课题基金 / 基金详情

新しい多発性筋炎モデルマウスを用いた至適抗サイトカイン療法の開発

新しい多発性筋炎モデルマウスを用いた至適抗サイトカイン療法の開発
使用新的多发性肌炎小鼠模型开发最佳的抗细胞因子疗法
批准号:
08J00447
负责人:
沖山 奈緒子
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2008
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2008 至 2009

项目摘要

项目成果

沖山 奈緒子的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
自己免疫性筋炎には、多発性筋炎(PM)や皮膚筋炎(DM)があり、近位筋を中心に筋力低下を来たし、嚥下障害や呼吸障害を起こす。副腎皮質ステロイドを主とした非特異的免疫抑制療法で治療されているが、副作用顕在化や治療抵抗性の症例もあり、より選択的な治療法の開発が望まれる。病態解析・新治療開発には疾患モデル動物が有用であるが、既存の筋炎モデルマウス(Experimental autoimmune myositis ; EAM)は、筋線維が自然変性するSJL/Jマウスにしか発症させることが出来ず、真の自己免疫性筋炎モデルとはなりえず、また、細胞傷害性T細胞(CTL)が主体となるPMとは、病態が異なる。そこで我々は、遺伝子組み換え骨格筋C蛋白断片にて、B6マウスに実験的筋炎モデル(C蛋白誘導性筋炎:CIM)を開発した(T.Sugihara, et al.Arthitis Rheum.2007)。昨年度は、CIMへのIL-6標的治療などを行ったが、今年度は、その成果を論文化(N.Okiyama, et al.Arthritis Rheum.2009)するとともに、CIMでは、PMと同様に、CD8陽性CTLがEffector細胞であることを、パーフォリンやMHC class Iの欠損マウス、CIMのCD8T細胞養子移入系を用いて示した(T.Sugihara, N.Okiyama, et al.Arthitis Rheum.revised)。また、CIM誘導性C蛋白断片のうちで、あるCD8エピトープが、骨髄誘導性樹状細胞移入系を用いて、単独で実験的筋炎を誘導できることを見出し(未発表)、CIMモデルを洗練化して、CTLによる自己免疫性筋炎の病態解明に有用なものとし、治療法開発への端緒としている。
英文摘要
自己免疫性筋炎には、多発性筋炎(PM)や皮膚筋炎(DM)があり、近位筋を中心に筋力低下を来たし、嚥下障害や呼吸障害を起こす。副腎皮質ステロイドを主とした非特異的免疫抑制療法で治療されているが、副作用顕在化や治療抵抗性の症例もあり、より選択的な治療法の開発が望まれる。病態解析・新治療開発には疾患モデル動物が有用であるが、既存の筋炎モデルマウス(Experimental autoimmune myositis ; EAM)は、筋線維が自然変性するSJL/Jマウスにしか発症させることが出来ず、真の自己免疫性筋炎モデルとはなりえず、また、細胞傷害性T細胞(CTL)が主体となるPMとは、病態が異なる。そこで我々は、遺伝子組み換え骨格筋C蛋白断片にて、B6マウスに実験的筋炎モデル(C蛋白誘導性筋炎:CIM)を開発した(T.Sugihara, et al.Arthitis Rheum.2007)。昨年度は、CIMへのIL-6標的治療などを行ったが、今年度は、その成果を論文化(N.Okiyama, et al.Arthritis Rheum.2009)するとともに、CIMでは、PMと同様に、CD8陽性CTLがEffector細胞であることを、パーフォリンやMHC class Iの欠損マウス、CIMのCD8T細胞養子移入系を用いて示した(T.Sugihara, N.Okiyama, et al.Arthitis Rheum.revised)。また、CIM誘導性C蛋白断片のうちで、あるCD8エピトープが、骨髄誘導性樹状細胞移入系を用いて、単独で実験的筋炎を誘導できることを見出し(未発表)、CIMモデルを洗練化して、CTLによる自己免疫性筋炎の病態解明に有用なものとし、治療法開発への端緒としている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Therapeutic effects of IL-6 blockade on a murine model of polymyositis that does not require IL-17A.
IL-6 阻断对不需要 IL-17A 的小鼠多发性肌炎模型的治疗作用。
DOI: --
发表时间: 2009
期刊: Arthritis and Rheumatism 60
影响因子: --
作者: [N.Okiyama, T.Sugihara, Y.Iwakura, H.Yokozeki, N.Miyasaka, H.kohsaka]
通讯作者: H.kohsaka
【診療科の壁を越える共通語-IL-6を例として】多発性筋炎・皮膚筋炎の研究の発展
【超越临床科室界限的共同语言——以IL-6为例】多发性肌炎和皮肌炎的研究进展
DOI: --
发表时间: 2008
期刊: 日本臨床免疫学会会誌 31
影响因子: --
作者: [沖山奈緒子, 上阪等]
通讯作者: 上阪等
Promotion of Cutaneous Wound Healing with a Fusion Protein of Hepatocyte Growth Factor and Collagen-Binding Domain of Fibronectin
肝细胞生长因子和纤连蛋白胶原结合域的融合蛋白促进皮肤伤口愈合
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [N.Okiyama, T.Kitajima, Y.Ito, N.Miyasaka, H.Yokozeki, H.Kohsaka]
通讯作者: H.Kohsaka
新たな多発性筋炎モデルにみる獲得免疫と自然免疫の協調関係
新型多发性肌炎模型中获得性免疫与先天性免疫的协同关系
DOI: --
发表时间: 2009
期刊:
影响因子: --
作者: [沖山奈緒子、杉原毅彦、横関博雄、宮坂信之、上阪, 等]
通讯作者: 等
皮膚筋炎特異的自己免疫反応を基盤とする疾患モデル動物の確立と病態解析
  • 批准号:
    23K24352
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $3.24万
  • 财政年份:
    2024
  • 负责人:
    沖山 奈緒子
  • 依托单位:
癌免疫療法におけるPD-1-PD-L1/2経路の細胞群間格差の解析
  • 批准号:
    22K19515
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Research (Exploratory)
  • 资助金额:
    $4.08万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    沖山 奈緒子
  • 依托单位:
Establishment and investigation of murine models for myositis depending on dermatomyositis-specific autoimmunity
  • 批准号:
    22H03092
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.15万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    沖山 奈緒子
  • 依托单位:
細胞傷害性T細胞性自己免疫筋炎モデル確立と自然免疫活性化による疾患再燃機構の解明
  • 批准号:
    22890053
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Research Activity Start-up
  • 资助金额:
    $1.96万
  • 财政年份:
    2010
  • 负责人:
    沖山 奈緒子
  • 依托单位:
海外基金