p53のリン酸化による活性調節機構の解析
p53のリン酸化による活性調節機構の解析
批准号:
10044336
负责人:
田矢 洋一
金额:
$0.77万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for international Scientific Research
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --
中文摘要
Carol Prives教授とのこの共同研究のために、先ず、p53上の推定されるリン酸化部位(約13カ所)を特異的に認識する抗体をほぼすべて作製した。C末端側の2カ所のアセチル化部位に対する抗体も作製した。p53は普通の細胞ではごく微量しか存在しないけれども、ガンマ線や化学発癌物質などでDNAにダメージを受けると増加してきて、転写活性化能ももつようになる。その際、mRNAは増加しない。そのメカニズムはすでに前年度の共同研究で明らかにしていた。即ち、DNAダメージによってp53のN末端から15番目にあるセリン残基のリン酸化が誘導されて、MDM2蛋白質がp53に結合しなくなり、その結果、安定化されて、転写活性化能も高まることを明らかにした。今年度は、その研究をさらに発展させ、Ataxia telangiectaciaの原因遺伝子であるATM蛋白質がプロテインキナーゼの活性をもち、しかも、p53のSer15を直接にリン酸化することを証明した。ATMのファミリーであるATRについても同様のことを見い出した。さらには、N末端側のSer15,20,33がin vivoでリン酸化されるためには、C末端側にあるテトラマー形成ドメインが必要であることを見つけた。
英文摘要
Carol Prives教授とのこの共同研究のために、先ず、p53上の推定されるリン酸化部位(約13カ所)を特異的に認識する抗体をほぼすべて作製した。C末端側の2カ所のアセチル化部位に対する抗体も作製した。p53は普通の細胞ではごく微量しか存在しないけれども、ガンマ線や化学発癌物質などでDNAにダメージを受けると増加してきて、転写活性化能ももつようになる。その際、mRNAは増加しない。そのメカニズムはすでに前年度の共同研究で明らかにしていた。即ち、DNAダメージによってp53のN末端から15番目にあるセリン残基のリン酸化が誘導されて、MDM2蛋白質がp53に結合しなくなり、その結果、安定化されて、転写活性化能も高まることを明らかにした。今年度は、その研究をさらに発展させ、Ataxia telangiectaciaの原因遺伝子であるATM蛋白質がプロテインキナーゼの活性をもち、しかも、p53のSer15を直接にリン酸化することを証明した。ATMのファミリーであるATRについても同様のことを見い出した。さらには、N末端側のSer15,20,33がin vivoでリン酸化されるためには、C末端側にあるテトラマー形成ドメインが必要であることを見つけた。
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专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Nagata,Y.et al.: "The stabilization mechanism of mutant-type p53 by impaired ubiquitination: the loss of wild-type p53 function and the hsp90 association" Oncogene. (in press). (1999)
Nagata,Y.et al.:“泛素化受损导致突变型 p53 的稳定机制:野生型 p53 功能的丧失和 hsp90 关联”Oncogene。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Canman,C.E.et al.: "Activation of the ATM kinae by ionizing radiation and phosphorvlation of p53." Science. 281. 1677-1679 (1998)
Canman,C.E.等人:“通过电离辐射和 p53 磷酸化激活 ATM 激酶。”
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
リン酸化によるRB蛋白質とp53の生理機能の制御
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批准号:09254271
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$11.52万
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财政年份:1997
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
G1/S移行期に働くRB蛋白質リン酸化酵素の解析
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批准号:08265264
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1996
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
RB蛋白質のリン酸化による核内局在性変化の解析
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批准号:08274224
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.15万
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财政年份:1996
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
G1/S移行期に働くRB蛋白質リン酸化酵素の解析
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批准号:08265264
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1996
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
癌抑制遺伝子産物の生理機能
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批准号:07272110
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$11.07万
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财政年份:1995
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
G1/S移行におけるRB蛋白質の役割
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批准号:07254215
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.6万
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财政年份:1995
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
G1/S移行におけるRB蛋白質の役割
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批准号:06262230
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.54万
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财政年份:1994
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
癌抑制遺伝子産物の生理機能
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批准号:06280124
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$10.56万
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财政年份:1994
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
癌抑制遺伝子産物の生理機能
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批准号:05151072
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$10.56万
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财政年份:1993
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
G1/S移行におけるRB蛋白質の役割
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批准号:05269229
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
RBタンパク質の機能ドメインの解析
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批准号:02152130
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1990
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
Nーmycタンパク質と特異的に結合するタンパク質類の解析
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批准号:01015125
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项目类别:Grant-in-Aid for Cancer Research
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资助金额:$2.56万
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财政年份:1989
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负责人:田矢 洋一
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依托单位:
海外基金