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硫酸化糖鎖の白血球動員とがん浸潤における役割

硫酸化糖鎖の白血球動員とがん浸潤における役割
硫酸化糖链在白细胞募集和癌症侵袭中的作用
批准号:
03F03526
负责人:
神奈木 玲児
金额:
$0.26万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 --

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本研究は硫酸化糖鎖の白血球動員およびがん浸潤における役割を研究することを目的とした。具体的には、白血球や悪性細胞の表面の糖鎖において、N-アセチルグルコサミンのC-6位を硫酸化する酵素の遺伝子について研究し、その生理的意義を明らかにする。とくにN-アセチルグルコサミンの6位が硫酸化を受けた糖鎖(6-硫酸化糖鎖)、は、健常人体内においてリンパ球のホーミングに関与することが明らかになっている。リンパ球のホーミングに関与する6-硫酸化糖鎖を合成する硫酸基転移酵素については従来からHEC-GlcNAc6STおよびGlcNAc6ST-1の二種類が知られており、本研究では特にGlcNAc6ST-1に着目する。GlcNAc6ST-1のノックアウトマウスにおける異常に着目し、これがリンパ球のうちB細胞の多いパイエル板へのホーミングが低下することから、T細胞及びB細胞の各サブセットのホーミングをサブセット別に評価する研究を開始した。サブセットごとの微妙なホーミングの差異を検出するために、ホーミングアッセイにはGreen Fluorescence Mice由来のリンパ球を用いた。その結果、GlcNAc6ST-1ノックアウトマウスにおいてはT細胞に比しB細胞のホーミングのほうが強く阻害されていることが判明した。B細胞の亜分画では、M細胞のホーミングがT1,T2細胞より著明に障害されていた。また、腸管上皮細胞において6-硫酸化糖鎖を合成する酵素の同定も試みた。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1038/ni1258
发表时间: 2005-11-01
期刊: NATURE IMMUNOLOGY
影响因子: 30.5
作者: [Uchimura, K, Gauguet, JM, Rosen, SD]
通讯作者: Rosen, SD
がんの血行性転移に関与する細胞接着分子の発現制御遺伝子の研究
  • 批准号:
    14030092
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $15.49万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    神奈木 玲児
  • 依托单位:
細胞接着分子の発現制御遺伝子の包括的評価によるがん血行性転移の予測診断法の研究
  • 批准号:
    13218149
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    神奈木 玲児
  • 依托单位:
白血球分化における細胞接着分子セレクチンの糖鎖リガンド発現の転写制御機構
  • 批准号:
    12036227
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    神奈木 玲児
  • 依托单位:
細胞接着分子を利用したがんの血行性遠隔転移の早期予測診断法の研究
  • 批准号:
    12217174
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    神奈木 玲児
  • 依托单位:
海外基金