课题基金 / 基金详情

その場重量測定による窒化アルミニウム基板表面反応メカニズムの解明

その場重量測定による窒化アルミニウム基板表面反応メカニズムの解明
通过原位重量测量阐明氮化铝基材表面的反应机理
批准号:
17760007
负责人:
熊谷 義直
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
アルミニウム(Al)原料に金属Alと塩化水素(HCl)ガスとの反応で選択的に発生させた三塩化アルミニウム(AlCl_3)ガス、窒素(N)原料にアンモニア(NH_3)ガスを用い、この両者の反応により窒化アルミニウム(AlN)単結晶を成長するハイドライド気相エピタキシー(Hydride Vapor Phase Epitaxy : HVPE)法によるAlNの高速成長技術を確立した。初期基板としてシリコン(Si)の(111)面を用い、この初期基板上にAlNの単結晶厚膜を成長後にSi初期基板をエッチャントで溶解除去して(0001)面を有するAlN自立基板作製を再現性良く実現した。AlNはc軸方向に結晶構造的に非対称であり、互いに表裏の関係にあるAl極性面とN極性面が存在するが、最適条件で成長されたAlN自立基板の表・裏面はそれぞれAl極性面、N極性面となっていることを確認した。AlN自立基板の転位密度は3×10^9cm^<-2>と比較的低く、室温フォトルミネッセンス測定において209.4nmにバンド端発光を示した。次に、AlN成長においてAl極性面が安定面となることを初年度に構築したその場重量測定システムにより検討した。AlNの成長条件としては1300℃以上が好適であったが、このような高温下では、AlNが原料ガスのキャリアとして用いる水素(H_2)ガスと反応し、水素化アルミニウム(AlH_x)とNH_3に分解すること、また、N極性面の分解速度がAl極性面の分解速度にくらべ大きいことが明らかとなった。以上の事実から、極性を有さないSi(111)面上では、AlN成長初期過程でAl極性面、N極性面の両者が出現する可能性があるものの、分解速度の大きいN極性面は成長の駆動力が大きくならず、Al極性面のみが選択的に成長することが明らかとなった。
英文摘要
アルミニウム(Al)原料に金属Alと塩化水素(HCl)ガスとの反応で選択的に発生させた三塩化アルミニウム(AlCl_3)ガス、窒素(N)原料にアンモニア(NH_3)ガスを用い、この両者の反応により窒化アルミニウム(AlN)単結晶を成長するハイドライド気相エピタキシー(Hydride Vapor Phase Epitaxy : HVPE)法によるAlNの高速成長技術を確立した。初期基板としてシリコン(Si)の(111)面を用い、この初期基板上にAlNの単結晶厚膜を成長後にSi初期基板をエッチャントで溶解除去して(0001)面を有するAlN自立基板作製を再現性良く実現した。AlNはc軸方向に結晶構造的に非対称であり、互いに表裏の関係にあるAl極性面とN極性面が存在するが、最適条件で成長されたAlN自立基板の表・裏面はそれぞれAl極性面、N極性面となっていることを確認した。AlN自立基板の転位密度は3×10^9cm^<-2>と比較的低く、室温フォトルミネッセンス測定において209.4nmにバンド端発光を示した。次に、AlN成長においてAl極性面が安定面となることを初年度に構築したその場重量測定システムにより検討した。AlNの成長条件としては1300℃以上が好適であったが、このような高温下では、AlNが原料ガスのキャリアとして用いる水素(H_2)ガスと反応し、水素化アルミニウム(AlH_x)とNH_3に分解すること、また、N極性面の分解速度がAl極性面の分解速度にくらべ大きいことが明らかとなった。以上の事実から、極性を有さないSi(111)面上では、AlN成長初期過程でAl極性面、N極性面の両者が出現する可能性があるものの、分解速度の大きいN極性面は成長の駆動力が大きくならず、Al極性面のみが選択的に成長することが明らかとなった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/pssb.200565208
发表时间: 2006-06
期刊: physica status solidi (b)
影响因子: --
作者: [Y. Kumagai;K. Takemoto;J. Kikuchi;Takahiro Hasegawa;H. Murakami;A. Koukitu]
通讯作者: Y. Kumagai;K. Takemoto;J. Kikuchi;Takahiro Hasegawa;H. Murakami;A. Koukitu
Fabrication of Semi-Insulating GaN Wafers by Hydride Vapor Phase Epitaxy of Fe-Doped Thick GaN Layers Using GaAs Starting Substrates
使用 GaAs 起始衬底通过氢化物气相外延掺铁厚 GaN 层制造半绝缘 GaN 晶片
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Japanese Journal of Applied Physics Vol.44 No.50
影响因子: --
作者: [K.Takemoto, Y.Kumagai, H.Murakami, A.Koukitu]
通讯作者: A.Koukitu
DOI: 10.1016/j.jcrysgro.2007.04.005
发表时间: 2007-07-15
期刊: JOURNAL OF CRYSTAL GROWTH
影响因子: 1.8
作者: [Kumagai, Yoshinao, Akiyama, Kazuhiro, Koukitu, Akinori]
通讯作者: Koukitu, Akinori
Fe-doped semi-insulating GaN substrates prepared by hydride vapor-phase epitaxy using GaAs starting substrates
使用 GaAs 起始衬底通过氢化物气相外延制备 Fe 掺杂半绝缘 GaN 衬底
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Journal of Crystal Growth Vol. 296
影响因子: --
作者: [Y.Kumagai, F.Satoh, R.Togashi, H.Murakami, K.Takemoto, J.Iihara, K.Yamaguchi, A.Koukitu]
通讯作者: A.Koukitu
環境半導体鉄シリサイドの気相エピタキシャル成長
  • 批准号:
    12750011
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    熊谷 義直
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
h-BN辅助四英寸毫米厚HVPE-GaN单晶准范德华外延与机械剥离技术研究
  • 批准号:
    62374001
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    55万元
  • 批准年份:
    2023
  • 负责人:
    刘放
  • 依托单位:
低应力低位错密度4英寸GaN单晶的HVPE生长研究
  • 批准号:
    51872162
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    60.0万元
  • 批准年份:
    2018
  • 负责人:
    郝霄鹏
  • 依托单位:
p型GaN单晶衬底的HVPE制备及生长物理研究
新型衬底上高质量GaN单晶的HVPE生长及自剥离研究
  • 批准号:
    51572153
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    64.0万元
  • 批准年份:
    2015
  • 负责人:
    郝霄鹏
  • 依托单位: