4,5-trisphosphate receptor type 3 in Ca^<2+> release and entry in DT40 B lymphocytes
绿色荧光蛋白标记肌醇 1,4,5-三磷酸受体 3 型在 DT40 B 淋巴细胞 Ca^2 释放和进入中的功能分析
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
Biochem. J. 382
影响因子:
--
作者:
[Morita T., Tanimura A., Nezu A., Kurosaki T., Tojyo Y.]
通讯作者:
Tojyo Y.
唾液腺感受性亢進におけるβアレスチンシグナル経路の関与とその分子機構の解明
-
批准号:21K09821
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.66万
-
财政年份:2021
-
负责人:森田 貴雄
-
依托单位:
GFP融合タンパク質によるIP_3受容体の可視化とその分布変化の解析
-
批准号:13771101
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.09万
-
财政年份:2001
-
负责人:森田 貴雄
-
依托单位:
海外基金