Research on systematization and the existing conditions of the meta-evaluation to the external evaluation about educational institutions in the UK

英国教育机构外部评价元评价体系化及现状研究

• 批准号: 19530726
• 负责人: OKI Kiyotake
• 金额: $ 1.33万
• 依托单位: Waseda University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2007
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2007 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-19530726/
• 关键词: メタ評価; 学校評価; OFSTED; 大学評価; キャリア教育; 学校関係者評価; イギリス; layman control; 民営化; NDPBs

本研究の成果は以下の3点に集約される。第一に、イギリスの学校評価機関であるOFSTEDでは当初組織内での評価制度に対する研究の蓄積が行われ、その後2000年代を通じて評価者の研修や学校評価報告書の内容の検証、および2003年以降の制度改革を通じて、間接的にメタ評価が実行されている。第二に、イギリスでは高等教育機関の制度改革全体を通じて、「質保証」(Quality Assurance)制度の導入・徹底が実施され、その一環としてメタ評価の制度化が特にキャリア教育に関する諸側面で志向されている。第三に、比較対象としての日本国内でも、文部科学省による学校評価ガイドラインの公表を契機に学校評価における自己評価の側面が改めて重視されており、この自己評価を中核として、その「評価を評価」するものとして学校関係者評価や第三者評価を位置づけることができることを、埼玉県立学校評価制度を事例に検証した。

这项研究的结果可以汇总到以下三个方面：首先，Ofsted，英国学校评估机构，最初积累了组织内部评估系统的研究，然后通过对评估人员进行评估者的培训来进行元评估，并通过验证学校评估报告和间接元评估的次数通过2000年进行了2000年的规定，从而间接地进行了培训。在高等教育机构的整个系统改革中，已经实施了质量保证体系的介绍和彻底性，作为此的一部分，元评估的制度化尤其面向职业教育的各个方面。第三，即使在日本，在学校评估作为比较的目标的情况下，在学校评估中的自我评估的各个方面再次得到了强调，并且由于这种自我评估是自我评估的核心，因此在学校官员和第三部分评估的情况下，已经对Saitama术后学校评估系统进行了审查。

项目成果

キャリア支援部局の使命と説明責任-イギリスの改革動向から-

职业支持部门的使命和责任 - 基于英国的改革趋势 -

• 发表时间: 2008
• 期刊: 教育学術新聞 2322(20080702)号
• 作者: 高野俊;片岡洋子;伊藤葉子鶴田敦子;小林繁;駒込武;奈須 恵子;寺崎昌男;沖清豪;沖 清豪
• 通讯作者: 沖 清豪

イギリスにおけるキャリア教育

英国的职业教育

• 发表时间: 2008
• 期刊: 教育 68巻6号
• 作者: 高野俊;片岡洋子;伊藤葉子鶴田敦子;小林繁;駒込武;奈須 恵子;寺崎昌男;沖清豪
• 通讯作者: 沖清豪