A study on Purkinje cell-specific gene expression in SCA31 model mice
A study on Purkinje cell-specific gene expression in SCA31 model mice
批准号:
21K07432
负责人:
石川 欽也
金额:
$2.66万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
2021
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2021-04-01 至 2024-03-31
中文摘要
研究の目的:本研究では脊髄小脳失調症31型(SCA31)の病態を明らかにすることを最終目的として、代表研究者が開発したモデルマウスにおける異常遺伝子および異常タン パクを解明することである。研究計画:当初予定したプルキンエ細胞特異的なmRNAをenrichするマウスとの掛け合わせは困難であったため方針を変換し、患者の遺伝子異常を有する染色体領域を完全に包含するBAC (bacterial artificial chromosome)をマウスに導入して作製したBAC transgenic mouseを用いた。このマウスは高齢になると歩行障害出現する。初年度我々は歩行などの行動異常が出現する時期における複数の個体から、sacrifice後に小脳を取り出し、RNAを抽出した。併行して同年齢の野生型で遺伝的背景が同じマウスからも同様に 小脳を取り出しRNAを抽出した。これらの2種類のRNAを150base-pairのpair-end法でRNA-seqを行い、初年度までにその結果を得た。この年齢(週齢)でマウスの個体においてはプルキンエ細胞に顕著な脱落はない。第2年度はプルキンエ細胞に特異的に発現する遺伝子に関しての遺伝子発現の変動を検索した。その結果、いくつかのRNAにおいて発現変動を認めたが、小脳機能障害との関連は明確にはならなかった。このため、小脳失調症を呈して亡くなったSCA31患者で、遺伝子発現変動を示すものを探索した。その結果、対照症例とは異なる発現変動を示し、かつ、病態への関与が示唆される遺伝子の発現変動を認める遺伝子を多数発見した。第2年度は、ヒトでの遺伝子変動と内容的に関連性のあるマウスでの遺伝子変動を探索するところまで進められた。
英文摘要
研究の目的:本研究では脊髄小脳失調症31型(SCA31)の病態を明らかにすることを最終目的として、代表研究者が開発したモデルマウスにおける異常遺伝子および異常タン パクを解明することである。研究計画:当初予定したプルキンエ細胞特異的なmRNAをenrichするマウスとの掛け合わせは困難であったため方針を変換し、患者の遺伝子異常を有する染色体領域を完全に包含するBAC (bacterial artificial chromosome)をマウスに導入して作製したBAC transgenic mouseを用いた。このマウスは高齢になると歩行障害出現する。初年度我々は歩行などの行動異常が出現する時期における複数の個体から、sacrifice後に小脳を取り出し、RNAを抽出した。併行して同年齢の野生型で遺伝的背景が同じマウスからも同様に 小脳を取り出しRNAを抽出した。これらの2種類のRNAを150base-pairのpair-end法でRNA-seqを行い、初年度までにその結果を得た。この年齢(週齢)でマウスの個体においてはプルキンエ細胞に顕著な脱落はない。第2年度はプルキンエ細胞に特異的に発現する遺伝子に関しての遺伝子発現の変動を検索した。その結果、いくつかのRNAにおいて発現変動を認めたが、小脳機能障害との関連は明確にはならなかった。このため、小脳失調症を呈して亡くなったSCA31患者で、遺伝子発現変動を示すものを探索した。その結果、対照症例とは異なる発現変動を示し、かつ、病態への関与が示唆される遺伝子の発現変動を認める遺伝子を多数発見した。第2年度は、ヒトでの遺伝子変動と内容的に関連性のあるマウスでの遺伝子変動を探索するところまで進められた。
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
IGBMC(フランス)
IGBMC(法国)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
DOI:
10.3389/fnins.2021.648133
发表时间:
2021
期刊:
Frontiers in neuroscience
影响因子:
4.3
作者:
[Ishiguro T, Nagai Y, Ishikawa K]
通讯作者:
Ishikawa K
DOI:
10.1038/s10038-022-01091-4
发表时间:
2023-03
期刊:
JOURNAL OF HUMAN GENETICS
影响因子:
3.5
作者:
[Ishikawa, Kinya]
通讯作者:
Ishikawa, Kinya
iPS細胞由来培養プルキンエ細胞とロングリード法を用いた脊髄小脳変性症の病態解明
-
批准号:24K10616
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
-
资助金额:$2.91万
-
财政年份:2024
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
第16番染色体連鎖型脊髄小脳変性症(16q-ADCCA)の原因と分子病態の解明
-
批准号:16015237
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$2.24万
-
财政年份:2004
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
第16番染色体連鎖型優性遺伝性脊髄小脳変性症の原因遺伝子同定と分子病態の解明
-
批准号:15016042
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$2.05万
-
财政年份:2003
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
第16番染色体に連鎖する常染色体優性遺伝性脊髄小脳変性症の原因と病態の解明
-
批准号:14017033
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
-
资助金额:$2.3万
-
财政年份:2002
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
第16番染色体に連鎖する常染色体優性遺伝性脊髄小脳変性症の原因遺伝子の解明
-
批准号:13210052
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$2.24万
-
财政年份:2001
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
脊髄小脳失調症6型脳内で凝集する新規蛋白分子の同定と細胞変性機序の解明
-
批准号:13780612
-
项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
-
资助金额:$1.41万
-
财政年份:2001
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
第16番染色体に連鎖する常染色体優性遺伝性脊髄小脳変性症の原因遺伝子の解明
-
批准号:12210060
-
项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
-
资助金额:$0.0万
-
财政年份:2000
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
神経変性疾患、特に優性遺伝性小脳皮質萎縮症の原因解明に関する分子遺伝学的研究
-
批准号:96J00347
-
项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
-
资助金额:$0.77万
-
财政年份:1998
-
负责人:石川 欽也
-
依托单位:
国内基金
海外基金
登录
查看更多内容
RNA介导的高抗和多抗植物病毒病育种新策略的研究
-
批准号:39970485
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:13.0万元
-
批准年份:1999
-
负责人:温孚江
-
依托单位:
利用腺病毒交替的poly(A)位点使用研究核内RNA降解机制
-
批准号:39840023
-
项目类别:专项基金项目
-
资助金额:5.0万元
-
批准年份:1998
-
负责人:刘力
-
依托单位:
HbH病(α-地中海贫血)的反义RNA治疗
-
批准号:39780019
-
项目类别:专项基金项目
-
资助金额:10.0万元
-
批准年份:1997
-
负责人:任兆瑞
-
依托单位:
新的核仁小分子RNA基因结构、表达及功能研究
-
批准号:39730300
-
项目类别:重点项目
-
资助金额:75.0万元
-
批准年份:1997
-
负责人:屈良鹄
-
依托单位:
小麦黄叶枯病类病毒RNA一级结构研究
-
批准号:38770124
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:3.0万元
-
批准年份:1987
-
负责人:刘望夷
-
依托单位:
反义RNA基因工程合成ds-RNA及其抗病毒作用的研究
-
批准号:38670284
-
项目类别:面上项目
-
资助金额:4.5万元
-
批准年份:1986
-
负责人:许兆祥
-
依托单位: